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放課後の憂鬱  第12章 目覚め(6)


  
                                          



【第12章 (6)】



高科はア○コと乳首を交互に、また同時に責めていった。
藍は目をつぶり、口を開け快感に浸って声を上げている。

やがて高科の指が止まった。

藍はもうすぐいきそうだったので、
「・・・や、やめないで・・・」
と高科に言った。が、高科は、まるで藍を支配したかのような口調で言った。

「藍、もっと気持ちよくしてやるよ。こんなのよりもっとな。」
藍は高科のその言葉に思った。

(・・・あぁ・・もしかして・・・先輩と・・)

高科は藍を抱くとマットにつれて行き寝そべった。そして唇を重ねた。

「藍、足を開けよ。」

藍は言う通り足を開いた。すると高科の手が藍の股間に触れた。

「あぁっ!」
「藍、こんなに濡れているのは何でだ?」
「・・そ、それは・・・」
「言ってみろよ。」

「先輩の・・・・が欲しい・・」
「え? よく聞こえない。」
「先輩のが欲しい・・・」
「よし、俺も藍が欲しい! 入れるぞ?」
「・・うん。」

藍の股間に高科のモノが当たった。

「あっ!」

藍は一瞬、足を閉じた。が、すぐにまた大きく開いた。

高科は藍の両足を持ち上げ自分の肩のあたりにかけると、ゆっくりと腰を前に動かしていった。

「ぎゃあ! い、痛いっ!」

藍の股間に激痛が走った。が、高科は容赦なく藍の中に、奥へと入っていった。

「い、痛いよぉ! 先輩っ! 痛いっ! ぬ、抜いて! 抜いてぇぇ!」

藍の目に涙が流れた。
しかし高科のモノはやがて藍の中へしっかりと入ってしまった。

「入ったよ。痛いか?」
「うん・・痛いよぉ。」
「でも今だけだよ。すぐに気持ちよくなる。」

高科はそう言うとゆっくりと腰を動かし始めた。

「・・・うん。・・あっ! い、痛いっ! 痛いぃぃぃ!」

藍の股間からは真っ赤な血が流れている。目には涙を溜めていた。

高科の動きはだんだんと速くなっていった。

「・・・どうだ? まだ、痛いか?」
「う・・うん。痛いっ・・・でも・・あぁっ!」

藍は痛みと同時に今まで感じたことのない感覚が体を包んでいることを知った。

「あぁっ! うっ・・うあぁぁぁっ!」

藍の口から次第に痛みを訴える言葉は少なくなり、喘ぎ声になっていった。

「どう? もう痛くないだろう?」

高科の息遣いが荒くなっていった。藍はそれを聞き、ますます感じていった。

「うん。いいっ! ああっ・・あぁぁぁぁぁ! 気持ち・・・いいよ。」
「ああっ、お、俺もだっ・・藍、気持ちいいよ。」
「ああっ・・先輩。先輩ぃぃぃっ!」

高科は藍の中で激しく動いている。高科のモノが動くたびに藍は痛みと、想像を絶する快感が体中を駆け巡っていた。

「あっ・・あぁぁぁっ! い・・いいっ。なんか・・・ヘン・・・こ、壊れそう・・」

「あっ・・・いっ、いく・・・・いっちゃう・・・
ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
「俺も・・いきそうだっ・・・うっ!」

高科はそう言うと自分のモノをすばやく藍の中から抜き取り、同時に藍の乳房に精液をぶちまけた。




※ この作品は、ひとみの内緒話管理人、イネの十四郎様から投稿していただきました。
  尚、著作権は、「ひとみの内緒話」及び著者である「ジャック様」に属しております。
  無断で、この作品の転載・引用は一切お断りいたします。


同性の先輩や後輩達に苛められる女子○生ひとみの
アブナイ体験とSMチックな官能小説




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一葉の想い 第2話



  
                                          



【第2話】



とても気品に満ちて清楚な美人だが、どこか少女ぽさが残っているようにも思える。

「うん、小早川俊介だけど……君は……?」
「私のこと……覚えてないですよね?」

記憶の糸を必死に手繰り寄せてみる。
くすくすと笑う顔が……あっ!もしやあの憧れだった片桐静香では!?

「もしも違ってたらごめんね。君、片桐静香さんじゃない?」
「まあ、嬉しいわ。そうよ、片桐静香です。おひさしぶりです」

静香はそういって丁寧に頭を下げた。

「あぁ、どうも」

僕はかの憧れの人が目の前にいるかと思うと、照れてしまって同様に頭を下げるしかなかった。
当時、男子生徒からも注目の的で高嶺の花的存在だった片桐静香。
彼女と会話ができたことを昼休みにわざわざ自慢話をする男子生徒もいた。
しかし、当時引込み思案だった僕は会話をするどころか、彼女にチラリと見られただけでも心臓が張り裂けそうなほど痛んだ……そんな記憶が今鮮やかに蘇る。

「小早川くんってすごく変わったわね。もうすっかりと大人の男ね」

そう言って、彼女は屈託なく笑う。

「え?いやそんな……まだまだ大人には……」

相変わらず笑顔がよく似合うきれいな人だなぁ……と思った瞬間、当時なら言えなかった言葉が今は素直に言えるようになっていた。

「片桐さん、すごくきれいになったね。いや、昔もきれいだったけど一段と」
「まあ、嬉しいわ。ありがとう」

「ところでこの辺りもかなり変わってしまったね」
「そうね。この辺りは震災の影響をまともに受けてかなりの家が潰れてしまったのよ。私の家も全壊したし、この学校の校舎もね。今ここにあるのはその後建替えした校舎なのよ」

父親が転勤のため平成6年に他県に引越しをしたため偶然にも震災の難を逃れたが、以前住んでいた借家はどうなっているのだろうか。
僕が引っ越した後も、彼女は神戸の街に住み続けて、そして被災したのだろう。
思い出のぎっしりと詰った場所を目前で失った彼女はどれほど辛かっただろうか。

「でもね……このケヤキは残ったのよ。あんなに酷い地震にも耐えてしっかりと大地にしがみついて倒れなかったの」
「そうだったんだ……」
「でも木だけじゃないわ。人間だって強いわ。あんなに酷く叩きのめされても立ち上がって、こんなに立派な街に復興したんだから……」






 





この作品は、愛と官能の美学 Shyrock様から投稿していただきました。
尚、著作権は、愛と官能の美学 Shyrock様に属しております。
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ラヴラヴから凌辱ものまで多ジャンル官能小説取り揃え。
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見えぬ赤い糸 第1話










【第1話 風呂場】


「すみません、戸籍謄本が欲しいのですが」
「それでしたら、これに記入してください」役所の窓口で大学生と思われる女性が用紙を貰い、書き込んでいく。
「これで、よろしいでしょうか?」
「結構です、暫くお待ち下さい」受付をすますと名前を呼ばれるのを待った。
「宮川さん!」名前が呼ばれ、返事をして窓口に立つと「確認して下さい」コピーされた用紙が渡された。
女性は「宮川靖子」と書かれた名前を確認して「間違いないです」と返事し、手数料を払うと自宅に戻った。
「これで、書類は揃ったし」漏れがないか確認していく。
靖子は就職が内定したので、会社から求められる書類を整えている。
「どうして、こんなのが必要なのかしら」疑問に思いながら、戸籍謄本を見ていると「そんな!」
思わず声を上げたが、謄本には「養子」と書かれてあったからだ。
「嘘よ、そんなはずないわ…」念のため弟の寿哉を見ると「子」と書かれてある。
「間違いないわ。私は養子なんだ。寿哉とは血が繋がってないんだ…」呆然としている。
「この事は秘密にしておいた方がいいわ」書類を置くと、台所に立って夕食の準備を始めた。


靖子は高校生の時に母を交通事故で亡くし、父の寿治、弟の寿哉と3人で暮らしている。
その父も心労が溜まり、肝臓を患って入院しており、実質には寿哉との2人暮らしになっていた。
靖子が調理を始めて間もなく「ただいま!」元気な声で寿哉が帰ってきた。
「まだ出来てないから、お風呂に入って!」
「わかった。そうする」寿哉は着替えを取りに行くと先程の戸籍謄本が目についた。
「就職する時って、こんなのも必要なんだ」自分もいずれは就職するから気になって、見つめた。
「あれ、姉さんが…」寿哉も、養子と書かれた欄を見てしまった。
「そんな、姉さんと血が繋がってないなんて…」信じられないと言った顔で自分の欄「子」見ると信じるしかない。
「姉さん、知っているのかな?」そっと戻し、着替えを持って風呂場に向かった。
風呂場に入ると服を脱ぎ、お湯で体を洗い浴槽に浸ったが、先程のことが脳裏から離れない。
「姉さんが他人だなんて信じられない。姉さんが知ったら、ここから出て行くのかな?」靖子に淡い恋心を持っていたから尚更だ。
「もし、他人だったら、お嫁さんにしてもいいはずだよな…」自問しながら考えていると「背中、流そうか?」靖子の声がした。


「ウン、洗って欲しいな」寿哉が頼むと靖子が入ってきた。
「姉さんに洗って貰うなんて、何年ぶりかな」そうい言いながら立ち上がると股間が丸見えになっている。
それには「隠すのよ、姉弟でも前は隠すの!」慌てて目を逸らせた。
「僕は、恥ずかしくないよ。姉さんになら見られてもいい」
「そういう次元じゃないの。そこはみせる所じゃないの」
「わかったよ」渋々、股間を押さえて浴槽から上がった。
「今度、そんな事したら、洗ってあげないからね」
「もうしないよ」
「それなら許してあげる。ほら座って!」靖子に背中を向けて座ると、石鹸が塗られていく。
「昔はこうやっていたわね。懐かしいな」
「そうだよ、僕が、姉さんのオ○ンコに指を入れたら泣いたよね」
「馬鹿、そんなオ○ンコなんて言わないで!」
「だったら、何と言ったらいいの?」
「そんなの、自分で考えるのよ!」昔のことを思い出したのか靖子の顔が赤く染まった。
(そんな事があったわね。あの時は凄く痛かったな)思い出しながら背中を擦り、お湯で流すと「姉さん、前もやってよ」寿哉は振り向いて正面を見せた。


「隠すのよ、丸見えになってる!」黒い絨毛の中にある赤黒い肉竿が目に留まった。
(オチンチンが、剥けてる…。寿哉も大人になってるんだ…)目を逸らして、見なかったことにした。
「ほら、洗ってよ!」寿哉は靖子の手を掴んだ。
「わかったわ、洗うわよ。でも、今回限りだからね」催促に負けて首に石鹸を塗っていく。
その後、胸、腹と塗って股間が残された。
「ここは自分でして…」姉弟といえども肉竿は触りたくないが「ダメ、やってよ!」手を掴まれ、肉竿を掴まされた。
(熱いわ、オチンチンが熱い。これが、寿哉の、オチンチンなんだ…)触っている内に、自然と呼吸が荒くなっていく。
そんな靖子に「こうやるんだよ」手首を掴んで動かし出すと、肉竿が膨らみきってしまった。
(カチカチだ、こんなに堅くなるんだ!)心臓の鼓動も速まった。
「わかったわ、こうやればいいのね」目を背け、擦り続けると「気持ちいい。このまま抜きたいな」声を上げた。
「馬鹿、もうやってやらないわ。そんな考えは不潔よ!」手を退けて水を掛けた。
「謝るよ。もうそんな事言わないから、もっとやってよ」
「ダメ、これで終わりよ」キッパリ断って風呂場から出て行った。
「もっとやって欲しかったのにな…」消化不良になりながらも自分で洗い出した。


一方、靖子は食事を並べているが「寿哉のオチンチンがあんなに堅くなるなんて…」まだ興奮が収まっていない。
「弟じゃなかったら、やってもいいけど…」戸籍上は姉弟ではないが、実生活では姉弟として育ったから割り切れない。
「とにかく、あの事は、言わない方がいいわ」秘密を誓いながら準備をしていると寿哉が、風呂から上がった。
「待って、直ぐ盛るから」
「そうして、部活で腹ぺこなんだ」
「そうだろうと思って、大盛りよ」寿哉はそれを受け取ると一気に食べた。
(気づいてないわ、良かったわ)安心の靖子だが(姉さん、いつもと同じだ…)寿哉も安心していた。
食事をすませた寿哉は受験勉強を始めたが、靖子のことが気になっていた。
「いつまでも、一緒にいて欲しいけど…」勉強が身に付かない。
「頭を冷やした方がいいな」台所に行くと靖子はいない。
「あれ、姉さん、どこにいるのかな?」見回すと風呂場の電気が点いている。
(きっと、あそこだ…)悪いと思いながらもそっと覗くと、服を脱いでいる所で、真っ白なパンティとブラジャーだけ身に着けている。
(姉さんがもうすぐ裸になる…)股間が熱くなり、肉竿が膨らんでしまった。





この作品は、未知の星 赤星直也様から投稿していただきました。
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気になる人のモノならなんでも……

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【第3話】



「おぉ、おはよう~」

朝の挨拶なのに、無視されることをお祈りしてドアを引いた。
寒々しい空気に包まれた人気のない教室を見回して、そうしたら、わたしの胸は薄っぺらいくせに弾んだ。

整然と机と椅子が並んで、無地一色な黒板が教室の前面の壁を覆って、その真上に掛けられた丸いボディをした時計を見上げる。
短針が『6』と『7』の数字の間に挟まって、長針が『6』の数字ピッタリを貫いている。

わたしは急いで窓際の席に向かった。
青白くさえ見える窓からの景色をチラ見すると、肩に掛けていた通学カバンを放り投げるように机の上に置いた。

そして、ここからは慎重な歩様を意識する。
教室に入るなり緩ませていた表情筋を引き締めると、廊下側に面したあの机を目指す。

お昼間になっても日当たりなんて最悪なのに。
だけどその人はとっても素敵だから、クラスメイトのいつも人気者で。

授業と授業の間の短い休み時間も、お弁当を食べてるお昼休みも、それに放課後だって。机の前にも後ろにも両サイドからも、たくさんの笑顔に囲まれて、わたしは……
そう、わたしがその人の元へ会いに出掛けても、身体を差し込む隙間だって存在しない。

「うふふ♪ だけど、今なら独り占め♪」

こんなことをするわたしって、ちょっと怖いなって自分でも思う。
だけど、今更止められないの。

ツルツル、スベスベした机を撫でていた。
長方形で白っぽさを強調させたクリーム色の天板に、その人が教科書とノートを並べて、時々頬杖も突いてたりして。
その姿を思い浮かべるだけで、嬉しくなってきちゃう。

机の下に収まっている椅子も引いた。
楕円形で木目調な背もたれに、両方の手のひらを乗せる。
滑らかな曲線の感触を真っ直ぐに伸ばした指全体に感じ取らせては、細くて華奢なその人の背中を思い描いてわたしは……

「い、いいよね……」

ガマンできずにしゃがみ込んでいた。
両手を背もたれに預けたまま、四足のパイプに支えられた正方形な座板に顔を寄せる。
瞬時に鼻をヒクヒクさせる。
肺の中がいっぱいになるくらい鼻腔を拡げて、その人がお尻を乗せて座っていた残り香をかき集めるつもりで吸い込んで、グッと胸の中で溜めて味わったつもりになって、ゆっくりと吐き出していく。

「ふぅんん……はあぁぁ……」

それを何度も繰り返してみる。
吸っても吐いても喉が物欲しそうに鳴って、狂おしい何かがわたしの胸を絞めつけてくる。

「チロ、チロ、ネロ、ネロ……」

暴走した心も身体も、止まる気配なんて見えそうにない。
わたしは舌を伸ばしていた。
芳しい鼻呼吸の間、しっかりと溜め込んだ唾液を惜しげもなく舌の刷毛に塗して、舐めていく。
立ったり座ったりして、少し剥げかかった木目調の木肌に、唇を密着させては丹念な舌使いを披露する。

そのお味は、どんな……?

一言でなんて言い表せない。
芳醇なのに淡白で。
どうしようもないほどに心が陶酔しそうで。
脳内の味覚センサーがマヒしそうなほど、退廃的で。

だけど……何のせいかな?

舌先がピリリと痛んだりするの。
左胸のハートがドラムを叩いて歓喜しているのに、空虚な右胸がブスリブスリと鋭いモノに抉られたりするの。

それって良心の呵責かな?
ううん。そんな普通の女の子な心は、教室へ入る前にゴミ箱へポイしちゃった。

だったら、どうしてなの?

いくらでもハテナマークをぶつける、もう一人のわたし。
そろそろ答えるのにも面倒臭くなって、わたしは立ち上がった。
べっとりと汚れた口元を制服の裾で拭うと……

ふふふっ♪ 知りたい?

それはね、わたしが救いようがないくらいにスケベな女の子だから。
その人の面影を、鼻をひっつけて嗅いでみたって、ペロペロと犬のように舌を這わせたって、ムズムズとした下腹部の疼きは収まってなんかくれないの。
もっともっとスリリングな欲求を突き付けてくるの。

わたしは時計を見上げた。
同時に両耳の鼓膜が、溌剌とした掛け声と共にランニングする健全な青春を拾う。

「やだ、急がないと」

スリリングな欲求に相応しく、ちょっぴり心を焦らせてみる。
そして、焦ってるというより、焦らさせた両手をスカートの裾へと運んだ。

背骨が縦に走る背中のラインを、大粒な汗の塊が伝って落ちた。
髪の生え際から次々と補充の汗も沁み出してきて、わたしはスカートヒダの先端を固く握らせた両腕を引き上げていく。
取り合えずだけど、股の下から冷却しようかなと。
そんなデタラメな思い付きを胸に吹き込むと、勿体ぶることなく持ち上げる。
縦長のキュートなオヘソが覗くくらいに。

「はあぁぁ……イヤぁっ……」

そうしたら、早朝の教室に女の子した悲鳴が響き渡っていた。
ちょっとお股がスースーするだけなのに、大げさなのよね。
唇と声帯がタッグを組んで、持ってもいない羞恥心を演出しようとする。

「見えてる? わたしのアソコ……もっと近くで見せてあげるわね」

わたしは引き上げたスカートを掴んだまま、靴裏を滑らせる。
1歩、2歩と微調整するように進んで、長方形な天板の四つある角の内の一つを選んだ。
窓際の陽だまりの席から真っ直ぐな、左上の角っこを。

「やっぱり、これだと全部見えないよね。だったら、これでどうかな?」

閉じていた足を開いていた。
ショーツ、パンツ、パンティー、何も穿いてなんかいない剥き出しの下腹部を露出させた。









放課後の憂鬱  第12章 目覚め(5)


  
                                          



【第12章 (5)】



「あぁぁ・・・い、言わないで・・あぁっ!」
「手錠外してやるから、触ってみろよ。」
「え、や・・やだっ・・」
「またかよ。いいから触れよ。」

高科はそう言うと藍の手錠を外した。
藍の手はやっと自由になった。が、すぐに高科の手に捕まれ、無理矢理自分の股間に持って行かされた。

「ほら。ぐしょぐしょだろ? いつもこんななのか? おまえ。」
「・・・・」
「ひとりでやるときもいつもこんなに濡れるのかって聞いてるんだ!」

「・・・うん。」
「藍、いいなぁ、おまえ。大好きだぜ! ほら、自分で触れよ。いつもやるようにさ。」

 藍は自分のク○○○スを手で触りだした。

「・・・・あっ・・」
高科はその様子を見ている。

「・・・・先輩。」
「なんだ?」
「さっきの方が・・・」
「さっきの方?」
「先輩にしてもらったときの方が・・・気持ちいい。」
「ははは。そっか。わかったよ。じゃ、やってやるよ。」

高科は藍のレオタードの肩紐をグイと持ち上げた。そして力いっぱい手を下に下げ、藍のレオタードを一気に太ももまで下げた。

「あぁっっ!」

すぐに高科の手は藍のク○○○スを捕らえた。同時にもう片方の手は乳首を摘んでいる。

「あっ・・あっ・・うぅぅぅ!」

藍はいつのまにか大きく足を開き、高科の手を受け入れていた。壁にもたれかけ、顔は上を向いて目をつぶっている。

「あぁ・・・もっと・・もっと触ってぇぇぇ!」

藍はもう「本当の藍」ではなかった。「もう一人の藍」に完全に支配されていた。

しかし、高科は藍のク○○○スから手を離した。

「・・・や、やめないで・・」

高科は懇願する藍に言った。

「藍、四つんばいになれよ。」
「え?」
「犬みたいにさ、そうしたらまた触ってやる。」

藍はそんな格好、恥ずかしい、と一瞬思ったが理性は欲望に勝てず、すぐに言われた通り四つんばいになった。
しかし高科は見ているだけだった。

「・・・先輩、して・・・」
「今度はそのままの格好で手でここを広げてみろ!」

そう言って高科は藍のア○コを触った。

「あん!」

藍は言われた通り手を自分のア○コに持っていった。が、さすがに広げるのは恥ずかしかったので躊躇っていた。

「早くっ! 広げて見せないと触ってやらないぞ!」
「・・・はい。」

藍は二本の指で少しずつア○コを開いていった。
すると高科は藍が広げたア○コにゆっくりと指を入れた。

「あぁっ!」

藍はビクッとして手をすぐに離してしまい、藍のア○コは高科の指を挟んでしまった。

「うっ!」

高科が藍のア○コに入った指を動かし始めた。

「うぅっ! あん、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

藍はその快感にピンと張っていた腕を崩し、尻を突き上げた状態で頭を床に付けていた。
高科はもう片方の手を広げ、藍の両方の乳首を同時に指で転がし始めた。

「あっ、あっあぁぁぁっ、き、気持ちいい・・・あぁぁっ!」





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一葉の想い  第1話



  
                                          



【第1話】



就職して1年目の夏、ようやく東京での暮らしに慣れて来た。
もう洗濯もできるようになったし、簡単なものなら食事だって作れる。
でも掃除だけはどうも億劫だ。

そんな僕の元へ中学校の同窓会の招待状が届いた。
集合場所は、神戸市東灘区にある僕たちの母校。

「懐かしいなぁ……みんなどうしているのだろう……」

僕はひととき遠い記憶に想いを馳せてみた。
放課後よく遊んだ仲間たち、1位でテープを切ったあの感動、いつも小言ばかり言ってた担任教師、あ、それに優等生で美人だった片桐静香……ああ、懐かしいなぁ。

新神戸駅に着いた僕は実家にも戻らないで、先に同窓会の会場に急いだ。

(8年ぶりだしかなり変わっているだろうなあ……)

あの忌まわしい阪神大震災から8年の年月が流れた。
一度は瓦礫の山となった神戸の街も今は元どおりの賑わいを取り戻している。
だが、震災の爪痕は深く、街の景色をすっかり替えてしまった。
木造の長屋がひしめき合っていた下町も今は立派なマンションへと姿を変えていた。

「何か別の街に来たみたいだな……」

ちょっとセンチになりつつも、僕は目的地へと足を進めた。

僕は集合場所だった中学校の校門に少し早く着いた。

「まだ誰も来ていないなぁ。ちょっと早すぎたかな?」

時計を見た。針は1時40分を指している。
約束の時間まで20分も早い。

「ちぇっ、遠い僕が早く来て地元のヤツラはまだ来てないや。まあ仕方ないか、時間前だもんな」

以前は古びた鉄筋コンクリートの校舎も、今は真新しい建物に変わっている。

(もしかして震災で壊れたのかな?)

周辺を見回しているうちに、校門側に1本のけやきが目に止まった。

「あ、この木は当時のままだ。懐かしいなぁ……」

とても大きな木で、中学校が創設された時代に植えられたものと聞いている。
友達との帰りの待ち合わせに、「あのけやきの下で」と約束を交わしたことも何度かあった。
今でもきっと約束の場所に使われているだろう。

けやきを感慨深げに見上げていた僕に、突然女性の声が呼びかけてきた。

「あのぅ……もしかして3年B組の小早川俊介くんですか?」

僕は思わず振り向いた。
そこにはいつの間にか、グリーンのワンピースを着た二十代半ばくらいの女性が立っていた。






 





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放課後の教室でエッチな遊びを

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【第2話】



心の葛藤だろうか。
失ってしまえば、それはそれで見えてくるものがあるかもしれない。
なのに、乙女なわたしは躊躇した。

にちゅ、にちゅ……ちゅにゅ、ちゅにゅ……

「ふぁ、はあぁっ……くぅ、感じるぅぅっっ……」

細長いボディを持て余したまま、中指が動いた。
第一関節まで沈めて端境の膜に爪先を掠めさせると、クルクルと円を描かせる。
軟質なゴムのような触感の膣壁を弄ってあげて、引っ掻くように刺激もして、愛おしかった空気を振り向かせ、『こっちだよぉ』って呼び寄せようと。

中途半端なオナニーだね。
やるせなくて、切ない思いだけを募らせる、そんな独りエッチだよね。

待機させた人差し指も薬指も、割れ目の隙間を滑るようにスルスルと往復している。
遅れて到着した親指が手付かずだった肉芽を目に留め、ボタンでも押すように潰した。クニクニと揺らせた。
小指だけが迷子のフリをして、溢れるエッチ汁に浸っては淫らな水音を響かせる。

「ひゃ、はあぁぁ……くぅ、ふうぅぅっっ」

ジンとした疼きが強い電気に変わる。
稲妻のように拡散して、わたしの神経を気持ち良くマヒさせてくれる。
背中がピクピクと震えて、オシ○コでも催したように腰をクネクネさせて、椅子に腰掛けたまま拡げていた太腿を、手首を挟んだまま絞め付けて、またガバッと開かせて……

たぶんこのままイッちゃうと思う。
オレンジ色に変化した陽だまりの特等席で、わたしは恥ずかしくてハシタナイ絶頂の快感を経験を……

あれぇ? 膣奥に潜り込んでいた愛おしい空気はどこ?

意識して、神経を集中させて、それなのに感じるのは普通のオナニー。
大胆ぶって、ちょっと弱気で繊細ないつもの指使いと、いつもの赤面しそうな後ろめたい刺激。

じゅにゅ、じゅにゅ……ぬちゅ、ぬちゃ……

「はあ、だめぇ、でもぉ……もっと、もっとぉっ……んく、はあぁぁっっ」

机の上で真横にした顔で、わたしは堂々とエッチな声を吐いた。
眉根を真ん中に寄せて、眉間に縦シワをこしらえて、薄目に覗く白い雲を頭の中に取り込んで……

中指だけで充分な狭い空間なのに、人差し指と薬指を呼んだ。
3本にさせた指の束で、処女膜すれすれラインの膣穴を引っ張って、それに拡張させる。
親指のお腹が、硬くなったお豆をグリグリとさせて、小指の先っちょが、触れてはいけないオシ○コの漏れる入り口を突いた。

「あくぅっ! も、もう……ンン、くぅっっ……」

満ちていた潮が引くように、一瞬全ての刺激が後退した。
そして……

「ひあぁぁっっ! イク、イク……いぃ、イッちゃうぅぅっっ! あはあぁぁっっ!!」

椅子が鳴った。
机も鳴った。
押し殺しても隠せない女の子の極みの声に、わたしは喉を鳴らした。

白い空間にキラキラとした星が飛んでいる。
手を伸ばせば掴めそうで、でもそんな余裕は全然なさそうで。

わたしは、復活した甘美な刺激の大波に呑み込まれていた。
『オナニー』という単語を今更になって意識して、気だるい電気を帯びた全身をギュッと縮ませていた。

やっちゃったって感じ。
どうしようって、机に載せた顔を心配そうに歪ませて……

耳鳴りのする鼓膜を、取り合えず澄ませた。
「はあ、はぁ」という過呼吸になりそうな息遣いをさせながら、右手をショーツの中から引き抜いて、股をピタッと閉じ合わせる。

シーンとしていた。
話し声ひとつ、物音ひとつも聞こえない。

「んふ……ふうぅぅ……」

勇気という感情を見付けだして、身体を起こしていた。
格好のつかない鼻息を吐きながら、首をゆっくりと回転させる。

「はあぁぁ……」

情けない溜息が洩れる。
たった1人だけ席に着いたわたしを残して、無人な教室の姿に勇気が安堵に置き換わっていた。

「みんな、帰っちゃったんだ……」

わたしの視線は、それが当然のように廊下側の席に向けられる。
もちろん、その人はいない。
何も置かれていない机の面が寂しそうに輝いて、じっとこちらを見返している気がして……

「わたしも、帰らないと……」

濡れて冷たくなった股間をそのままに立ち上がる。
今頃になって楚々とした少女を気取ると、スカートの乱れを整えた。
ノートと転がったシャープペンを通学カバンに押し込んで、それを下腹に密着させる。

振り返ったり、よそ見は禁止と胸に刻んで、わたしは教室を飛び出した。









放課後の憂鬱  第12章 目覚め(4)


  
                                          



【第12章 (4)】



「俺が教えてやるよ。今までよりもっと気持ちいいことを」

高科はそう言うと藍に抱きついた。

「・・・あぁぁっ!」
「手錠、外して欲しいか?」
「・・・・・」
「はっきり言えよ!」
「・・・このままで・・いいです。」

藍はなぜかそう答えていた。「犯されたい自分」がそう答えさせていた。

高科はレオタードから覗いている藍の乳首を強く噛んだ。

「あっ! い、痛い・・」
すぐに高科は顔を上げると言った。

「ウソつけ。気持ちいいくせに。」
図星だった。痛くなんかない・・気持ちよかった。そして顔を赤くした。

「痛いのか?」
「・・・気持ち・・いいです。」

「正直になれって言ったばかりじゃないか! なんでウソつくんだよ?」
「だって・・・あっ!」

高科は藍の言葉を聞かずにまた乳首を強く噛んだ。

「うぅぅっ・・・あっあっあっ!」

藍は高科が脈を打つように乳首を噛むので、それに反応して体をくねらせた。
そうするうちに高科は手を藍のク○○○スに持っていった。

「あぁぁぁぁっ!」
「藍、濡れてるな。なんでだ?」
「そ・・それは・・さっき・・」
「ウソつけ! このねばねばしたのはなんだ?」
「ああっ! そ、それは・・き、気持ちいいからですぅ! あっ、あああっ!」

高科は突然、手を離した。

「え?・・・やめるの?」

藍はそう聞いていた。

「立てよ。」
「えっ! 何するの?」
「いいから、立てよ。」

藍は高科に言われるまま立ち上がろうとした。しかし、手に自由が利かないためマットに足を取られうまく立ち上がれなかった。

「あっ・・先輩・・」
「しょうがねーなぁ。ほら!」

高科はそう言うと藍を抱き上げ、立ち上がらせた。

やっと立ち上がって、後ろに手錠をかけられたまま胸を突き出すようにしている藍を、高科は見つめるだけだった。

「・・・なに?・・せんぱい、どうしたの?」

藍が不安になって聞くと、やっと高科が口を開いた。

「うん、気持ちいいのに正直に言わない藍に、お仕置きしなきゃって思ってたのさ。」
「えっ、そ、そんな・・・」

しかし藍は、高科の言葉に胸が高鳴っていた。お仕置き・・・そう聞いただけで、一層濡れてくるのがわかった。

「足、開けよ。」

高科の命令に、藍は躊躇うことなく足を広げた。
高科は藍の前でかがむと、手でレオタードの小さな穴から、藍のク○○○スを摘み出した。

「あぁっ!」

藍は腰を砕き倒れそうになったが、高科がもう片方の手でガードしたため、倒れはしなかった。

「ちゃんと立ってないとだめだぞ。いいな?」
「う、うん・・あっ・・あぁぁぁ」

高科はレオタードから突き出たク○○○スを指で弾いた。その度に藍は喘ぎ声を上げ、崩れそうになったが、なんとか立っていた。
そのうち藍のレオタードの股間部分はぐっしょりと濡れだした。

「藍、おまえ濡れやすいんだなぁ。せっかく乾いたのにもうぐしょぐしょだぞ!」





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  尚、著作権は、「ひとみの内緒話」及び著者である「ジャック様」に属しております。
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同性の先輩や後輩達に苛められる女子○生ひとみの
アブナイ体験とSMチックな官能小説




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性教育 第9話

  • カテゴリ:性教育


  
                                          



【第9話】



肛門についての説明が終わると、指し棒は再び膣へと戻った。
小陰唇を親指と人差し指で拡張させ指し棒を宛がう。
未来は指し棒が挿し込まれるのではないかと気が気ではない。

「一番大事なことを説明しておこう。知っている者も多いと思うが、この奥に子宮がある。つまり胎児が育つ場所だ。長さは8cm~9cm、厚さ1~3cmの筋肉でできた袋状の臓器で、通常は小さい握りこぶしぐらいの大きさと考えたらよい。一番内側の壁は子宮内膜と呼ばれ、経血はこの内膜が厚くなり剥がれ落ちたものだ。それから・・・」

石崎は説明をするたびに指し棒で微妙な部分を突っ突きまわす。
未来は頬を赤らめ時折荒い息を漏らしている。

「この辺りに処女膜がある。ん?愛川の場合はすでに失われているようだが・・・」

石崎は憎々しそうにわざと大声で説明をした。

「へえ?愛川はもう処女じゃないんっすか!?」
「開通したのは誰だ~~~!がっはっはっはっはっは~!」
「そんなこと関係ありません!先生!プライベートなことは詮索しないであげてください!」

そのとき、石崎と播磨の会話に堪りかねたのか、1人の女子生徒が眉を吊り上げて抗議した。それでもかわし上手な石崎は一向に動じず、引き続き処女膜について説明を始めた。

「おおっと、すまんすまん。ちょっと脱線したかな。よし話を戻そう。処女膜というのは膣の内壁の粘液性ヒダのことで名前は膜がつくけど決して膜じゃないんだ。そのヒダの隆起には個人差があって、真ん中の穴が大きく、初体験時に全く出血や痛みの無い人もいれば、反対に穴が小さかったり、最悪の場合塞がっている人などもいるんだ。なのではじめてなのに出血しなかったり、かなり痛かったり、開通しにくかったりと、人によって色々あるんだ。
また、よく『処女膜が破れた』などと言うが、最初から穴が開いているものなので、破れたという言葉は適切ではないんだ。処女膜も伸縮性のあるヒダだから、初めての性交の時は、十分に潤った状態、ゆっくりとした挿入を心がければ出血する事もないんだ。
男性の中には処女=出血という意識がある人も多く、それを喜ぶ人もいるようだが、出血は本来喜ぶべきことではなく、男性として『恥じる』事だと考えておくように。そして潤ってない状態で、強引に挿入しようとすれば、処女膜だけではなく『会陰』まで裂けてしまうことがあるので、より出血もひどくなり、場合によっては、女性は性交そのものに恐怖と感じてしまうケースもあるのだ。 こういった点も踏まえて、男性は焦らずゆっくりと行動しなければいけない」
「へえ~なるほど~。勉強になるなあ~」
「あたし初めての時ひどく出血したけど、その時の彼がへたくそだったってことか~」
「わはははははは~~~!そんなことここで告白していいのか~?」
「では今日はこれにて授業は終了とする。愛川、ご苦労だったな」
「はい・・・」

やっと終わった。
未来は大きく息つき、開脚していた足を閉じ合わせ下着を身に着けた
授業は90分だったが、未来にとってはもっと長い時間に思えた。

「愛川、ちょっと保健室へ寄りなさい」
「はぁ・・・?」
「先程ちょっと腹部にしこりが感じられたので」
「え!?本当ですか」
「今日たまたま保健室の先生も出勤されているので、診てもらった方がいいと思うので」
「はい・・・分かりました」

腹部にしこりがあると言うのは真実なのか。
未来は不安に駆られながらも、石崎の後を追って医務室へ向かっていった。

夏休みの特別授業を終えた生徒たちは、石崎と未来を気に掛ける様子もなく、潮が引くように早々と消えていった。
ところがひとりだけ未来のことが気掛かりで、石崎たちの後を追いかける生徒の姿があった。
それは未来の親友理美であった。

さらにその後方で、理美を尾行する黒い人影があった。

【性教育 完】






 





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