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ありさ ふんどし祈願  第4話



  
                                          



【第4話】



後ろから見るとかなり食込んでいて、ありさが当初考えていた『Tバック』とは比べ物にならなかった。
それでもギュギュッと締め上げると、見た目には若い女のはち切った尻はさまになる。
亀村長は気合いを掛けるように、もう一度、ありさの尻をパチンと叩いた。

「きゃっ!もぉ~~~村長さ~ぁん、ぶつのやめてよぉ~☆」

男とは違うねっとりした肌触りが、亀村長の手に残った。

(ほう~ほう~、これはいい感触じゃ。久しぶりじゃのぅ、この感触は・・・)

きりりと締まったありさのふんどし姿を見て、他の女性たちも見よう見まねでようやくふんどしを締めることができた。
うまくいかない女性のところへは亀村長が行って、ありさと同じように締めてやることにした。


ありさを先頭にして10人の女性たちがふんどし姿で表に現れた。
女性たちは上に半被(はっぴ)を羽織ってはいるが、丈が短いためふんどしが丸見えになっている。
女性たちの登場を待ちわびていた観衆からは、大きなどよめきが起こった。
同時にマスコミ関係者やカメラ小僧が一斉にシャッターを切り始めた。

「ほほう~、いなせだねえ!」
「おおっ!こりゃ、すげえやぁ!」
「女の子のふんどし姿って初めて見るよ~、尻がプリプリしてて最高~」
「おいらはあのふんどしになりてえなぁ」
「てめえ、バカか!?」

10人の女性たちは緊張のせいかかなり顔がこわばっている。
そんな中、カメラ慣れしたありさだけが臆することなく観衆に手を振って応えていた。
そこへひとりの若い男性が、微笑みを浮かべるありさに握手を求めてきた。

「寒いけど、がんばってね~!」
「はぁ~い☆がんばりまぁ~す!☆」

ありさは愛想よく握手に応え軽く握りかえした。
隊列がまた進み始めた。

観衆の視線は当然のごとく女性たちの下半身に降りそそぐ。
とりわけ先頭を進むありさの場合、死角がなく観衆の視線から逃れようがなかった。
歩くたびにふんどしがグイグイと締めつけてくるうえに、観衆の視線が自分の股間に集まっている。
めったに物怖じしないありさではあったが、さすがに次第に沸き起こってくる羞恥心には勝てなかった。

(いやだぁ・・・☆だんだん、恥ずかしくなってきたぁ・・・)

更衣室から滝までは400メートルある。
歩いて5分の距離だ。
ありさは歩く速度を少し速めることにした。
後続の女性たちもありさにつづく。
最後尾の女性が通過した後、関係者や観衆も後を追いかける。
最後尾の女性の尻に容赦なくシャッターが襲う。


滝に到着したありさたちは半被を脱ぎ捨ててふんどしだけになった。
またもやあちこちでフラッシュのたかれる音がする。

ありさたちは滝がある方を向いて準備体操を始めた。
真冬の全裸は見ているだけでも寒くなるものだが、何故か男たちの股間は熱くなっていた。
動くたびにふんどしが締め上がって来る。
もう割れ目に完全に食込んでしまっている。
ありさたちは準備体操中、それを感じてはいたが我慢をするしか無かった。

滝の正面に水が落ちるところがある。
準備体操が終わったあと、ありさたち10人が並んで立ち黙とうする。
今年1年の村の安全祈願と豊作を願うのである。


ありさ達は足首を水に浸けた。
突き刺すように冷たい。

「きゃぁ~!つめた~い~☆」

一歩進むたびに、ふんどしの締込みが割れ目にグイグイと食込む。
やがて腰の辺りも水に濡れ冷えて来ると、さらに強く締まって来ることをありさ達はまだ知らなかった。

  おしまい♪♪






野々宮ありさちゃん
 





この作品は、愛と官能の美学 Shyrock様から投稿していただきました。
尚、著作権は、愛と官能の美学 Shyrock様に属しております。
無断で、この作品の転載・引用は一切お断りいたします。


ラヴラヴから凌辱ものまで多ジャンル官能小説取り揃え。
体験談、投稿体験談、夜学問、官能詩、エロエッセイ、その他カテゴリー多数。




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