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放課後の憂鬱   第9章 初めてのキス(2) 


  
                                          


【第9章 (2)】



        
        今度は、あの時の記憶が鮮明に蘇った。あの時の水着・・・薄い布で、
        股間の形が浮き上がっていた・・・
        藍は、両手でブルマーの両脇を掴むと、グーッと引っ張り上げた。その
        まま藍はブルマーを、自分の腰骨にかけるようにした。

        あの時の恥ずかしいビキニのように、ブルマーの足の付け根のラインが
        切れ上がり、股間にくい込んだ。
        そして左右から藍の秘丘が、半分ほどはみ出していた。

        藍は、再び万歳をしてみた。あの光景の続きを、思い浮かべながら・・・。

        (お願い・・・許して・・・)

        胸が苦しいほど高鳴っていた。
        あの時は、水着の股布をずらされ、剥き出しにされたのだった。
        片手をそろそろと降ろすと、ブルマーの股間の部分にそっと触れた。ビ
        クンと身体が震えた。

        ブルマーの股布を掴むと、持ち上げてみた。そのまま片側にずらし、す
        っかり剥き出しにすると手を離してみた。

        (あぁっ・・・信じられない・・・)

        藍は驚いていた。
        その「セクシー」な雰囲気は、水着が透けるどころではなかった。まる
        で、何かを期待しているように、苛められるのを、弄ばれるのを誘って
        いるように見えた。

        藍は、ジッと鏡を見つめていた。そして、手を股間に持っていった。
        そこには・・・陰毛がすっかりなくなったつるつるした感触・・・今ま
        で感じたことのない妙な感触が手に伝わってきた。

        (あぁ・・なんかヘン・・・)

        いつもなら毛を分けて、初めて触れる性器・・・それが直に指に触れる・・
        藍は少し怖くなった。指がク○○○スに触れた瞬間、思った以上に身震
        いがしたからだ。

        腫れ物に触るかのように、もう一度ゆっくりと藍の指がク○○○スに触
        れた。

        (うっ!)

        藍の体は感電したかのようにビクッとして、指をすぐに離した。

        (・・・す、すごい・・こんなに感じるなんて・・)


        いつしか藍の頭は、学校のことを思い浮かべていた。
        それは今、鏡に映っているのが体操服姿だったからかも知れなかった。

        (えっ、あっ、明日・・・学校・・で・・)

        学校のことに気が付くと、藍は急に心配になってきた。
        学校に行くと・・いや、部活に出ると・・必ず恥ずかしいことをされて
        しまう。
        もしこんな姿を見られたら・・・きっと今まで以上に酷いことされてし
        まう。

        酷いこと?・・・今度はどんな?・・・

        藍はハッとした。

        (あ、あたし、なに考えてんだろ・・やっぱり・・されたい・・の?・・)

        ふいに、高科の顔が浮かんだ。

        「藍ちゃん、苛めて欲しいんだろ・・」
        高科が囁いた。

        「いやっ、いやっ、やめてっ」
        藍の胸は、破裂しそうだった。
        しかし、もう藍は「本当の藍」ではなくなっていた。

        「だってさぁ、自分からこんなカッコしてるし・・みんなにも見て欲し
        いのかな?」

        藍は、高科の前に立たされていた。いや、いつの間にか吉田や伊東たち
        も藍を取り囲んでいた。

        「せっ、先輩・・・み、見ないで下さいっ・・やっ、やだっ!」





※ この作品は、ひとみの内緒話管理人、イネの十四郎様から投稿していただきました。
  尚、著作権は、「ひとみの内緒話」及び著者である「ジャック様」に属しております。
  無断で、この作品の転載・引用は一切お断りいたします。


同性の先輩や後輩達に苛められる女子○生ひとみの
アブナイ体験とSMチックな官能小説




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