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エスカレーターの狭間で…… 第5話 ランジェリーの秘密

























【第5話】



「……うぅ」

「ほら、なにしてるの。早く怜菜ちゃんの脱ぎ立ての下着を握らせてよ」

再び前を向いた彼女の脇に、俺は腕を伸ばした。
その手が、右ポケットに半分突っ込まれた細い手首に触れた。

もぞもぞとポケットをまさぐる怜菜ちゃん。
やがて、人目に晒す時間を最小にしたいのか、ボール状に丸めた布きれをふたつに分けて俺に握らせた。

「は、早く。早くしまって下さい!」

切羽詰った声を怜菜ちゃんがあげる。
俺は、そんな恥辱に悶える彼女に悦を感じながら、黒いふたつのボールを手のひらで弄んだ。

「ふふっ、なんかズシッてくるね。汗が沁み込んでいるのかな。それとも小さいボールは、他の液かな。いやらしいお汁とか」

「ち、違いますっ! 私、そんなハシタナイこと。それよりも、いつまで見ているんですか? 早くポケットの中へ。あ、あぁ、見られちゃう」

水色の帽子が何度も左右に揺れた。
エスカレーターを上り下りする利用者へ、視線を走らせているのだろうか。
でも自分が差し出したモノを見るのは抵抗があるのか、後ろを振り返ろうとはしない。

「大丈夫さ。バレやしないよ。それよりも、怜菜ちゃんは真っすぐ前を向いて、モップを動かしておけばいいのさ」

俺は事もなげにそう言うと、大きなボールから解体を始めた。

「へえ~、怜菜ちゃんって着痩せするタイプなんだね。バストはいくらあるの?」

「は、82……です」

これ以上逆らうのは得策ではないと判断したのか、素直に応える怜菜ちゃん。
俺は乳房を包むパッドの手触りを愉しみながら、尚も質問を続けた。

「ついでだから教えてよ。あとのサイズも」

「え、えっと……ウエストは55。ひ、ヒップは83……です」

「おっ、パーフェクトなプロポーションだね。そっかぁ、ヒップは83もあるのか。このちっちゃなパンティが、怜菜ちゃんの大きなお尻を包んでいたんだね」

水色のズボンと共に震える上向きのお尻。
俺はチラチラとそれを観察しながら、ブラジャーを上着のポケットに納めた。
続けて、小さなボールを拡げる。

「いやぁ……見ないで……」

俺がなにをしているのか分かるのか、怜菜ちゃんがこっちを見ないまま懇願する。
肩をガクガクさせて、全身を身悶えさせて立ち尽くしている。

いいねぇ、その声。その立ち姿。
でもおじさんには聞こえないし、見えないんだよね。
見えているのは唯一……!

俺は美少女のパンティをいっぱいに引き延ばした。
視線が当然のようにクロッチの中心、恥ずかしい縦じわに集中する。

「ふふふっ、怜菜ちゃんのパンティ、汚れているよ」

照明にかざさないとよく見えない。
でも確かに黒い生地の真ん中に、うっすらと沁みのようなモノが縦に並んでいる。

「ううぅっ、見ないで、許して、もうお願い……」

怜菜ちゃんが半泣きの声で懇願する。
震えも止まらなくなっている。
肩だけじゃない。全身を小刻みに揺らせては、耐えるようにモップを握り締めている。
10本の指だってほら、血の気を失い真っ白に。

俺は張り詰めた自分の下腹部を撫でていた。
卑怯にも、女の子を盾にして己の性欲を満たそうとしていた。

「でも、どうして怜菜ちゃんは黒色のパンティなんか穿いてきたんだい? 君の雰囲気だと、もっと淡い色がお似合いだとおじさんは思うけどな」

下着が全てポケットに収まったことを確認すると、怜菜ちゃんは清掃を始めた。
踊り場から10段目、9段目と手際よくモップを動かし、残り8段まで片付けていた。

「私だって普段はあまり穿きません。こういう色は……」

「じゃあ、今日に限ってどうして?」

さっきの下着観察のインパクトが大きかったのか、その後の怜菜ちゃんは、少々際どい質問にも気にせずに答えてくれた。

「アドバイスされたんです。その子に」

「ああ、君にバイトを押し付けた同級生だね」

怜菜ちゃんは横に移動しながら、同意するように頷いた。

「バイトと言ったってお仕事をするんだから、気を引き締めないといけないって。そのためには、下着の色も……その勝負下着というか、黒色が一番だって、彼女が勧めてくれて……」

「それで身に着けていたってわけだ。はあ~」

あきれて声を失いかけた。
これは絶滅危惧種以上の新種かもしれない。
今どきここまでバカ正直で、人を疑わない人類に遭遇するとは……

たぶんその同級生は、怜菜ちゃんをからかいたかったのだろう。
いや、こんな下着で作業をすれば、間違いなく彼女の透け透けのブラとパンティを大衆に晒すことになる。

もしかしたら、可愛い怜菜ちゃんに対する嫉妬?
そうだな、仕打ちの悪質さからみてその線が濃厚だな。

ふふ、だとしたらちょっと面白いことを思い付いたぞ。

俺は怜菜ちゃんに付きまといながら、視野いっぱいに黒眼を走らせた。
前方も後方も、当然左右にも。

そして、いた! 見つけた!

階段の最上段に佇む小柄な人影。
そこから彼女は、俺たちの行為を覗いていたに違いない。
俺のようなスケベなオヤジに、怜菜ちゃんが弄ばれるのを……







放課後の憂鬱   第11章 翻弄(7)


  
                                          



【第11章 (7)】



ゆうこが、レオタードから顔を出した藍の乳首をそぉっと触った。

「あうっ、ああぁっ!!」

藍が、悲鳴とも快感ともつかない声をあげた。
その声にゆうこが面白がって、藍の乳首を撫で回し、突つき回した。

「あっ、あっ、いああぁぁぁっっ!!」

小突き回された藍の乳首は一層赤味がさし、明らかに勃がり起っていた。

「見て見てっ! 藍ってこんなに乳首ふくらましてる! さっきよりズッと固くなってるのよ。やらしー!」

ゆうこはそう言うと、落ちていた洗濯バサミを拾い上げ、
「ふくらましたバツよね?」
と藍の乳首を挟みつけた。

「きいいぃぃっっっ!!」

ゆうこに悪戯されて、敏感になっていたところを洗濯バサミを挟まれたので、藍は身体を捩るようにして悲鳴をあげた。
信じられない、鋭い痛みだった。・・が、暫くするとその痛みに慣れてきた。
鈍い、疼くような感覚が藍の意識を捕らえて放さなかった。

「どう、痛い? 気持ちいい?」

高科が藍の耳に口を近付け、囁くように聞いた。

「・・い、痛い・・けど・・ヘンな感じ・・」

喘ぐように、途切れ途切れに藍が答えた。それを聞くと高科は、
「じゃ、こっちもだ。」
そう言ってもう一つ洗濯バサミを取りあげると、藍の股間に手を伸ばした。

「ちょっと待ってよ!」
さちが口を挟んだ。

「そんままじゃまた外れちゃうよ。それに藍のこと、喜こばせたいんでしょ!」

さちの目に、一瞬意地悪い光が浮かんだ。ゆうこの方に手を出して
「その鋏、貸してくれる?」

ゆうこから爪切り鋏を受け取ると、レオタードの股の部分を摘み上げた。ちょうどク○○○スの部分だった。
ゆうこのしたように、レオタードを高く引き伸ばすと、慎重に鋏を使った。小さな、小さな孔を明けた。

レオタードを戻すと、乳首と同じように、孔からク○○○スが押し出された。一番繊細で敏感な中身だけが・・・。
野苺のような、可憐な果実だった。やはり根本をくびられ、小さな赤い真珠のような姿を晒していた。

ゴクッと喉を鳴らした高科が、洗濯バサミを持った手を伸ばした。

「まだよ」
さちが高科の手を押さえた。
そして藍のク○○○スを摘んだ。

「クウウゥゥッッ!!」

藍の悲鳴に構わず、さちはしっかりと摘んだク○○○スを、まるで引きずり出すように引っ張り上げた。
そしてク○○○スに爪を立てて、掻き回すように弄んだ。

「ヒィッ! い、いやっ!! ヤメテッ! お、お願いっ!! あっ、キェィィッッ!!」

藍の身体が、拘束された不自由な身体が跳ね回っていた。僅かな自由が残された上体を捩り、背を反らせ、必死にさちの玩弄から逃れようとしていた。
しかしそれとは裏腹に、レオタードの股間のシミはますます大きく拡がっていた。





※ この作品は、ひとみの内緒話管理人、イネの十四郎様から投稿していただきました。
  尚、著作権は、「ひとみの内緒話」及び著者である「ジャック様」に属しております。
  無断で、この作品の転載・引用は一切お断りいたします。


同性の先輩や後輩達に苛められる女子○生ひとみの
アブナイ体験とSMチックな官能小説




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性教育 第4話

  • カテゴリ:性教育


  
                                          



【第4話】



「誰でもいいので、そうだな、男子生徒がいいかな?2人ほど来てちょっと手伝ってくれないか」
「はい~」
「はい!}

直ぐに返事をしたのは先程の播磨だった。
石崎にはやたら媚びている感がある。
播磨の舎弟も播磨のあとに続いた。

石崎はふたりに教壇を横へ移動させ、生徒たちが使用している机2脚を、教壇があった場所に置くよう指示をした。

未来を教材とするために教壇は少し位置が高過ぎるのと、それに教壇はいささか不安定で未来が乗ると転倒する惧れがあった。

播磨たちはまるで事前に申し合わせをしていたかのように、直ぐに2脚の机を手際よく並べ終えた。

「ごくろう」

石崎は事務的な口調で、未来にスカートと下着をすべて脱ぐよう言いつけた。
未来は俯いたままモジモジとしていた。
早速石崎が催促をする。

「早くしなさい」
「はい・・・」

返事はしたものの、なかなか行動に移らない。
石崎は痺れを切らせて再び催促をした。

「時間が無いんだ。早くしなさい」
「はい・・・先生・・・でも・・・」
「なんだね」
「ここで脱ぐのですか」
「ここで脱ぐのかって言ったって、他に脱ぐところは無いだろう?ここで脱ぎなさい。」
「・・・・・・」

未来は生徒たちと目を合わさないようあえて視線を逸らし、ゆっくりとスカートのホックを外した。
かなり顔がほてるのか、未来は顔を真っ赤に紅潮させていた。

(私は教材なんだ。これも学習の一環なんだ・・・)

未来はそう自分に言い聞かせた。
そうでもしなければ、皆の見ている前で衣類を脱ぐことなどとても出来そうもない。
男子生徒だけではなく女性生徒までが、息を凝らして興味深げにその様子を見つめている。
理美は未来の惨めな光景に思わず涙ぐんだが、他の生徒たちは気にもとめず未来の脱衣場面に釘付けになっていた。

生徒たちが一瞬息を潜め教室内に静寂が訪れた。
そのため未来の身体から離れていくスカートのきぬ擦れの音さえ聞こえてきた。
下に着けていたショーツは真っ白でシンプルな木綿だった。
未来が持つ品格とその清楚な身なりが、いっそう生徒たちの興味を誘った。
いや、未来に最も注目していたのは教師の石崎だったかも知れない。
その石崎は未来に対し続けてショーツも取るよう促した。

まさに『まな板の鯉』とは、今置かれている未来のことを言うのであろう。
未来は小さくため息をつき、ゆっくりとショーツを下ろした。







 





この作品は、愛と官能の美学 Shyrock様から投稿していただきました。
尚、著作権は、愛と官能の美学 Shyrock様に属しております。
無断で、この作品の転載・引用は一切お断りいたします。


ラヴラヴから凌辱ものまで多ジャンル官能小説取り揃え。
体験談、投稿体験談、夜学問、官能詩、エロエッセイ、その他カテゴリー多数。




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エスカレーターの狭間で…… 第4話  男の目を悦ばせるって……?

























【第4話】



「悦ぶってあの……男の人がですよね?」

1段下から見上げる少女の顔が強張っていく。
まだ潤ったままの瞳を大きくひらいて、細い眉毛がピクピクと数回痙攣した。

「あっ、勘違いしないで欲しいな。間違っても怜菜ちゃんと肉体関係を持ちたいとかじゃないんだ。ただ、この場で清掃をしながらでいいんだけど、僕の言うことに従って欲しいんだ」

「に、肉体関係って……! 言うことに従えって……! 私、おじさんのことを優しくていい人だと思っていたのに……」

「だからぁ、肉体関係はなしだって。怜菜ちゃんの身体にも指一本触れたりしない。服を脱げなんてことも言ったりしない。だから、ちょっとだけおじさんを愉しませてよ。これでも、仕事を犠牲にして君に付き合ってあげているんだからさ。ね、頼むよ」

俺は両手を合わせた。
仕事用の営業スマイルに猫撫で声。これでダメなら、仕事用の泣き落しか、その逆にちょっとばかし脅しってのも。

「でも……やっぱりイヤです。ごめんなさい……」

怜菜ちゃんも俺をマネして両手を合わせた。

う~ん、だめか。だったら最後の切り札、脅しでいくかな。
俺はそう決めると、口角から力を抜いて笑みを消した。

「お、おじさん?」

「だったら仕方ない。もう俺は協力しない。怜菜ちゃんひとりで、恥ずかしいお尻の狭間をみんなに見てもらいながら掃除するんだね」

声音も1オクターブ落としてみた。

「そんなぁ、困ります。おじさん以外にも覗かれるなんて」

「だろうねぇ。若い女の子が、見ず知らずのおじさんたちにお尻を見られるのって辛いよね。でもねぇ、残念だけど俺も仲間入りさせてもらおうかな? こんな風にね」

「な、なにを……なにしてるんですか?!」

踊り場でしゃがみ込み、両方の手のひらであごを支える俺に、怜菜ちゃんは狼狽した。
その両サイドのエスカレーターからは、事情を知らない無数の視線がふたりに向けて降り注いでくる。

「あ、ああ。やっ、ど、どう……お、おじ……さん?」

ちぎり絵にされた単語しか、怜菜ちゃんは発せない。
再びモップを手放した両腕が、後ろにまわりお尻の上を何度もかすめた。
でも、露骨に隠すべきかどうか迷っているみたいだった。

俺は無言を貫いた。
ただ、じっと眼尻を下げたエッチな視線を彼女に送り続けた。

落ちる。もう少しだ。もう少しで……落ちろ。堕ちろ。堕ちるんだ!

「わ、わかりました……ううぅっ、従います……」

涙声がした。逃げ場を失った妖精がその身を晒した。

堕ちた?!

俺はゆっくり立ち上がると、彼女の背中に貼り付いていた。同時に囁いていた。

「その言葉、ウソじゃないよね」

怜菜ちゃんは返事の代わりに頷いた。
深く大きくゆっくり。そして悔しいのか辛いのか、羽をもがれた妖精の背中は震えていた。



「怜菜ちゃんってさ、パンチラ覚悟の超ミニのスカートで登校したことは?」

「ないです」

「それじゃあ、下着なしで外出したことってあるのかな?」

「ありません」

俺の質問に怜菜ちゃんは淡々と答えていく。
感情を露にしたら負けという感じで、目深にかぶった帽子を更に引き伸ばして、視線を合わせようとはしてくれない。

「ふ~ん。だったらさ、どんな感じかな。生まれて初めてのノーブラ・ノーパンって?」

「……うっ、恥ずかしいです。ただそれだけです」

踊り場から2段下がった所で、モップの動きが止まりかける。
俺は続けて質問をぶつけた。

「だよね。下着なしって恥ずかしいよね。でもそれ以外にも何かあるんじゃないの? ほら、乳首だって作業着の裏地に擦れちゃうし、むき出しの割れ目だって股布のところに当たっているし。なんか変な気分になってくるとか? ふふっ」

「あ、ありません! そんな……恥ずかしい。それだけです」

上体だけひねった怜菜ちゃんが、キッとした目で睨みつけてきた。

「おっ。いいねぇ、その目。ゾクゾクするねぇ。ところで怜菜ちゃんは、脱いだ下着をどうしたの? トイレのごみ箱にでも捨てちゃったのかな?」

問い掛けながらも、俺の目は膨らんだ上着のポケットを見つめた。
それに感づいた彼女の右手がポケットを隠した。

「捨てません。でも……言えません」

「ということは、持ってるってことだよね。ブラジャーとパンティ?」

語尾の単語だけ強調した。
その脅しが効いたのか、怜菜ちゃんがコクリと頷いた。

「じゃあさぁ、怜菜ちゃんのブラジャーとパンティを、おじさんが預かってあげる」

「そ、そんな……」

一瞬キョトンとして、内容を理解した途端、羞恥色に顔を染めた怜菜ちゃんが声を震わせた。

「できないの? ふふっ、そんなことないよねぇ、さっき『従います』って約束してくれたものね」

俺もなかなかの鬼畜だ。
エロ小説並みのセリフで、こんな無垢な少女を恥じらわせるんだからな。

「早くしないと、時間なくなっちゃうよ」

突き出した腕時計を彼女の顔の前に晒した。ちょいちょいと動かしてみせた。

「わかりました。あ、預けます」

押し殺した哀しい声だった。
そしてなぜなのか? 瞬間目線を上向けてから辛そうに俯いた。








放課後の憂鬱   第11章 翻弄(6)


  
                                          



【第11章 (6)】



「ああぁっ!」

藍はまた声を漏らした。身体がビクッと硬直した。

「ほら、どう? 気持ちいい?」
「・・・気持ち・・・いいです。」

藍はもうどうなってもいい、と思っていた。いや、もっと自分の知らない快感を欲しがっていた。

「さぁ、次は小道具を使うよ。まずはこれだな。」

高科は洗濯バサミを二つ取り出すと、無造作にレオタードの上から藍の乳首を挟んだ。

「うぅぅっ! い、痛いっ!」

藍の身体がそり返った。その分だけレオタードの張りが増すと、パチンと音を立てて洗濯バサミが外れた。
高科が、飛んだ洗濯バサミを拾い、もう一度乳首を挟んだ。

「ああぁぁっ! い、痛いよぉっ!!」

藍の悲鳴と共に、また洗濯バサミが弾けた。

それを見ていたゆうこが口を出した。

「だめじゃん。小さすぎたかなぁ、せっかくなのに・・」

さちがニヤッと笑うと、ゆうこに言った。

「そんなことないよ。ゆうこ、鋏もってたよね。あれ貸してよ。」
「あっ、そっかぁ!」

ゆうこは自分の手提げ袋の所に飛んで行くと、なかから爪切り鋏を取り出した。

鋏を手に戻ってきたゆうこにさちが手を出すと、吉田が口を挟んだ。

「おい、それ、俺にやらせろよ!」

吉田はゆうこから鋏を奪い取ると、藍の横に座り込んだ。なにをされるのかわからない恐怖に、頭を上げて不安そうに見ている藍の目の前で、藍の浮き出ている乳首を鋏の先で何度か軽く突付いた。

「な、なにするのよ! やめてっ!」

吉田はなにも聞こえないかのように、今度は藍の乳首をレオタードごと挟んだ。

「あっ! いたいっ! や、やめて・・」

藍は恐くなって、じたばたと動き回った。

「おっと、そんなに動くと大事なビーチク、切れちゃうよぉ・・」

吉田は笑いながら、今度はレオタードだけを摘み上げ、ゆっくりと鋏を当てた。

「あっ、あっ! やだ、お願い・・やめてぇぇぇ」

藍は動くのをやめ、吉田の手の動きを脅えた様子で見ている。
しかし、吉田はそのままさらにレオタードの、藍の乳首の部分を摘みあげると、その伸びきった処をパチンと鋏で切ってしまった。

藍の胸に貼り付いたレオタードは、ちょうど乳首の部分に丸い小さな孔が明いていた。
それは藍の乳首より小さな孔だった。しかし締め上げられている乳房に、まるで押し出されるように乳首が覗いたと思うと、すっかり飛び出してしまった。

「ああぁっっ! こんなの、いやぁああぁっっ!!」

藍の乳首は小さな孔に根本をくびられ、まるで苺のように赤く色付いて震えていた。

「うわっ、おもしろいんだぁ!」

ゆうこが大喜びで声をあげた。そして吉田に向かって手をだすと
「こっちはわたしにやらせてっ!!」

そう言って鋏を受け取り、もう一方の乳首の上にも孔を明けてしまった。






※ この作品は、ひとみの内緒話管理人、イネの十四郎様から投稿していただきました。
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性教育  第3話

  • カテゴリ:性教育


  
                                          



【第3話】



教室内に緊張感が漂った。

未来が見回すと約半数の生徒が挙手をしている。
微妙な状況だ。

「1、2,3・・・4、5・・・6・・・7・・・」

石崎は端から順に数えた。
未来のクラスは31名で構成されている。
賛成者が16名以上いれば過半数を超え可決してしまう。
未来自身も挙手した生徒数を無言で数えていた。

「13、14、15・・・16・・・17・・・ふむ、賛成は17名だな」

未来は愕然とした。
播磨と彼の仲間達が賛成に回ることはおおよそ予測されたが、まさか他にもこれほどの賛成者がいるとは。
日頃、未来に対して友人のように振る舞い接していた生徒達も、『未来=教材』に賛成してしまったのだ。
非情の雨が激しく降り注ぎ、未来は呆然と立ち尽くしていた。

教室内は騒然としている。
結果は分かりきっていたが石崎は採決を続けた。

「反対の人、手を挙げて」

当然先程より挙手の数は少ない。

「1、2、3、4・・・12名か。」

「では引続いて態度保留と言う人、手を挙げて。・・・2名か」

石崎は結果をノートに記録しているのか、教壇でボールペンを走らせた。

「賛成17名、反対12名、保留2名。多数決の結果、愛川未来さんが教材モデルに決定した」

教室内でどよめきが起こった。
播磨に至ってはおどけて手まで叩いている。

「よ~っ!未来ちゃん~やったね~!がんばってね~!」

未来は顔を紅潮させて、口惜しそうに唇を噛みしめていた。
その時、すすり泣く声が未来の耳に入った。
それは理美であった。

「酷いわ・・・あんまりだわ・・・未来ちゃんが可哀想過ぎるわ・・・」

岸本リエが一瞥を投げかけ理美を非難した。

「多数決で決まったんだからさぁ、後からつべこべ言うのはやめてもらいたいわ!」

石崎はリエを制して授業の開始を告げた。

「どちらも言い合いはやめなさい。授業が遅れるから。では、愛川さん、教壇まで来なさい」

未来は重い鎖で繋がれたような足取りで教壇へと歩いていった。
教壇までのわずかな距離も、未来にとっては13階段を登るようなものであった。
教師や生徒達の前で恥部を晒すことは、耐え難い屈辱であり、未来にとっては死ぬほど辛いことであった。
身体中の血液がすべて脳に集まったのではと錯覚するほど、顔がほてり、身体の震えが止まらなかった。
教壇までたどり着くと、石崎の残酷な言葉が待ち受けていた。

「では今から女性器について講義をする。愛川さん、下半身に着けている物は全部脱ぎなさい」

未来がもじもじしていると追い討ちを掛けるかのように、石崎の催促が耳に飛び込んできた。

「さあ、早く」
「はぃ・・・」

未来は消え入りそうな小さな声で辛うじて返事をした。







 





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放課後の憂鬱   第11章 翻弄(5)


  
                                          



【第11章 (5)】



「あぁぁ! そんな! こ、こんなことされたら・・・あぁ・・み・・みな・・いでよぉ」

藍のレオタードのシミはどんどん広がっていく。

「す、すげぇ・・」

伊藤もそう言うとその部分を撮影しながら指で突ついた。

「あぁぁっ!」

藍はビクッとして足を閉じようとした。が、足が動かないどころか、ロープに引っ張られて伊藤の指が、藍の股間をさらに刺激することになってしまった。

「うっ! あぁぁぁぁぁ!」
「お、おい。俺にもやらせろよ。」

今度は吉田がたまらなくなって、藍の股間に近づいていった。

「いやっ、いやあぁぁぁ! あぁぁぁっ!」

吉田が伊藤を退かし、割り込んだ。

「あ、先輩! カメラの前に入んないで下さいよぉ~」
「わりぃわりぃ、でもおまえ、ちゃんと撮影だけやってろよ、俺が責めるからさ。」
「ちぇ、先輩、ずりーなぁ。」

伊藤はしぶしぶ藍の股間の前の特等席を吉田に譲り、横に回った。
同時に吉田は藍の股間の前に陣取った。

「ここをこうしてなぞると、感じるらしいぜ!」

吉田はそう言うと藍のレオタードのラインを、腰のあたりから爪を立てゆっくりとなぞっていった。

「あぁぁぁぁぁ! だ、だめ。それ、だめっ・・へ、ヘンになっちゃう!」

吉田は執拗に藍のVラインをなぞっていた。この刺激は藍の想像を越えていた。特に指が足の付け根から股間に這って行く瞬間、全身に快感が走り、背筋が寒くなっていた。
藍は身体を固くして、そのおぞましい刺激に耐えていた。耐えようとしていた。しかし力を入れれば入れるほど意識がそこに集中し、一層「感じて」しまうのだった。

吉田の指は、藍のVラインを何度も行き来した。そして、その何度かに一度、ク○○○スに触れた。
藍の身体は、そのたびに跳ね上がった。

(・・・あぁ・・また・・触った・・・・つ、次は・・ああ、またっ・・)

・・そう考えただけでいままで感じたことのない快感が藍を襲った。

(・・あ、ア○コが・・熱いよぉ・・・・だ、だめっ・・このままじゃ・・・)

このままじゃだめ・・・必死に正気を保とうとする藍の意識を裏切って、吉田の指が股間に降りてくる度に、腰を突き出すようにしていた・・・。

「よーし、そこまでだ。」

高科がそう言うと、四人は一斉に藍から手を離した。
藍は意識がもうろうとして、何が起こったのかまるで理解できなかった。

しかし突然、加えられていた刺激がなくなったことに、物足りなさを感じた。身体が、失望を感じていた。

高科が顔を寄せてきて、小声できいた。

「藍ちゃん、どう? 気持ちいい?」
「・・・・」

「正直に言ってごらん?・・・まだ素直じゃないのかな? なら、ここに聞いてみようか?」

高科がそう言うと、突然爪で藍のク○○○スを弾いた。






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エスカレーターの狭間で…… 第3話  ノーパン・ノーブラでも頑張ります!

























【第3話】




「お待たせしました……」

10分後、怜菜ちゃんが姿を現した。
病人のように掠れた声で頭を下げると、俺の前にすっと移動した。

「あ、あぁ。脱いで……きました。透けていませんか?」

「えっ、う、うん。どうかな?」

水色の作業着が揺れている。
女の子らしい華奢な肩が震えて、女らしい張り出しを見せた腰も一緒になって震えて……
それをほくそ笑む俺の下半身は、ズボンの中で急速に硬化していく。

「う~ん。ちょっと見には分からないと思うけど……念のため屈んでもらえる? そこの空き缶入れを片付ける振りをしてたら、人目に付かないと思うし」

俺はエスカレーターの裏側に設置された自動販売機を指差した。
清掃をする作業員とドリンクを選んでいる客。
これなら、誰の目にも違和感なんて持たれないだろう。

「あ、えっ……? は、はい……わかりました」

彼女も納得したようだった。
小走りに自動販売機の元へ近寄ると、隣に置いてあるダストボックスの蓋を開ける。

「お願いします、おじさん。早く確認して」

つーんとした酸っぱい匂いが鼻をつく。
そんな空き缶が詰まった合成樹脂の箱を、水色の帽子が覗き込んでいた。いや、そのフリをしていた。

サイドの縁を両手で掴んで、背中を丸めながら腰を折り曲げた彼女。
その背後に立つ俺は、首を上から下へとゆっくりと移動させる。

肩甲骨の下あたりを横に走る黒い線は消滅していた。水色の生地には何も映っていない。
ブラジャーは、言われたとおりに外したみたいだった。

女性特有の頬ずりしたくなるヒップにも、逆三角形の黒いシルエットは浮かんでいない。
パンティもちゃんと脱いでいる。

要するに怜菜ちゃんは、ノーブラ、ノーパンってわけだ。
この薄手の作業着の下には、今は何も身に着けていない。

「あ、あぁぁ……大丈夫ですか? ……いやぁ、恥ずかしい」

身体の震えに連動するように、声も震えて泣いている。
それでも彼女は俺の答えを聞くまではと、腰を突き出したままじっと耐えている。

「うん、大丈夫だよ。背中にはなにも映っていない。でも……」

「で、でも……?」

「下の方はちょっとね。なんというかそのぉ~、怜菜ちゃんのお尻が割れ目のスジまで。ま、まあ、薄っすらとだけどね。よ~く観察しないと気が付かないレベルだから……たぶん……」

俺はわざと自信なさそうに答えた。
ついでに怜菜ちゃんには悪いが嘘もついた。

「た、たぶんって……? お尻が割れ目って……? ひっ、イヤァァァッ! 見ないでぇっ、おじさん、お願いだから見ないでっ」

案の定、彼女はバネのように身体を伸ばすと、背中を壁に貼り付けている。
右脇のポケットが大きく膨らんているのは、そこに脱ぎ立てのブラとパンティを収めているからに違いない。

「怜菜ちゃん、落ち着いて。見えるといったって、中心のラインがぼやけている程度だから。そう、お尻のお肉がほんのちょっと覗いているだけなんだよ。それに、いつまでもウォールフラワーごっこなんてしていられないだろう? ほら、あと20分で見回りの人が来ちゃうよ」

俺は腕時計に目を落としてみせる。
落としながら、首筋まで真っ赤にして羞恥に耐えている怜菜ちゃんを、さり気なく観察していた。

本当は尻なんか透けていない。もちろん割れ目もだ。
そう、全部おじさんの作り話さ。
でもこれで、もう少しの間愉しませてもらえそうだね。ふふふっ、怜菜ちゃん。

「ああ、いったいどうしたら? ううん、ダメ。やっぱり恥ずかしいよぉ」

恥を忍んで作業を続ける。
彼女にとって答えはそれしかないのはずなのに、さすがに最後の踏ん切りが付かないのだろう。
さっきから、ひとり首を振っては小さな溜息を連続的に吐き続けている。
それを不審そうに見下ろす、エスカレーターの利用者たち。

仕方ないなぁ、そろそろ恥辱のステージに上がってもらおうかな。

「おっ! いいことを思い付いた」

「おじさん……?」

俺はポンと握りこぶしで手のひらを叩いた。
我ながら白々しいと思ったが、やはり彼女は喰い付いてきた。
涙で真っ赤に腫れた瞳で、すがるように俺を見つめている。

「俺が、いや、おじさんが怜菜ちゃんの後ろに立っていてあげるよ。さっきみたいにガードしてね。その間に君は、残りの階段を掃除する。どうだい、これならお尻を覗かれることはないだろう? 安心して作業できると思うよ」

「あぁ、はい。ありがとうございます。それだったら……あの、我慢できます」

我慢? ああ、俺には尻を見られるってことか?
でもねぇ、怜菜ちゃん。それだけじゃないんだけどな。

「うん、そうかい。だったら早速始めようか?」

俺は怜菜ちゃんを先導するように踊り場に戻っていた。
モップで拭き掃除を始めた彼女の背後に、意味もなく立ちながら左右に移動していく。

「助かります、おじさん。これなら覗かれないで済みます」

「そう。それはよかったね。でもそれだったら、もう少し感謝して欲しいな。他の方法で……ね、怜菜ちゃん」

「他の方法……ですか?」

モップを片手に、怜菜ちゃんが上体だけをひねって振り返る。
その彼女に向かって、いやらしくほっぺたの右端を持ち上げて言ってあげた。

「うん、男であるおじさんが悦ぶ方法でね」








性教育  第2話

  • カテゴリ:性教育


  
                                          



【第2話】



石崎は未来を教材にすることを、自分だけの判断ではなく生徒たちの意志でもって決定したことにしようとした。
そうすれば、後々トラブルが発生した場合も、教師としての自分の責任が多少は軽減されると考えたのだ。教室内の最高責任者が教師である限り、生徒に責任転換できるなどと言うことは先ずあり得ないことなのだが、この時点では石崎はそう考えたのだった。
いずれにしても未来としては、大変な迷惑であることには変わりがなかった。

「ここは私だけの判断だけではなく、教材を選ぶのはみんなであることをよく認識してもらいたい。愛川を教材にするかどうかは多数決で決めたい」

未来は当然異議を唱えた。

「多数決だなんてそんなぁ。先生、本人の意思をもっと尊重してください!」
「お前は黙ってろ」
「そ、そんなぁ」

石崎は未来の言葉を遮って言葉を続けた。

「では今から多数決をとる。愛川が教材モデルになることが相応しいと思う者は手を挙げてください」

石崎がそう述べると、1人の女子生徒が激しく抗議をした。

「先生、そんなの酷いです!本人が嫌がっているじゃないですか!未来を教材にするなんて絶対にやめてください!」

石崎に反発したのは、未来の大の親友である吉山理美であった。
未来には理美ともうひとり利代子という親友がいる。
利代子はたまたま今日は欠席しているが、もしここにいれば、理美と同様に未来救済に乗り出していただろう。

「ん?なんだ?吉山か。これはあくまで授業であり、授業に教材は当然必要となってくる。より分かりやすく説明するために愛川に協力してもらおうとしているだけだ。しかも、みんなの総意で決めようとしている。反対する者が多いようなら、取り止めにしようと思ってる。それでもダメだと言うのかね?君は」

その時、理美の斜め後に座っている播磨と言う男子生徒が理美に罵声を飛ばした。
播磨は停学を2度までも喰らうほどのワルであったが、不思議なことに石崎に対しては至って従順であった。

「やい!理美っ!お前黙ってろよ!先生のやり方に文句垂れるんだったら、お前が代わりに教材になったらどうだ!?」
「そ、そんな・・・」

播磨はクラスに3人の子分を従えていた。
そのうちのひとりは矢野と言い、成績もよくなかなか口も達者であった。
当然のように播磨の援護に廻ってきた。

「俺達にとっては性教育も大事な勉強だ。それを石崎先生がみんなにより分かりやすく説明しようとしているんだから、俺達も協力しなければいけないと思うんだ。友達の未来を守ろうとしている理美の気持ちも分からないではないが、もっとクラス全体のことを考えて発言すべきだと思うよ」

矢野はまことしやかに全員にアピールするかのように周囲をグルリと見回しながら大きな声で語った。

もうひとり播磨の彼女という噂の女子生徒岸本リエが、未来と理美に攻撃を仕掛けてきた。

「こうすれば?未来と理美でジャンケンして負けた方がやればいいのよ」

この言葉に未来は顔を紅潮させて反論した。

「理美を巻き込まないでよ!これは私の問題なんだから・・・」

未来は理美を庇ったが、逆にそれが播磨を煽る結果となってしまった。

「おお~おお~!優しいね~!おい、未来!そこまで腹を決めているんだったら、多数決なんてしないでお前が教材になれ!早くパンツを脱げ!」
「はははははは~~~!」
「わっはっはっはっは~!」
「まぁ、いやだわ」

教室内は笑い声に包まれた。
石崎は播磨を叱った。

「播磨、暴言は慎め。こんなことで議論していても時間が経つだけだ。みんな夏休みにわざわざ登校したんだから時間は有意義に使わなくてはならない。では今から、多数決を採ることにする。愛川が教材になることに賛成の人、手を挙げて」







 





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尚、著作権は、愛と官能の美学 Shyrock様に属しております。
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放課後の憂鬱   第11章 翻弄(4)


  
                                          



【第11章 (4)】



その慌てた様子や体をくねらせる情景は本当に監禁され、これから酷いことをされる女そのものに写った。
ビデオカメラを持った伊藤は、藍の股間にカメラを近づけ撮影している。

「だ、だめっ! 見ないで! 撮らないでよぉ・・」

藍は泣きながらそう訴えたが、伊藤は聞き入れず、無言で撮り続けた。

「さ、そろそろいいぞ!」

高科の合図で、さちとゆうこが藍の足元に近づいてきた。手にはロープを持っている。
さちとゆうこはそれぞれ藍の両足を押さえ付けると、足首にすばやくロープを結びつけた。そしてその反対側を引っ張っていった。
藍の閉じていた足はロープに引かれ、伸びきって、その上大きく開かれていた。

「あぁぁぁっ! いやっ!」

藍は足の自由も奪われてしまった。いや、横を向いたり俯せになって、身体の前を隠すことさえできなくなってしまった。

さちとゆうこはロープを柱に結び付けた。そしてさちが藍の大きく開かれた両足の中央に立っていた。

「・・・なに・・するの?」

藍は自分を、足の方からじっと見ているさちに尋ねた。

「藍、これじゃはずかしいよね。大事なとこ、はみだしそう・・」

そう言うとさちは藍のレオタードの股の部分を引っ張り上げ、さらに食い込ませた。

「・・ああぁぁっ!」

すぐに伊藤は藍の股間に接近し撮影していた。

「や、やだっ! 見ないでよぉ。やめてぇぇぇぇ!」
「るっさいわねぇ。いいかげんにカマトトぶるの、やめてよ! ほんとはされたいくせに!」
「そ、そんなことないよぉ! やめてったら・・あっ!」

さちは藍のレオタードから浮き出ているク○○○スを爪でなぞった。
藍は全身に震えが走り、声を出していた。

「あぁっ! やっ、やめっ・・あぁ!」

藍ははじめ体を捩り、さちの攻撃をかわそうとしていた。
苦痛だった。自分の身体の、最も繊細に感じる部分への、おぞましい程の刺激だった・・・が、オナニーの時の快感に似ていた。

藍にはその区別が、だんだんと付かなくなっていた。
藍の身体は、次第に抵抗する力を失っていった。

「ほら、やっぱりして欲しいんじゃん。ゆうこもやりなよ、おもしろいよ。」
「うん!」

今度はゆうこが藍の横にやってきて、レオタードの上から藍の乳首を摘んだ。

「・・うっ!」

藍は乳首とク○○○スを同時にいじられ、その刺激で何がなんだかわからなくなっていた。
藍が身体を、いやらしくくねらせている。

「た、たまんねーよっ!」

吉田はそう言うと自分の股間を押さえている。

藍のレオタードの股の部分が湿り、色が変わってきた。

「やだっ、藍ったら、濡らしてるじゃん。」
「どれどれ、あ、ほんとだ。やらしー」

さちとゆうこは藍の濡れた部分をおもしろがって刺激した。





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エスカレーターの狭間で…… 第2話  恥辱ステージへの誘い

























【第2話】



「あ、あの……そういうのはちょっと……」

目尻がちょっと下向き加減の瞳が、困惑したように左右に泳ぎだしている。
俺は、階段を上る物好きがいないことを確認して、怜菜ちゃんの耳元で囁いた。

「いや、年を聞いたのは、まあ、冗談だけどさぁ。そのぉ、見えちゃってるよ。怜菜ちゃんのパンティ。ずばり、黒でしょ。ついでにブラジャーも」

「えっ?! や、やだぁっ、そんなぁっ!」

怜菜ちゃん、は1オクターブ高めの声をあげるとお尻に両手を当てた。
そのまま、エスカレーターと接している壁際まで飛ぶように移動した。

「その作業着、夏用だから生地が薄いんじゃないのかな? だから、ちょっと屈んだだけで透けちゃってるんだと思うけど」

「どうしよう? それじゃ私、ずっと……?」

俺は同情するように深く頷いて……

「たぶん怜菜ちゃんのパンティを、たくさんのおじさんたちが覗いていったと思うよ。まあ、俺もだけどね」

そう言うと、ピタリと閉じ合わされた彼女の股間を見下ろした。

「い、イヤッ、みないで。見ないでください」

ここが地下街の入り口だということも忘れて、怜菜ちゃんは大粒の涙を浮かべた。
その足元には、寂しそうにモップが転がっている。
それを健康オタクなのか、初老のカップルがジロリと睨んで俺を抜き去った。

まずいなぁ。このままだと俺が何かしたと勘違いされちまう。

「ま、まあ、恥ずかしいのは分かるけど、いつまでもこうしている訳にはいかないだろう? ところで怜菜ちゃんは、この仕事長いの?」

俺の問いに、彼女は首を大きく横に振った。

「いえ、今日が初めてなんです。大学の同級生が体調を崩しちゃって、取り敢えず私が代役で」

「ふーん、怜菜ちゃんは女子大生かぁ。で、その子とは仲がいいわけ?」

俺の問いに、また彼女は首を大きく横に振った。

「いえ、たまに挨拶を交わすくらいで」

「へえ、そうなんだ。だけど、どうしてそんなバイトを引き受けたりするの? そんなの放っておけばいいだろ」

「だめなんです、私。頼まれたら嫌と言えなくて」

おいおい、こんな絶滅危惧種がまだ存在してたとは……
俺は彼女に同情の顔を見せながら、舌舐めずりした。

「う~ん、どうしたもんか……? 他の色なら……でも白でも透け具合は一緒だし、まあ、Tバックならパンティラインが出ないとか聞いたことがあったような……」

「Tバックって、そんな……第一私、替えのパン……ううん、下着なんて持ってません」

涙声だった。
顔を真っ赤に染めた怜菜ちゃんが、半泣きの表情のまま俺を見上げている。
背中を壁に押し付けて、両手を股間の前でクロスさせて。

「でも参ったなぁ。俺だってお仕事で忙しいんだけどな。この付近にランジェリーショップなんてなかったと思うし、でもこのままだと怜菜ちゃん。恥ずかしくて仕事にならないでしょ?」

俺は難しそうな顔をして頭を掻いた。
前半の言葉はほとんどウソだが、後半は真実と俺のスケベ心が、新たな愉しみの伏線を仕掛けようとしている。

「どうする? どうせ怜菜ちゃん、アルバイトなんだし。だったらこんな仕事放り出して、隣の駅前までTバックのパンティを買いに行く? まあ、なんだかんだで2時間くらい掛るかもしれないけど」

「で、できませんっ! そんなお仕事を途中で放り出すなんて! それに、後30分くらいで見回りの人がチェックすることになっているんです」

案の定、怜菜ちゃんは喰い付いてきた。
そう、おとなしそうな割には、この子は責任感が強い。
これでも営業畑15年。こんな小娘の心理を読むなんて簡単簡単。

「だったらどうするかなぁ? まあ、下着を脱いじゃえば透けることもないだろうけど」

「えっ……下着を……ですか?」

怜菜ちゃんが哀しそうな顔で俺を見る。

「そう。ノーブラ、ノーパンで。ちょっと恥ずかしいかもしれないけど、これだったら、透け透けの黒いパンティとブラジャーを覗かれないで済むと思うけどね。それとも、恥ずかしいのを我慢してお仕事を続ける? まあ、おじさんたちはその方を応援するけど」

「い、イヤです! そんなの……でも下着無しなんて……」

声がしだいに小さく細くなっていく。
ここは一気に……

「あのさぁ、悩むのも分かるけど、時間は待ってくれないよ。玲奈ちゃん。どうするの? トイレならこの階段を下りた所にあるから」

指先までピンと伸ばして、階下にある女子トイレのマークを指し示す。
その指先を追うように、帽子の下の視線が後を追い掛けていく。

「……わかりました。脱いで……来ます」

観念したように、玲奈ちゃんが弱々しく呟いた。

「ごめんなさい、おじさん。背中、ガードしてくれますか?」

「ああ、いいとも」

モップを壁に立て掛けた彼女は階段を下りていく。
チラチラと後ろを気にしながら、両方の手のひらをお尻にあてがい、俺の視線さえシャットアウトする。

まあ、いいさ。お愉しみは後に取っておかないとな。
それに自分に降りかかった突然の不幸と、これから始まる更に恥辱的な行為を思えば、多少の同情もまたありかな。

俺はトイレの通路へと消えていく作業着の女の子を見送り、目の位置を上にした。
モップだけが取り残された踊り場と、それに続く階段。

ふふふっ。まるで宝塚の劇場みたいじゃないか。
ただし、恥辱のショータイムの場としてだが……








性教育  第1話

  • カテゴリ:性教育


  
                                          



【第1話】



観音山高校に通う愛川未来(2年生・17才)は、1学期の期末試験が終わる頃、夏休みに特別授業があることを知らされた。
それは保健の授業の一環で、2年生男女を対象にクラス単位で「性教育」の授業が行なわれるというものであった。
テーマは『命の尊さと性』と壮大な命題が掲げられていて、講師には石崎良摩(28才)という保健体育の教師が務めることになっていた。夏休み中に登校しなければならない煩わしさはあったが、生徒達にとって内容が興味深いものだけに、内心楽しみにしている生徒も多かった。
未来もその内のひとりといってよかった。

特別授業のある朝、バスが交通渋滞に巻き込まれ、予定より到着が遅れてしまった。
バス停から駆け足で学校に向かったが、教室に着いた時は既に授業開始時刻を10分過ぎていた。

「すみません、先生。バスが渋滞で遅れてしまい遅刻しました」
「おお、愛川、来たか。よし、いいから席に着け」
「はい・・・」

みんなの視線を避けるように、未来はそっと席に着いた。

石崎は未来が席に着くのを見て、演台の前に立った。

「ゴホンッ。みんな、今日は夏休み中ご苦労様。では今から保健の特別授業を行なう。学校側は『命の尊さと性』などと大層なお題目を掲げているが、私はあまり小難しい授業にするつもりはない。それにたった2時間でこんなでかいテーマを説明できるわけがないとも思っている。
性教育のテーマといえば、一般的に、『性器』『性交』『ジェンダー』『家族』『多様なセクシュアリティ』『2次性徴』『恋愛との関連性』『性感染症』『商品化』『性暴力・性的虐待』などと挙げればキリがないくらい沢山ある。時間の都合もあるので、今日はその中から、みんなが最も興味を持っている『性器』と『性交』だけに絞り込んで授業を進めていきたいと思う」

石崎がそう述べると、男子生徒を中心に拍手喝采が巻き起こった。
また、女子生徒達のほとんどが照れ臭そうにクスクスと笑っていた。
高校2年生ともなれば、男女とも性経験のある者、ない者、まちまちであり、反応もまた様々といえた。

石崎の言葉が続いた。

「今日の授業内容をしっかりと理解するために、ぜひとも必要なものがある」
「・・・?」
「・・・・・・??」
「先生、必要なものって何ですか?」

「生きた教材だ」
「えっ・・・?」
「生きた教材?」
「生きた教材って、もしかしてナマの人間のこと!?」
「きゃあ~~~!いやだぁ~~~!」
「先生、エッチぃ~~~!」
「静粛に」

(シーン)

「医学書のイラストをコピーして配布することも考えたが、それでは臨場感がなく理解しにくい。その点実物は最も分かりやすく最高の教材といえる。学習するうえでこれほど適した教材はない」
「それはそうかも知れませんが、誰が一体そんな教材になるんですか?」
「お前たちの中から女子1名立候補してもらいたい」
「きゃぁ~~~!恥ずかしい~~~!」
「やだぁ~~~!立候補なんて絶対無理です!」
「男はいいのですか?」
「お前やりたいか?」
「いいえ、遠慮しておきます」
「そうか。男性の身体の構造は女性よりも単純なのでイラストでも十分に事足りる。だから教材は女子だけで良い」
「はぁ・・・そうなんですか」
「男の教材もあったらすごいことになると思ったのに~!」
「ははははは~!本当だ~!」
「わははははは~~~!」
「静粛に」

(シーン)

「で、女子は誰が教材になるのですか?」
「ふうむ。そうだなあ・・・よし、教材は愛川になってもらおうか」

「ええっ!!う、うそっ!?」

未来は突然石崎から名指しされて仰天してしまった。

「遅刻したバツだ」
「そ、そんなあ~~~~~!!それはあんまりです~!!遅刻はしましたけど朝寝坊とかじゃありません!クルマの渋滞でバスが遅れたから遅刻したんです!!」
「愛川はそう言っているが、みんなはどう思う?よし、ひとつここは民主的に決めることにしよう」






 





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エスカレーターの狭間で…… 第1話  それは、偶然の透けパン

























【第1話】



それは、いつもと変わらない平日の昼下がりのこと。

貴重な昼休みを急な接客に追われた俺は、遅めの昼食を地下街で済ませ、職場へ戻ろうとしていた。
道幅4メートルほどの窓のない地下商店街を、地上へと続くエスカレーターに向かって歩いていく。

「早いもんだな。もうお節料理の予約かぁ」

小綺麗な料理屋のガラス窓には、朱塗りの重箱と色鮮やかな正月用料理のチラシ広告。
それを見て俺は、皮肉そうに口の端を歪めた。
続けて周囲を並行して歩く、白いワイシャツ姿の同僚サラリーマン諸君たちを眺めてみる。

商売というのは先手必勝が世の常だが、場を読むのも必要なのでは……?
俺なら買わん。

ただ、口があればチラシも言い返すかもしれない。
『その言葉、家族を持ってからにしろ』って……はい。仰る通りであります。



やがてエスカレーターが近づくにつれ、ムッとした空気が流れ込んでくる。
俺は首を締め付けるネクタイを緩めると、色褪せた赤い手すりに腕を乗せた。

ゆっくりと流れる視線。
そのはるか上、出口付近から射し込む真白い日差しに思わず目を細める。
そしてその光から逃れるように、並んで設置された階段へと視線を向けた。

ラッシュ時ではない。そのためか、幅2メートルほどの階段を利用する物好きは皆無に等しかった。
そんな中、淡い水色の作業着に身を包んだひとりの清掃員が目に留った。
制服と同色の前つば付きの帽子を深めにかぶり、手には自分の背丈くらいありそうなモップを握り締め、黙々とそれをローラーでも押すように動かしている。
帽子からはみ出た前髪が、流れる汗のせいで額に貼り付いている。
紅潮した頬。疲れを隠せない瞳。
それ以上に目を引くのは、細めの上半身に比べて発達した腰骨。要はムラムラしそうな尻肉ということだ。
女……だったのか?
顔を斜め下に向けた女性は、俺の期待をいい意味で裏切るほど若かった。
いや、まだあどけなさを残す少女のようにも見えた。
それに可愛い。こんな清掃員なんか辞めても、他にも色々行先があるくらいの美人だった。
だが、そのとき俺はあることに気が付いた。

おいおい、パンティが透けてるぜ。

顔に見惚れて一瞬の間しか残されていなかったが、間違いない。
ズボンの生地が薄いのか、肉付きのいい尻に、逆三角形の小さな布地が貼り付いている。
いや、肩甲骨の下あたりを横に走るブラの紐まで、くっきりと浮かび上がっている。

俺は過ぎ去る階段の上から、彼女の姿を見下ろしていた。

どうする?
もう一度拝みに行くか?
なんなら心にもないことだが、彼女に指摘してあげれば……?

俺の中で色んな声が飛び交い、取り敢えずという感覚で下りのエスカレーターにUターンする。
今度はじっくりと拝ませてもらうぜ。
さっきより2段ほど下った階段を、腰を曲げて掃除をする彼女を凝視する。
こっちに背中を向けるのをじっと待ちながら、首が斜め前から真横、斜め後ろと半円を描いて……見えた。彼女の透けパンが。

それにしても、露骨すぎやしないか。
透けてるってレベルじゃないよな。じっくり鑑賞しなくても気が付くって感じだしな。

「声だけでも掛けてみるか」

再び地下に降り立った俺は、2本のエスカレーターに挟まれた中州のような階段を上り始めた。
どうやら俺も、物好きな人間に仲間入りしたらしい。
いや、これはスケベ人間入門ってとこだな。

黙々と作業をする彼女を見つめながら、黙々と階段を上る俺。
だが手早くモップを操る彼女のお陰か、俺は10段ほど上った踊り場で、見て下さいとばかりに突き出された女の尻を目にすることができた。

「おとなしそうな顔をして……へえ~黒かぁ」

一言呟ける間を確信して、彼女の背中に話しかけてみる。
そして、モップが踊り場を掃除し始めるのを見計らって、今度は聞こえるように声を掛けた。

「あのぉ、すいません。ちょっと」

「あっ、はい。なんでしょう」

振り向いた彼女の声は、顔に違わず柔らかく幼げだった。
左胸にぶら下がっている大きめのバッジに目を走らせる。

『(有)コスモス・クリーニングス 大橋怜菜』

「大橋怜菜(おおはし れな)ちゃんかぁ、可愛いねぇ。で、何才なの?」

控えめを意識した口調と、想定していたのと違う質問に、彼女は怯えた表情をする。
たぶん、駅の改札口はどこか? とか、そういうのを思っていたんだろうなぁ。
不謹慎な利用者ですいません。

でも、もう少し遊ばせてもらうよ。怜菜ちゃん。
職場に戻ったところで、とうが立った女事務員のしけた顔しか待っていないもんでね。








放課後の憂鬱   第11章 翻弄(3)


  
                                          



【第11章 (3)】



「そんな顔したってダメだよ。大丈夫だって。僕は藍ちゃんのこと大好きなんだ。酷いことなんかしないって。じゃ、手錠かけようね。」
「・・や、やめて・・お願い・・」

高科と、そんな話をしている間に、吉田とゆうこが藍に近づいて来た。ゆうこが藍の前に、吉田が後ろに立ち、藍は二人に挟まれていた。吉田は、藍に見えないように、手錠を隠し持っている・・。

「藍さぁ・・ちゃんとやってくれないと、いつまでたっても終わらないのよ! いいかげんにしてよ。」
ゆうこが言った。

「だ、だって・・」
藍が言いかけると、ゆうこが突然話題を変えた。

「ところで藍、さっき覗いてなかった?」
「・・・え、えっ? なにを・・」

藍はなんのことだかわからずに、戸惑っていた。

「しらばっくれないでよ。ちゃんと見えたんだから! 覗くなんて最低!」
「そ、そんな・・覗いてなんか・・」
「ほんと? じゃあ藍が何してたか、みんなに言ってもいい? せ・ん・ぱ・い、と・・」

藍は覗いていたことを見られていたばかりか、高科とのことまでゆうこが知っているようなので驚いた。そして慌てて答えてしまった。

「・・だ、だめ・・お願い、言わないで・・」
「じゃあ、黙っててあげるから、あたしの言う事聞きなさいよね。手をこうやって!」

ゆうこは自分で後ろ手に組んで見せた。
藍は仕方なく、ゆうこのするように後ろ手に組んだ。
すると、すかさず藍の後ろに立っていた吉田が藍に手錠を掛けてしまった。

カチャ
そんな金属音と同時に、藍の両手は自由を失った。

「あぁっ・・いやっ! はずして! はずしてよっ!!」

手錠の冷たい感触に、先程両手を吊り上げられて、すべてを晒された屈辱の記憶が蘇った。今度は両手を後ろで拘束され、やはり何一つ隠すことができないのだった。
藍は何とか手錠を外そうとしきりに両手を動かした。しかしカチャカチャと音を立てるだけで、なんの甲斐もなかった。

藍が必死に足掻いているうちに、藍を取り囲むようにして部員たちがゆっくりと迫ってきた。

藍はその雰囲気に怖くなって、
「な、なにするの?」
と言った。
が言い終わると同時に、高科に突き飛ばされた。

「きゃあ!」

藍は後ろに敷いてあったウレタンマットの上に倒れた。
すぐに立ち上がろうとしたが、手が使えなかった。その上、まるでトランポリンの上にいるかのように足を獲られ、思ったように立てなかった。

「あっ、あっ。」

藍がじたばたすればするほど、レオタードはますます捩れ、藍の股間に食い込んでいった。

「藍ちゃん、いいねぇ。もうすぐア○コが顔を出しそうだよ。」

吉田がねちっこく言うと、藍は慌てて股間を隠そうと手を動かしたが、無駄だった。





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