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援交ブルース 第7話



  
                                          


【第7話】


        
        痛がってもノッポはヘラヘラ笑うばかりで、がむしゃらにねじ込んでく
        る。
        強引な挿入は快感のかけらもなくただ痛いばかり。
        それでも出し入れを繰り返されているうちに、少しは慣れてきて痛みが
        だいぶ和らいできた。
        痛みはマシになったけど、なんかやり切れなくなって泣けてきた。
        涙の向こうにぽっかり浮かんだのは、私に「援交をやめろ」と諭してく
        れたあの人の顔だった。
        名前を『車井山達彦』と言っていた。
        たった一度しか会っていないのに、浮かんだのは何故かあの人だった。
        素直にあの人の忠告を聞いておけばよかった。

        (あぁ、しまったなぁ……)

        いまさら悔やんだってもう遅い。
        私は今自分の本意ではない人とセックスしている。
        援交を求めた者と求められた者。
        あぁ、何か情けない……悲し過ぎる……
        わずかなお金のためにこんな汚らわしい人とセックスするなんて……
        いいや、私自身がもう汚れてしまっている……

        ぼんやりとそんなことを考えていると突然甲高い声が聞こえ、現実の世
        界へと連れ戻されてしまった。
        声の主はもう一人のデブの方だった。

        「おい、早くオレにもやらせろよ~!もう我慢ができねえよ~!」
        「うるせえな!オレが終わるまで待ちやがれ!今、一番いい所なんだか
        ら~!」

        ノッポは私へのピストンを止めることなく、デブに言い返している。

        「オレ、もう漏れそうなんだよ~」
        「今一番いい所なんだから、無茶言うなっつ~の!」
        「そんなこと言わないで変わってくれよ~」
        「横からごちゃごちゃ言ったら萎えるじゃねえか!チェッ、仕方ねえな
        ~、じゃあツープラトン行っとくか?」
        「おお!それ面白いじゃん!」

        (ツープラトンって何……??)

        「お嬢ちゃんよ~、ベッドの横に立ってくれるかな~」

        ノッポは腰の動きを止めると、私にベッドから出て真横に立つよう指示
        をした。

        (いったい何をするつもりかしら……)

        何やら不吉な予感はあったが、逆らうとまたぶたれると思い、仕方なく
        彼らの言うとおりベッドの横に立った。

        「ふふふ、それでいい」
        「今からいいことしてやるから楽しみにしていろ」
        「……?」

        先程とは逆で、今度はデブが私の前に立ち、後にノッポが立った。
        『前門の虎、後門の狼』ということわざを聞いたことがあるけど、こん
        な場面を言うのかしら。
        前後から二匹の野獣が迫ってきた。何やらすごい威圧感だ。

        「何をする気なの!?」

        二人は私に身体を寄せた。

        (キモいなあ……)

        前後から挟まれた私はまるでサンドイッチのようになってしまってる。

        「おい、お嬢ちゃん、左足をベッドに上げてもらおうか」
        「え?足をベッドに上げるの?」
        「そうだ。早くしろ」

        前にいるデブから催促された私は、仕方なく左足をベッドに乗せまるで
        フラミンゴのような姿で立った。
        足を90度開いてしまっており、とても無防備な格好だ。

        (いやだなぁ……)

        前方のデブの指がスッと股間に伸びた。
        指は割れ目に沿ってグリグリとまさぐってくる。
        初めは鳴りを潜めていた後方のノッポが突然肛門に触れて来た。
        おぞましさで私は思わず悲鳴をあげてしまった。

        「キャ~~~!やめてぇ~~~~~!」
        「うるさいっ!騒ぐなっ!」

        怒鳴られて萎縮した私に、ごつい指が前後から襲い掛かってきた。
        手荒に擦られたから堪ったものじゃない。

        「い、いたい!」

        でも彼らは私が痛いといっても黙殺し、デブが正面から、

        「う~ん、全然濡れてこねえな~。でもオレのムスコが早く入りたいっ
        てよだれを垂らしているから、もう挿れちまおうぜ。おまえは後ろから、
        オレは前から、同時にぶち込むぜ!いいな!ぎゃっはっはっは~!」

        彼らはセックスとアナルセックスを同時にするつもりだ。
        当然アナルセックスなんてしたことがない。
        彼らの意図がようやく分かった私は恐怖からベッドに上げた左足を下ろ
        そうとしたが、がっちりと抱えられていてびくともしない。

        「おいおい、オレたちから逃げようなんて思うなよ!」
        「もう観念するんだな!」

        前後から威嚇された私はすくみ上がってしまった。
        その隙に二匹の野獣は前後から同時に汚いモノをあてがった。

        「おい、同時に挿れるぜ!」
        「やめて~~~~~~~~~~!!」

        男たちは前後から体重を掛けてきた。
        次の瞬間、哀願むなしく2本の肉棒が秘所と肛門を襲った。

        「ひぃ~~~~~~~~~~!!いやぁ~~~~~~~~~~~~
        っ!!」

        デブが膣に挿し込むのと同時に、ノッポも合わせて肛門に押し込んでき
        た。
        引き裂かれそうな痛みが身体を駆け抜ける。

        初めての二穴攻めはおぞましさと痛みに満ちて。
        私は思わず絶叫してしまった。
 
        「ぎゃあ~~~~~~~~~~~!!や、やめてっ!痛いよ~!抜いて
        ぇ~~~!!」
        「少しの間、我慢しな!それそれそれ~!それそれそれ~!」




この作品は、愛と官能の美学 Shyrock様から投稿していただきました。
尚、著作権は、愛と官能の美学 Shyrock様に属しております。
無断で、この作品の転載・引用は一切お断りいたします。


ラヴラヴから凌辱ものまで多ジャンル官能小説取り揃え。
体験談、投稿体験談、夜学問、官能詩、エロエッセイ、その他カテゴリー多数。




目次へ    第8話へ

仮面の女  第7話










【第7話  知略】



           
        翌朝、道代は宿直明けで自宅に戻るとなにやら料理を作っていく。
        「どうしたの道代?」今までと違う道代に驚く道子は(好きな人ができ
        たのかしら?)考えをめぐらしている。
        「お母さん、ちょっと出かけてくるわ」道代は作った料理を箱に詰めて
        黒川の所に行った。
        「話があるの。黒川さん!」
        「ちょっとだけならいいよ」二人は話し合い「わかった。明日の午後だ
        な」「それに、これを食べて欲しいの」箱を差し出す。
        「悪いな、喜んでもらうよ」(こいつ、俺に惚れたな!)うぬぼれる黒川
        だが(ふん、後でしごいてやるからね)対照的な二人だ。
        そして、昼休みになった。
        「あら、黒川先生、手料理を食べてる!」看護婦が驚いていた。
        「それ、もしかして、院長先生の手作り?」
        「ピン、ポーン!」「うそー!」驚きの看護婦達だ。
        このことは一瞬にして病院の中を駆けめぐっていくが「嘘よ。そんなの」
        信じようとしない靖子と知美だった。
        「聞いてみようよ」「そうね、確かめた方がいいわ」二人は直接確かめる
        ことにした。
        道代が夜勤に整え昼寝をしていると「道代、時間よ」母の道子に起こさ
        れ、病院に向かう。
        すると「先生!」宿直室に入るなり靖子と知美が入ってきた。
        (やっぱり来たわね)「どうしたの、二人して」
        「聞きたいことがあります。黒川さんとの事です」
        「本当に好きなんですか?」二人は真剣な顔になっていた。
        「私は子供を産まないといけないの。だから黒川さんを選んだの。でも
        あなた達が嫌いじゃないのよ。今でも好きよ」着ていた白衣を脱いでい
        くと下着を着てないので乳房と淫裂が丸見えだ。
        「いらっしゃい、欲しいでしょう?」
        「ええ、欲しい!」
        道代はベッドに仰向けになって二人に乳房と淫裂を撫でられ「お願い、
        分かって頂戴。赤ちゃんを産まないといけないの。この病院を守るため
        に」
        「わかった。でも、いつまでもこうしていたい!」淫裂に指を入れられ
        た道代は腰を浮かせながら「いいわよ。いつまでも」途切れ途切れにや
        っと言えた。
        靖子と知美は交代しながら道代の乳房と淫裂を愛撫して「あん、あん!」
        二人の愛撫に道代の淫裂から淫汁が流しながらも(次は黒川の番ね)次
        の策をめぐらしている。
        そして、無事に夜勤を終え、今日は土曜なので午前で仕事が終わりだ。
        道代は夜勤を終えると自宅に戻って風呂に入り、丁寧に体を洗っていく。
        (うまく妊娠しないと)考えをめぐらせている。


 
        そして、午後に黒川が現れた。
        「あら、黒川さん。あがって」
        「いいえ、ここでいいです!」照れる黒川だ。
        「お母さん行って来るわ。遅くなるかも知れないから」
        「み、道代!」母の言葉を遮って走っていった。
        「もしかして、道代は…!」心配そうな道子だが、そんな事とは知らず
        黒川は上機嫌だった。
        二人は黒川の車でドライブし「あら、ラブホテルだわ。欲しいでしょう、
        しばらくしてないから」
        わざとらしく誘っていく。
        「ああ、一発やるか!」車は方向を変えてラブホテルに入った。
        ラブホテルに入ると二人は生まれたままの姿で抱き合い「あ、あ、あー!」
        喘ぎながら騎上位で腰を振っていく。
        「今日は凄いな。もうすぐ出るぞ」乳房を揉みながら肉竿を淫裂に吸い
        込まれていく。
        (ここは本気で勝負しないと)腰の動きを早めると、それにはたまらず
        「でる、でる!」黒川が爆発した。
        「暖かい、膣の中が暖かい」動きを止めて股間同士を密着させている。
        やがて、ポタリ、ポタリと淫裂から白い液体が流れ出ていくが(今が勝
        負だわ!)道代は馬乗りから隣に寝た。


 
        「私、産むわ、あなたの子を」
        「えー。嘘だろう!」
        「ホントよ、産むわよ」信じられないと言った顔の黒川だ。
        「だから、もっとして欲しいの」萎縮している肉竿を口に迎え入れて唇
        で擦り出す。
        「あ、あー!」(道代がフェラをしてる…。気持ちいい!)萎縮していた
        肉竿が口の中で膨らんでいく。
        「わかった。産めよ。そのかわりもっとやらせろ!」
        「いいわよ、私にいっぱい出して!」道代は四つん這いになって後ろか
        ら黒川に抱かれていた。
        「いく、いく!」髪の毛を振り乱しながら悶える道代に「でる、でる!」
        再び肉竿が噴射した。
        「ハア、ハア!」荒い息づかいで休んでいるが、この日に黒川の子を宿
        した。
        ラブホテルを出ると道代の屋敷に戻り「あがって!」道代に連れられ屋
        敷にあがっていく。
        そして母の道子に説明していく。
        「あなたが選んだ人だから何も言えないわよ」
        「そうだな、黒川君なら病院も安心して任せられる」鉄也も賛成した。


 
        (病院が俺の手に!)今まで思いもつかない事が現実になろうとしてい
        た。
        (ばかね、子供が産まれれば、あんたは用なしよ)笑顔だが道代は心の
        中でそう思っていた。
        道代はそれ以来、辱めを受けずに済んだ。
        「ぬげ、裸を見せろ!」原田が脅すが「約束だろう、道代は俺の物だ!」
        割って入る黒川だ。
        「しかたないな。そのかわり病院は俺がもらうからな」原田の言葉に(こ
        こは俺がもらうんだ。お前になんかやれるか!)次第に溝ができていく。
        (うまくいったわ。産んだらあんたをただで使ってやるから)道代の計
        画したとおりに進み、同時に道代のお腹も膨らんでいる。
        そんな二人に「早く籍を入れないと!」せかす道代に「わかったわ」と
        りあえず籍を入れ、形ばかりの式を挙げ、黒川が道代の家で暮らすよう
        になった。
        すると、不思議なことに父の鉄也が元気になっていく。
        「わしも病院に行かないと」出産を控えた道代が休養すると入れ替わっ
        て病院の経営に当たった。
        それには「くそー。目障りだ!」快く思わない原田だ。




この作品は、未知の星 赤星直也様から投稿していただきました。
尚、著作権は、未知の星 赤星直也様に属しております。
無断で、この作品の転載・引用は一切お断りいたします。


赤星直也様が運営されておられるオリジナル官能小説サイトです。
人妻、OL、女子学生に始まり、婦警、スチュワーデス、ナース……等々。
あらゆる女性が凌辱されます! 恥辱の涙を流します!




目次へ    第8話へ

セクシーショーツ……その後






















【第5話】


        
        「でも先輩。エッチなランジェリーと言ったって、わたし……」

        綾音は口ごもったまま俯いた。
        美和が口にした男を挑発するような過激な下着など、彼女には持ち合わ
        せがないのである。
        ついでに知識の持ち合わせもなかったが……

        「そっかあ、綾音って昔から下着に無頓着だったわよね。同棲してた頃
        なんか、確かグ○ゼのパンツを穿いてたっけ」

        「いくらなんでも、穿いてません。もう少し大人のパンツを穿いてまし
        た」

        「そう……大人のねぇ……それで、大人のパンツって、お尻の処にクマ
        さんの絵がプリントされた……」

        「ひっどーいっ! そんな遠い昔のことを蒸し返さないでください」

        首筋まで赤く染めた綾音が、ほっぺたを風船のように膨らませて抗議す
        る。
        その幼っぽい仕草に、美和が笑いを堪え切れずにぷっと吹き出した。

        「もう、綾音ったら。その顔、昔のまんまね。でも……そうねぇ、男を
        その気にさせる下着って口で説明しても無理よね。この子ったら早速オ
        バサンパンツデビューしちゃってるし……」

        綾音は、再びアゴの下に手を差し込むと考えるポーズを作る。
        そして思考すること1分。
        ほんのりと顔を赤らめた美和は、綾音の腕を取り耳元で囁いていた。

        「そんなこと! ホントにやっても構わないんですか?」

        「ええ、いいわよ。綾音にだけ恥ずかしい思いをさせるわけにはいかな
        いもの。それに、きっと参考になると思うわよ」

        「う~ん……だったら、お言葉に甘えて……」

        5分ほど前の光景が、彼女達の立場を入れ替えて再現される。
        美和の前で膝立ちになった綾音が、彼女のスカートに手を掛けた。
        国際線の客室乗務員らしいエレガントなスカート生地に指を掛けると、
        ゆっくりと持ち上げていく。

        「綾音。遠慮しなくていいから、思いっきりスカートを捲って」

        「……はい……先輩」

        上ずった美和の声が空から降ってきて、綾音は擦れたままの声で返事を
        した。

        (先輩の肌ってすべすべしてる。やっぱりエステとか通ってるのかな? 
        それに太股に無駄なお肉がついてなくて、ほっそりしていて……羨まし
        い)

        次第に露わになる美和の下半身を、綾音は食い入るように見つめた。
        裾を持ち上げる指の背中で、リアルな肌の感触も同時に受け入れていく。

        そして、裾を掴んだ両手が美和のウエストに達した。
        同時に綾音は、息を呑んで見つめた。
        美和の股間に貼り付いたセクシーなパンティーを!
        優雅なレース生地から覗く黒い翳りを!
        その下に潜む、美和の女の部分を!

        「綾音、ちゃんと私のショーツを見てくれてる? 女はね、いつだって
        男の目を意識しないといけないの。出掛ける時も、自宅でくつろいでい
        る時だってそうよ」

        「は、はい……」

        顔が燃えるように火照っていた。
        でも、目は逸らせられない。
        綾音は美和の股間に顔を近付けたまま、声だけを絞り出していた。

        (これが男をその気にさせるランジェリーなの? サイドが紐になって
        いて、それにフロントが透け透けで……やだ、割れ目まで覗いてる?! 
        これが先輩のアソコ?)

        間近で見た女の部分に、綾音の女も疼き始めていた。
        互いのパンティーを見せ合う女たちの光景に、昼下がりのリビングが妖
        しい空気に包まれていく。

        「どう、綾音? わかってくれたかしら。アナタもこんな下着で吉貴さ
        んに迫ったら、きっと上手くいくと思うの」

        「え、ええ……わたしもそう思います」

        そんな綾音の気持ちを断ち切るように、美和が身体を一歩引いた。
        光沢のあるスカートが幕を下ろすように落下し、綾音の目線を遮ってい
        た。

        「あら、もうこんな時間。そろそろお暇しないと……」

        そして美和が腕時計に目をやった瞬間、リビングに漂っていた妖しい空
        気が消えた。
        綾音と美和。二人の間には昔ながらの関係が舞い戻っていた。



        2日後……
        寝息を立てる吉貴に背中を向けて、綾音はひとり寂しく指を動かしてい
        た。
        ミシ……ミシ……と控えめにベッドが軋む中、夫に膣出しされてヌルヌ
        ルとした内壁に指を束にして擦りつけては、官能の炎を昂ぶらせていく。

        ずにゅ、ずにゅ、ずにゅぅっ……ぐちゅぅっ……

        「んんっ……はむうぅぅっっ……」

        唇を覆う左の手のひらが、漏れだす吐息をビリビリと感じた。
        けっして夫には聞かせられない慰めの喘ぎ。それを寝室中に響かせよう
        と、底意地の悪い右手の指ペニスが膣奥にまで触手を伸ばして蠢いてい
        る。
        吉貴の激しい抽送で半分蕩けた柔肉を掻き回すように撫で擦っては、綾
        音仕様の快感へと塗り替えていた。

        (吉貴のバカバカ! どうしてこうなるのよ)

        背筋を這い上る刺激に、綾音は首を仰け反らせて応えた。
        エッチで妖しい電流に頭の中が白く染まり、それと並行して湧き上がる
        虚しいモノが、綾音の瞳をじんわりと潤ませていく。
        そして、次第に焦点の合わなくなった視線が、床の上に捨てられたピン
        クの布切れを拾った。
        美和がアドバイスしてくれて、ランジェリーショップで頬を染めながら
        購入したTバックのパンティーが、丸められた無残な姿で打ち捨てられ
        たように転がっているのだ。

        (わたしがパジャマを脱いで見せてあげたら、吉貴ったら鼻の下を伸ば
        して悦んでたのに。なのにどうして? Tバックを喰い込ませたお尻を
        振ってあげた途端、もう我慢できないって、わたしを押し倒して……
        セックスしてくれるのは嬉しかったけど、もう少しムードっていうかな
        んというか……まだアソコが濡れていないのに、オチ○チンで突かれて
        痛かったんだから。それなのにあっという間に出しちゃうし……)

        要するに、恥じらいを浮かべながらお尻を揺する綾音に、吉貴の欲情が
        暴走したのだ。
        鼻息を荒くして彼女をベッドに押し倒した吉貴は、性欲の源のようなT
        バックを剥ぎ取り、前戯もそこそこにバックから挿入。
        恐怖のあまり身を固めた綾音を無視するように、がむしゃらに腰を突き
        動かしては、あえなく昇天という具合である。

        「ふむうぅっっ……んむぅ、むうぅっっ……!」

        ヴァギナの壺で、吉貴の放った精液が湧き出す愛液に薄められていく。
        恥肉にズボズボと突き立てられる指ペニスの抽送に、綾音の頭が白く染
        まった。
        独りエッチの快感に、吉貴のペニスの記憶が霞んで霧のように消滅する。

        (イク、イク……綾音ぇ、飛んじゃうぅぅっっ!!)







放課後の憂鬱   第4章 狼の目(5)


  
                                          



【第4章 (5)】



「・・・あぁぁぁぁぁ!・・・いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

藍はその場にしゃがみこむと、濡れて色の変わったブルマーから薄い黄色の液体が染み出し、コンクリートの冷たい床を湿らせていった。
止まることなく延々と流れ出る液体・・

「あぁぁぁ・・・」
藍は絶望し床にうつぶせに倒れこんだ。藍のTシャツも液体を吸い込んで黄色くなっていった。

その時だった。
突然「ジョワー」という音とともにシャワーからものすごい勢いで水が噴出し、藍を直撃した。
藍は何がなんだかわからず半狂乱状態になり「きゃあぁぁぁぁぁぁぁ!」と大声を上げた。

藍は全身がびしょ濡れになっていた。がシャワーの冷たい水は止まらなかった。激しく藍を打ち続けていた。

「あぁぁぁぁ! いやぁぁぁぁ! やめてぇぇぇぇ!!」

藍は思わずそう叫んでいた。叫び続けていた。
アッという間に藍の体は襲いかかる水につつまれ、びしょ濡れになった。藍は自分自身を守ろうとするかのように両手を組み、胸を隠すようにしていた。
その時、乳房に触れた藍の手は、自分の乳房の固い弾力を感じていた。

藍は思わず手を降ろすと、降りしきる水に視界を遮られながらもふと、自分の胸に目をやった。
張り付いたTシャツからくっきりと透けた、そして力強く突き出た乳首に、いままでの藍の意識はうすれ、少しずつ「もう一人の藍」が姿を現し始めていた。

藍は両方の乳首を思い切り摘んだ。

「うっ!」
藍は小さな声で呻くと、次に摘んだ乳首を力いっぱい引っ張った。

「うぅ! あぁぁぁぁ!」
藍の体を快感が貫いた。
そして藍の左手はTシャツの上から右胸を激しく揉み、右手はブルマーの中に入っていった。

激しいシャワーの中で、藍に襲いかかる水と音、それに反応するかのように、藍の行為も激しさを増していった。
藍は胸を昨日以上に激しく揉み、昨日以上に股間をまさぐっていた。

「あっ、あっ、ああぁぁぁ!」

藍はもう自分を忘れていた。いや「本当の藍」は「もう一人の藍」に支配されていた。

「うぅぅぅ、ああぁぁぁ! いやぁぁぁぁぁ!」
藍は今、「水」に、「音」に犯されている。昨日の行為以上に激しく・・

「わたしは・・いま・・犯されてる・・・」

藍は頭の中でそう言い聞かせていた。そうすることで、ますます快感が突き上げてくるのがよくわかった。
激しいシャワーの中で、ブルマーの中の右手は動く早さを増し、体を仰け反らせていった。
そして、右手が股間のある場所に触れた時、「ああぁぁぁぁ!」と大きな声を上げ、大きく目を開いた。

「いっ、いくっ、いっちゃう・・・・ ああぁぁぁぁぁぁ! 」

ついに絶頂に達した。






※ この作品は、ひとみの内緒話管理人、イネの十四郎様から投稿していただきました。
尚、著作権は、「ひとみの内緒話」及び著者である「ジャック様」に属しております。
無断で、この作品の転載・引用は一切お断りいたします。


同性の先輩や後輩達に苛められる女子○生ひとみの
アブナイ体験とSMチックな官能小説




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人妻が夫の部下に犯される



  
                                          


【紗代 主婦 34才】



        
        深夜2時。酔っぱらった夫は、会社の部下に連れられて、やっと家に帰
        ってきた。一人で玄関から上がれない夫を、後輩の男性がリビングまで
        運ぶ。

        「どうもすみません、主人がご迷惑をおかけしまして・・・」

        「いえ、こちらこそ、こんな深夜に申し訳ありません。いつも課長には
        大変お世話になっております・・・」

        あまり酔ってない彼をそのまま帰すのも失礼と思い、私はお茶を出して
        しばらく談笑していた。夫は横のソファで眠っている。

        「奥さん、課長を寝室までお連れしましょうか?」

        「え、でもそこまでご迷惑は・・・」

        「いえ、構いません。さあ、案内してもらえますか」

        夫を抱きかかえて、彼は立ち上がった。私は寝室まで先導する。本当は
        ちょっと、そこまで家の奥に入られるのには抵抗があった。

        寝室のベッドに横になる夫。もうさっきからずっと眠ったままだ。朝ま
        では起きないだろう。

        後輩の男性と一緒に寝室を出ると、いきなり彼は私に抱きついてきた。

        「きゃあっ!ちょ、ちょっと・・・何をするんですか?」

        もがく私は抱きかかえられ、そのままリビングのソファに運ばれた。そ
        して、無理やりにキスをされる。

        「以前にお会いした時から、ずっと奥さんのことが好きだったんです。
        課長にはこんなきれいで若い奥さんがいて羨ましい・・・」

        「お、お願いします・・・やめて・・・」

        ガチャガチャッ・・・。

        彼はズボンのベルトを外すと、アレを出してきた。そしてソファに座っ
        ている私の顔に無理やり押し付けてくる。

        滴る我慢汁が、唇にべっとりとまとわりつく。

        「ん、んんぅ・・・。なにするん・・・です・・・んぐっ」

        彼が腰をぐいぐいと押し付けてきて、私が話をしようと口をあけたとき
        に、アレがすっぽりと中に入ってしまった。

        「んふぅっ・・・や、いやあ・・・んんっ」

        「奥さん、もう我慢できないんです。ぼくのコレ、気持ち良くしてくだ
        さい」

        私の頭を両手でつかむと、口の中に突っ込んだアレを前後にピストンさ
        せる。口腔内に、我慢汁の苦い味が広がる。

        「ああ、き、気持ちいい・・・。もっと気持ち良くさせてください。大
        丈夫、課長は起きてきませんよ」

        口からアレが引き抜かれたかと思うと、彼は私の腰まで沈み込み、はい
        ていたスカートと下着を一気に引きずりおろした。

        「あっ、だ、だめです!そ、それは絶対・・・!」

        ソファで両足を思いっきり開かれ、彼の前でアソコが丸出しになる。彼
        はその部分をペロリと舐めると、腰を突き出してきて、アレを一気に挿
        入した。

        「いやっ!ほ、本当にダメ・・・。あんっ!・・・んふぅっ!いやあっ!」

        「き、気持ちいい。奥さんのアソコ、ぼくのに吸い付いてきますよ・・・
        おおっ・・・すごい」

        夫は寝室から出てくる気配はない。深夜の自宅、リビングのソファで、
        夫の部下に強姦されている私。助けを呼ぶこともできず、もう彼が早く
        イッてくれるのを待つしかなかった。

        嫌なのに、気持ち悪いのに、私のアソコからは愛液が溢れて、アレの滑
        りを良くする。そして、だんだんと気持ち良くなってくる。

        「・・・ああっ・・・しゅ、主人には絶対に言いません・・・あんっ・・・
        だから・・・な、中にだけは・・・」

        「お、奥さん、もう我慢できない・・・ここまできて、外なんて・・・
        このまま・・・」

        「え、いや!いやよ!・・・ああんっ!・・・だ、だめぇー!」

        どくっどくっ・・・。

        白い液体が、私の体の中に浸みていく。彼を見ると、獣の目に変わって
        いた。この一回だけで終わりそうにはなかった。


        【人妻が夫の部下に犯される 完】





 




この作品は、ポポの手帖 赤城ポポ様から投稿していただきました。
  尚、著作権は、ポポの手帖 赤城ポポ様に属しております。
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短編の官能小説を公開中。露出・痴漢・痴女など。
主婦、女教師、OL、女子大生、それに女子高生。様々なタイプの女性たちがエッチに身悶えます。





ポポの手帖 投稿作品コーナーへ

女はどんな時だって下着で勝負なの!






















【第4話】


        
        予想もしなかった会話のすれ違いから、美和の直感が鋭く反応した。

        (もうだめ。先輩のあの目を見てたら、隠し事なんて絶対に無理だよね)

        彼女とは女子大に入学して以来の付き合いである。
        3年間も同じ部屋で暮らし、先輩後輩の垣根を越えて本音で語り合って
        きた無二の親友なのである。
        心の中のわだかまりを突かれて隠し通せる図太さなど、綾音は持ち合わ
        せていない。

        「実は……先輩、わたし……」

        「何? ちゃんと聞いてあげるから、綾音」

        「わたし、先輩に相談したいことがあるんです。吉貴……ううん、その
        夜の営みのことで……」

        綾音は、声を上ずらせながらも美和にすべてを打ち明けていた。
        顔が火照り、額に汗の粒を浮かせたまま、夫との性行為の詳細を。
        毎晩抱いてくれる吉貴の優しさに触れながらも、淡白なセックスのせい
        で、疼く身体を毎夜ひとりで慰めていることも。
        寝息を掻く夫に背中を向けてオナニーする罪悪感を。

        時々口ごもりながも話し続ける綾音の告白を、美和は口を挟まずに耳を
        傾けていた。
        羞恥に顔を染めながら相談する後輩を相手に、完全な聞き役に徹してい
        る。
        そして話し終えて俯いてしまった綾音の肩に、美和は自分の手を乗せた。
        顔を持ち上げようとする綾音に柔らかい眼差しで頷くと、しっとりした
        大人の女の声で話しかけていた。

        「綾音、よく話してくれたわね。辛かったでしょう」

        「……はい。でも先輩に話したら、すっきりしました。こんなこと誰に
        も打ち明けられなくて……わたし、わたしっ……うぅっ、ぐすっ、ぐす
        ん」

        「ほら、泣かないの。綾音の泣き虫は相変わらずなんだから。でも良か
        った。私を信じてくれたんだね」

        指の背中で目を擦る綾音の姿は、26才の家庭を預かる若妻から、あど
        けなさを残す女子大生の頃にタイムスリップしていた。
        美和はそんな彼女の胸前に両腕を回すと、頬を寄せながら思いっきり抱
        き締める。

        自分には欠片も残されていない初々しい女性らしさ。
        それを全身から溢れさせている綾音に、ちょっぴり羨ましさを滲ませて。
        反面、その初心な心に弄ばれ悩み続けていた後輩を、自分の手で何とか
        してあげたくて。

        「綾音、大丈夫だから。私がなんとかしてあげる」

        美和は、ポンと自分の胸を叩いて見せた。



        「綾音、そこに立ってくれるかしら?」

        美和はリビングの奥まった所に綾音を立たせると、自分は数歩離れた先
        からアゴの下を手の甲で支えて、考えるポーズを作った。
        そしてツマ先から頭のてっぺんまで、綾音の全身に向けて目線を往復さ
        せる。

        「先輩……なにを?」

        その舐めるような視線に不安なものを覚え、綾音は声を掛けた。
        服を身に着ているのに、美和の妖しい瞳が彼女の身体を透視しているよ
        うに感じたのだ。

        「うーん、そうねぇ……」

        けれども美和は答えてくれない。
        悩ましい女の溜息を混じらせながら数分に亘って綾音を観察し、やがて
        解決策を見出したのか、今度はアゴの下にあった手で彼女を手招きする。

        引き寄せられるように美和の真ん前に移動する綾音。
        両手はもちろん、吐息まで届きそうな距離で二人の女性は見つめ合って
        いた。
        だが、その出会いは数秒も持たなかった。
        綾音に向かってニッと笑い掛けた美和が、突然腰を屈めたのだ。

        膝と腰を曲げて中腰の姿勢を取ると、両腕を綾音に向かって突き出して
        いく。
        ダークグレイという落ち着いた色合いのスカート生地を、美和は指の腹
        で撫でながら下降させ、膝小僧が見え隠れしている処で止めた。

        「せ、先輩……?!」

        不安げな綾音の呼び掛けに恐怖が混じり始めている。
        その声を背中で受け止めながら、美和の両指がスカートの裾に絡み付く
        ように曲げられる。

        「綾音、じっとしてるのよ」

        主婦らしいひざ丈のスカートの前で、両腕を捧げてひれ伏す美和。
        その折り曲げられた腰が、後輩への一言と共に真っ直ぐに引き伸ばされ
        ていく。
        両手の指にしっかりとスカート生地を掴まれたまま。

        「キャッ! イヤッ!」

        綾音が少女の声で悲鳴を上げる。
        一瞬のことで立ち竦んだまま、美和によって腰の上までスカートを捲ら
        れたのだ。

        「先輩……どうして? 恥ずかしい、見ないで……」

        20代半ば過ぎのムッチリとした太股が、余すことなく曝け出されてい
        た。
        その股の付け根を覆う逆三角形の布切れさえも、外気に晒され美和の両
        目に晒されている。

        「やっぱりね。私の思った通りだわ」

        「え? 何、なんのこと? 先輩……」

        美和の意味深な答えに、下りかけた綾音の両腕が止まった。
        パンティーが貼り付いた下腹部から視線を外そうとしない美和に、綾音
        は羞恥を堪えて聞いた。

        「綾音。いくら主婦しているからって何よ、このショーツ。全然色気が
        ないじゃない。どうせアナタのことだから、スーパーのワゴンセールと
        かで漁ったんでしょ?」

         「そんな……色気って言われたって、やっぱり節約しないと……」

        美和の答えは図星だった。
        綾音は消え入りそうな声で反論すると、内股どうしをこれ以上ないほど
        密着させて捩り合わせていた。
 
        「だめよ、綾音。その年でベージュ色したオバサンパンツを穿いてたら、
        心まであっという間にオバサン色に染まっちゃうわよ。節約もいいけど、
        女はランジェリーにだけは拘らないとね」

        「は、はい……先輩……」

        同棲していた頃は下着姿でも気にならなかった美和の視線が、今の綾音
        にはどうしようもないほど恥ずかしいのだ。
        この2年間、夫にしか見せてこなかった下半身を突然覗かれたショック
        に、綾音は擦れた声で返事をするので精一杯である。

        「ごめんね、綾音。ちょっと恥ずかしい思いをさせちゃったわね。でも
        私の言ってる意味、アナタにも分かるでしょ? せめて夜の営みの時く
        らい、エッチなランジェリーを身に着けて吉貴さんをその気にさせない
        と」

        美和の両手がスカートから離れて、ベージュ色をしたパンティーが姿を
        消した。
        膝小僧を覆うふわりとしたスカート生地の感触を意識しながら、綾音は
        コクンと頷いていた。







援交ブルース 第6話



  
                                          


【第6話】


        
        「へへへ、清純そうな白のコットンパンティじゃん。女子高生らしくて
        いいね~。お嬢ちゃまはいつもこんなの穿いているの?」
        「……」
        「ふん、無視かよ。まあ、いいや。ではお嬢ちゃま、ぼちぼちヌギヌギ
        しましょうか~?」

        (きゃっ!脱がされる!)

        「言っておくが逆らうのはやめるこったな。痛い目には合いたくねえだ
        ろ?ふふふ」

        (この男たち、まともじゃないわ……逆らうとマジでひどいことされそ
        う……)

        私は恐怖のせいで身体の震えが止まらない。
        野獣は汚らしいよだれを垂らしながら、パンティを引き千切りそうな勢
        いで乱暴にずり下げた。

        「いやぁ~~~~~~~!!やめて~~~~~~~!!」

        援交というよりこれじゃ強姦だ。
        私は無意識のうちに大声を張り上げていた。

        ゴツゴツとした厳つい指がお尻やアソコを這い廻っている。

        (やだなぁ……肛門まで触わってるし……)

        野獣が垂らしたよだれが恥丘にポタリと落ちた。

        (キモいよぉ……)

        身体中に悪寒が走った。
        私の身体を細かく観察しながら、わざと大きな声で「毛が薄い」とか「マ
        ○コが上付きだ」だとか、聞くに堪えないような嫌らしい言葉を、聞こ
        えよがしに並べ立ててくる。

        割れ目を指で押し広げて中を覗き込み、男二人が何やら品定めをしてい
        るようだ。

        (恥ずかしいから見ないでぇ……)

        もう十分に広がっているのに、まだ広げようとお肉を左右に引っ張る男
        たち。

        (クニュ……)

        「い、いたいよ~……」
        「ヒッヒッヒッ、ちょっとの間我慢しな」

        (やぁん、広げるのはもうやめて……)

        (クニュ~……)

        ノッポの方が指をこじ入れようとしてる。

        「やめて…入れないで……」
        「うるせえんだよ~。大人しくしてろって!」

        デブの方が恐い顔で私を叱りつける。

        「なかなか感度よさそうじゃねえか。どれどれ?締まり具合もどんなも
        のかな?」

        そうつぶやきながらノッポの方が指を挿しこんできた。
        気持ちが悪い。虫唾が走る。

        「イテテ、狭すぎて指が千切れそうだぜ」
        「えっ?マジで!?」
        「うん、こりゃかなりの上マンだぜ。挿し心地メチャよさそう!」
        「こりゃ儲けものかも」
        「やったね」

        二人は勝手にアソコの品定めをしてニヤニヤしている。

        (クニュクニュクニュ…クニュクニュクニュ……)

        濡れていないのにかき回されるのはきつい。
        私はたまりかねて拒絶の態度を示した。

        「い、いたい…やめて、お願い……」
        「やめてだと?何を言ってるかなあ。今更困るんだよなあ」
        「おい、お嬢ちゃん、拒んだらどうなるか分かってるだろうな~」

        デブの方が凄んでみせた。

        「……」

        彼らは自分たちの思うようにならないと、すぐに威嚇してくる。
        でも私は従うよりなかった。

        「えっへっへ、この狭さだとオレのデカマラは無理かなあ?へっへっへ
        ~、こりゃ楽しみだぜ」

        ノッポの方がいつのまにか下だけ全部脱いでしまっている。
        汚らしい肉棒が私の方をじっと睨んでいる。
        私は思わず目を背けてしまった。

        「ははははは~、合体直前のイチブツが照れくさくて見れないってか
        ~?」
        「ふん、見たくなくても咥えりゃ否が応でも目に入っちまうさ~」

        デブの方がそういいながら私の首筋をつかみ、顔を怒張した竿に近づけ
        た。

        「さあ、しゃぶんな!」
        「……」
        「さあ早く!手間をかけるんじゃねえよ!」

        男は私の頭を押さえつけ、正面にそびえるノッポの肉棒をむりやり咥え
        させた。

        (うぐぐっ!むぐぐっ!)

        肉棒を喉元まで挿し込まれ、私は気持ち悪くて戻しそうになってしまっ
        た。

        (ゴッホゴッホ!)

        「おい!ちゃんと咥えろ!」

        男たちは私が咳き込む暇すら許さない。
        まるで鬼のようなヤツラだ。
        なんでこんな仕打ちを受けなきゃいけないの…私は口惜しくて泣けてき
        た。
 
        肉棒が口の中でさらに大きくなり、まもなくノッポは私の身体を求めて
        きた。

        「やめてっ!」
        「さあ、いい思いをさせてやっから、足を大きく開くんだ!」

        ノッポは私の両足をむりやりこじ開け、硬くなったモノを押しつけて来
        た。
        何とせっかちで粗暴なヤツラだろうか。
        ノッポは私に有無など言わせず強引にねじ込んできた。

        「ひいっ!いたいっ!」

        私は痛さのあまり思わず腰を引いてしまった。

        「逃げるなって!」

        ズルズルと簡単に引き寄せられ、腰高正常位の状態でむりやり押し込ま
        れてしまった。
        裂かれるような痛みが走る。
        耐えられなくもないが、耐えたくない痛み。

        「いたたっ!」
        「痛いのはちょっとの間だ!直ぐにアンアンよがり狂うって!がっはっ
        はっは~!」
        「鬼っ!」
        「ふん!金欲しさにノコノコやって来やがったのはどこのどいつかな
        ~?ここまで来たらもう諦めな~。わっはっはっは~!」
        「くっ!」
        「それっ!オマ○コに大砲ズッド~ン!!」
        「ひぃ~~~!!」

        愛撫もなしに一気に奥まで挿し込まれてはたまったものじゃない。
        激しい痛みが私を襲った。

        「ぎゃぁ~~~~~っ!!」




この作品は、愛と官能の美学 Shyrock様から投稿していただきました。
尚、著作権は、愛と官能の美学 Shyrock様に属しております。
無断で、この作品の転載・引用は一切お断りいたします。


ラヴラヴから凌辱ものまで多ジャンル官能小説取り揃え。
体験談、投稿体験談、夜学問、官能詩、エロエッセイ、その他カテゴリー多数。




目次へ    第7話へ

仮面の女  第6話










【第6話  剃毛とレズ】



           
        「院長先生、足を開いて下さい!」靖子はベッドの上で仰向けの道代に
        言うと「笑わないでね、靖子さん」恥ずかしそうな顔で足を開いていく。
        (綺麗だわ。先生の性器が!)真っ黒な絨毛の中にピンクの淫裂が覗い
        ていた。
        靖子は道代の真っ黒な絨毛にムースを掛けて擦り込んでいく。
        (は、恥ずかしいわ。あそこを触られている!)絨毛が肌に密着してい
        る。
        「先生、動かないで!」カミソリが股間を動きだした。
        すると、絨毛が消えて褐色の肌が見えて(これが先生のクリトリスね!)
        靖子の手が触れた。
        「あ、あん!」ピクリと腰が浮く。
        (敏感だわ、先生!)靖子はなおもカミソリを動かしていくと絨毛の大
        部分が消えていた。
        (これが先生の性器ね。試してみたいわ)虚ろな目で淫裂に指を入れて
        肉襞を掴んだ。
        「あ、あん!」喘ぎ声を上げる道代だ。
        (いいわ。気持ちいいわ!)快感が全身を走り抜けていく。
        カミソリはさらに動いて股間の絨毛が消え、ピンクの淫裂が丸だしにな
        ってしまった。
        「先生、消毒します!」靖子はアルコールの付いたガーゼで剃り跡を撫
        でていく。
        「あ、あ、ああ!」靖子の指が淫裂の中をなで回していく。
        (だめ、声が出てしまうわ!)(欲しい!先生のオッパイと膣が!)押さ
        えの効かなくなった靖子はクリトリスを舌で撫でだした。
        「だめ、靖子さんだめ!」腰を浮かしながら呼吸が荒くなっていくと「先
        生が欲しい!」もう片手が伸びて乳房を揉み出した。
        「だめ、だめよ!」靖子はやめなようとはせず(私もヌードにならない
        と)指で膣を掻き回しながらもう片手で白衣を脱ぎだした。
        「や、靖子さん。わかったわ!」(靖子さん、欲しがってる)道代も手伝
        って脱がせていく。
        「先生!」靖子もブラジャーとパンティを脱ぐと、ストッキングを着け
        たままの姿で乳房と淫裂を晒している。
        「欲しい、先生が欲しい!」「いいわよ、靖子さん!」靖子は道代の上に
        覆い被さって乳房を揉んでいる。
        「靖子さん!」「先生!」二人は呼び合いながら体を入れ替え乳房と淫裂
        を撫であい、淫裂からは淫汁が流れ出てベッドを濡らしている。
        処置室には二人の喘ぎ声が響いていたが、静かになた後に「靖子さん、
        仕事よ!」
        「そうだわ。仕事だわ」靖子は脱ぎ捨てたパンティ、ブラジャーと着込
        んでいく。
        道代も白衣を着込んいくと「先生、また欲しいの」甘えるように道代に
        ねだる靖子だ。
        「いいわよ、またしようね」「ええ、先生!」二人は処置室からでてそれ
        ぞれの仕事場に向かった。


 
        「来たか。白衣を脱ぐんだ」
        「これで最後にして下さい」恥ずかしそうにボタンを外して胸元を開い
        ていく。
        「ほー、ピンクのオ○ンコかやりたいな」原田が言うと「だめです。道
        代は僕の物ですよ」釘を刺す黒川だ。
        「冗談だよ。女に用はないからな」原田は病院から出て行き「俺も帰る
        からな」黒川も病院から出て、道代が残されていた。
        「恥ずかしいけど、わからないはずだわ」道代も夜間診療用の宿直室に
        向かった。
        誰もいない部屋で道代は本を読んでいた。
        すると「先生!」声がして「あら、靖子さんに知美さん!」看護婦の二
        人が入ってきた。
        「先生、ヌードを見せて下さい」赤い目をして知美が言う。
        「は、恥ずかしいわ。ここじゃ!」
        「靖子には見せて私にはだめなの?」そう言われれば拒めない。
        「わかったわ。しっかり見て!」白衣のボタンを外していくと「ゴクン!」
        生唾を飲みながら知美が見ている。
        (オッパイが見たいわ)道代の胸元が開いて白衣を脱いだ。
        「せ、先生!」道代の乳房と淫裂が丸だしの姿が露になっている。
        「あそこがまるだしだわ。先生、私のも見て欲しいの!」知美は看護婦
        の白衣を脱いでいく。
        「知美、楽しんでから来てね」靖子は知美を残して戻った。
        (困ったわ。また相手をしなければならないのね)知美はもう、生まれ
        たままの姿になって、乳房と股間を露わにしているが、道代同様に絨毛
        がなかった。


 
        「先生、して欲しいの」甘えるように道代に抱きついてきた。
        「わかったわ、してあげる」知美を仮眠用ベッドに寝かせて乳房を揉ん
        だ。
        「あ、あん、あん!」喘ぎ声を上げる知美に(これを吸えばいいのかし
        ら?)乳房を揉みながら乳首を吸っていくと「いいわ、いいわ!」体が
        浮いてきた。
        (膣もするのね)先ほど、靖子にされたように空いた片手で淫裂も撫で
        ていく。
        「入れて、中に入れて、先生!」言われるまま指が淫裂の中に入ってい
        くと「あ、あ、あー!」腰が浮いていく。
        道代がゆっくりと指の出し入れを行うと「感じるわ、いいわ!」淫裂か
        らは淫汁が溢れて「クシュ、クシュ!」音も出ていく。
        その後、太股で知美の淫裂を擦っていくと「私もよ」知美も道代の淫裂を
        太股で擦っていく。
        「いいわ、いいわ!」道代も快感で淫裂から淫汁が流れている。
        「先生!」「知美!」二人は抱き合った。
        たっぷりと楽しんだ知美は脱いだ衣服を着込んで出て行き、道代は一人
        部屋に残された。
        「これからも辱められるわ。それに病院も乗っ取られてしまう。どうし
        たらいいだろう?」白衣を着込み終えると考えていた。
        (黒川が鍵ね。あいつを婿にして原田を追い出せば辱めは受けなくて済
        むかも)
        (問題は原田をどうやって追い出すかだわ)宿直室で考えをめぐらす道
        代だった。




この作品は、未知の星 赤星直也様から投稿していただきました。
尚、著作権は、未知の星 赤星直也様に属しております。
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人妻、OL、女子学生に始まり、婦警、スチュワーデス、ナース……等々。
あらゆる女性が凌辱されます! 恥辱の涙を流します!




目次へ    第7話へ

先輩に言われなくてもセックスしています!






















【第3話】


        
        翌朝、出勤する吉貴を見送った綾音は、リビングの掃除を始めた。
        そして、その電話は、彼女が掃除機をかけている最中に掛ってきた。

        相手は、彼女の女子大時代の1年先輩で名前を美和という。
        その当時、所属していたテニスサークルで知り合ったのだが、郷里が同
        じということもあって直ぐに打ち解け合い、美和が卒業するまでの間は
        ワンルームマンションをシェアして同棲していたこともある。
        といっても、彼女達の間に特別な感情が芽生えたわけではない。
        あくまでも生活費を節約する目的が主であったのだが。



        「お久しぶり~♪ 元気してたぁ、綾音」

        2時間後。勢いよくドアを開けて顔を覗かせたのは、半年ぶりに再開す
        る懐かしい笑顔だった。
        女子大を卒業後、難関といわれる大手航空会社の客室乗務員になった美
        和は、海外を飛び回る日が続き、親しかった綾音とも昔のように会えな
        くなっていたのだ。
        それだけに、半日とはいえ時間を確保して訪ねてくれた彼女を、綾音は
        顔を綻ばせて迎え入れていた。

        「うんうん。ちゃんとお部屋も片付いているし、ごうか~く♪」

        「合格って……? もう、先輩ったら。これでも綾音は一応主婦ですか
        らね。お掃除くらいしてますよ、ふふふ♪」

        美和はリビングに入るなり、首をぐるりと回して大げさに頷いてみせる。
        そんな学生時代と変わらない彼女の茶目っ気ぶりに、綾音はクスクスと
        笑いながら応えた。

        「そっかぁ、綾音は主婦なんだよね。良かったわね、優しい旦那様に巡
        り合えて……」

        「ま、まあ……あ、でも……先輩もいらっしゃるんでしょ? 素敵なパ
        ートナーさんとか」

        「う~ん、いないわけじゃないけど……ルックスがちょっとね。やっぱ
        り、吉貴さんみたいにダンディーじゃないと……って、綾音、何を言わ
        せるのよ!」

        「ごめんなさ~い、先輩♪」

        美和は軽く目尻を上げると、綾音に向かって握りこぶしを振り上げるマ
        ネをした。
        もちろん怒ってなどいない。
        手のひらを顔の前で合わせる可愛い後輩に片目でウインクしてみせると、
        その目をキープしたままキャビネットに顔を向ける。
        ガラス製の扉の奥で、肩を組み眩しい笑顔を覗かせる吉貴と綾音の写真
        立てを見つめた。

        「綾音が結婚して、もう2年になるのね。ところで、吉貴さんとはうま
        くいってる?」

        美和は感慨深げにほっと息を吐くと、ちょっと真顔になって聞いた。

        「え、ええ、お陰さまで……うまくやってますよ」

        綾音が返事をするのに、数秒の間が空いた。
        当たり前の答えを返すのに、なぜだか唇を重たそうに動かしている。

        「ホントに? ホントかなぁ? な~んか怪しいぞぉ」

        「べ、別に……わたし、嘘なんか……ホントに吉貴とは仲良くやってる
        し……」

        「ふ~ん、夜の営みもかな?」

        「な?! よ、夜の営みって……せんぱい、変な言い方やめてください。
        いやらしいです……」

        美和の露骨な問い掛けに、綾音の眉がびくりと波打った。
        続けて消え入りそうな声と共に顔を赤く染める。

        彼女は同棲していた頃からそうだった。
        綾音も美和も学生時代の頃から、美人女子大生として雑誌社に声を掛け
        られるほどの美形だったが、異性に対する付き合い方はまるで違った。
        他校の男子生徒との交流にも消極的だった綾音に対して、美和は気に行
        った男子生徒には積極的にアタックを掛けていく。
        性に関しても、学生時代バージンを守り通した綾音に比べて、出会った
        頃には既に初体験を済ませていた美和は、セックスフレンドと呼ばれる
        男性も数人はいたようである。
        要するに、性に対して奔放なのである。

        「うふふ、綾音ったら顔を赤くしちゃって……可愛いんだから。でもア
        ナタだって、愛する人の赤ちゃんなら身籠りたいって思っているでし
        ょ? 吉貴さんとセックスするのも、妻の務めなのよ」

        「そんなこと、先輩に言われなくても……わ、わかってます。ちゃんと
        毎晩、夜になったら、その……吉貴と……」

        「旦那様とセックスしてるのね。偉い、偉い」

        ちょっと悔しかったのか。唇を尖らせながら、それでも恥じらいを浮か
        べて告白する綾音。
        そんな後輩の初々しい戸惑いに、美和は目を細めて何度も頷き返してい
        た。



        「このケーキ、おいし~い♪ ほっぺたが落ちちゃいます」

        「あらあら、綾音ったらホント大げさね。でも、ほっぺたのお肉ならち
        ゃんと付いているわよ。おたふく風邪をしたみたいにね」

        「先輩の意地悪……」

        美和が手土産に持ってきたショートケーキを挟んで、彼女達の会話も弾
        んでいる。
        何かにつけて子供っぽい仕草をする綾音を、実の姉のように美和が優し
        い眼差しで見守る様子は、まるで同棲していた頃を彷彿させた。

        (変わってないな、先輩。あの頃と一緒でスタイルは完璧だし。ううん、
        女子大生してた頃よりも、もっともっと磨かれた大人の女性に進化して
        るよね。同性のわたしが言うのも変だけど、とっても色っぽくて艶やか
        で……やだ、綾音はどんな目で先輩を見てるのよ、エッチ)

        ケーキを食べ終え、優雅な仕草でティーカップに口を付ける美和を、綾
        音の目が追った。
        密かに劣等感を覚えていた女らしさの秘密を探ろうと、彼女の指使いを
        マネしながらティーカップを口に運ぶ。

        「ちょっと、綾音。急にダンマリしてどうしちゃったの? 私の顔に何
        か付いてる?」

        美和が顔を突き出して、綾音を見つめた。

        「あ、あははは……なんでもないんです先輩。ごめんなさい」

        「あははは、ごめんなさいって……う~ん、その目にその表情? なん
        か怪しいね。やっぱり有るんじゃないの、悩み事?」

        奥歯にモノが挟まったような綾音の態度をいぶかしんで、美和が本気の
        真顔で聞いた。
        客室乗務員というプロのメイクに彩られた瞳が、綾音の心を透かすよう
        に覗き込み、そのまま目線をスライドさせた。
        写真立ての中で笑顔を見せる綾音へ、そして夫の吉貴へ注がれる。

        「さっきもアナタに聞いたけど、吉貴さんとは本当にうまくやってる
        の?」







放課後の憂鬱   第4章 狼の目(4)


  
                                          



【第4章 (4)】



(えっ? うそっ!)

藍が慌てて振り返るのと同時に、明るすぎるほどのライトが点灯した。

(あっ、まぶしいっ!)

藍は外に向かって「ちょ、ちょっとまぶしいんですけど・・」と声をあげた。が、誰の返事もない。

「ねぇ! まぶしいからライト少し落として!」

狭い部屋に自分の声だけが響いた。藍は慌ててドアノブをひねり、外に出ようとした。

(あっ、開かないっ!)

藍はやっと閉じ込められたことに気づいた。血の気が引く音がしたのが自分でわかった。

「ねぇ! 出してっ! ここから出してよぉ!」
「いやっ! だれか! お願いっ! ドアをあけてぇ!」

藍はドンドンと鉄の扉を叩き、必死に叫びつづけた。
しかしドアが開くどころか、人のいる気配すらなかった。

「あぁ、いや! 私をどうするつもりなのぉぉぉ!」

藍はしばらく叫んでいたがやはりあたりは静まり返り、藍の声だけが響いていた。

藍は叫び疲れて、黙ってしゃがみこんでしまった。と、その時、自分の体の変調に気づいた。
藍を強烈な○意が襲い始めたのだ。それは普通の生理現象ではない。いままでに感じた事のない、凶暴すぎる○意だった。

さっき部室で藍に出された紅茶には、利○剤が含まれていたのだ。

「えっ? うそっ? あっ、あぁっ、あぁぁぁっ・・」

藍は下腹部に力を入れ我慢をした。我慢しようとした・・・が、それは逆効果だった。
変に力を入れると○意はなお高まるのだった。こんな感じも初めてだった。

「あぁ! お、おし○こ! おし○こがぁっ・・・」

藍は普段では恥ずかしくて口に出せない、そんな言葉を口に出してしまっていた。
もはや藍の頭は冷静を保つことなど出来なくなっていた。

「い、いやぁ! 漏れちゃう! おし○こ漏れちゃうよぉ!・・」
「誰か! 誰か助けてぇぇぇぇ! 出して、ここから出してよぉ!」
「トイレに行かせてっ! おし○こがぁ・・も、漏れちゃうぅぅぅ!」

藍は必死に我慢し、必死に叫んだ。
誰からも返事がない。でも叫ぶしかなかった。

「先輩っ! 高科先輩ぃっ!・・・」
「お願いっ! 出して。ここから出してぇぇぇ!」

藍の○意は限界に達していた。
そして次の瞬間、藍は絶望の声を上げていた。

「あぁ! いっいや! 出ちゃう! 出ちゃうぅぅぅぅ!」
「あぁぁぁぁぁぁっっっ・・」

藍は急いでブルマーを下ろそうと手をかけた。が、遅かった。
もはや自分で排泄を制御できる状態ではなくなっていた。
藍のブルマーの中に、藍自身の暖かい液体が止めどもなく充満していった。






※ この作品は、ひとみの内緒話管理人、イネの十四郎様から投稿していただきました。
尚、著作権は、「ひとみの内緒話」及び著者である「ジャック様」に属しております。
無断で、この作品の転載・引用は一切お断りいたします。


同性の先輩や後輩達に苛められる女子○生ひとみの
アブナイ体験とSMチックな官能小説




目次へ    第4章(5)へ

アナタの寝息を耳にしながら、綾音は感じているの






















【第2話】


        
        「むぐうっ……は、はあぁぁっっ……」

        綾音は、差し込んだ右手を太股で挟み込んでいた。
        吉貴の寝息を背中に受けながら、次第に昂ぶる快感を更に高めようと指
        を小刻みに前後させる。
        指先をカギ状に曲げて、膣ヒダを引っ掻くように突き上げていく。

        ミシ……ミシ……と、ダブルベッドか微かに軋んだ。
        清めたはずの女の部分からは淫水のフェロモンが湧き立ち、恥肉を嬲る
        指先が淫らな水音を奏でている。

        (綾音って、いやらしい女。昨日もこっそりオナニーして。その前の日
        も。そのもうひとつ前の日だって。でも、自分でアソコを慰めてあげな
        いと眠れないの。割れ目の中がジンジンして、エッチな刺激を求めてく
        るの)

        吉貴は綾音にとって勿体ないほどの良く出来た夫だった。
        結婚して2年。一家の主としての真面目な仕事ぶりもさることながら、
        家庭生活においても、綾音に優しく接してくれている。
        深夜に行われる夫婦の共同作業も、同じくである。
        夫婦のスキンシップを高めようと、ほとんど毎日のように綾音の身体を
        愛してくれているのだ。
        だが、その愛し方には少々問題があった。

        毎夜、仰向けに寝転んだ綾音に覆い被さると、亀裂に添って2、3分、
        指をくちゅくちゅっとするだけでペニスを挿入させる。
        そして、スタートからラストスパートのように腰を突き動かし、ものの
        3分で射精して終わり。
        余韻を愉しむ間もなく、本人は眠りに付くのだ。
        要するにセックスが淡白なのである。

        綾音自身も、新婚の頃はそんな単調なセックスで満足していた。
        女子高、女子大と、同性だけに囲まれて学生時代を送った彼女は、社会
        人になり職場で知り合った吉貴と結ばれるまで、男を知らなかったのだ
        から。
        けれども今年で26才になる成熟した肢体は、吉貴とのセックスを重ね
        るたびに不満を持ち始めていた。
        知らず知らずに開発されていく綾音の肉体が、更に濃厚なセックスを求
        めるようになっていたのである。

        (だから今夜だって、恥ずかしいのを我慢して話してあげたのに。その
        ……オ、オチ○チンって。口にした時は、顔が火傷するくらい熱くなっ
        て、それで……綾音のアソコもキュンとなって……やだ、思い出しただ
        けで、またお汁が……)

        くちゅ、くちゅ、ぐちゅう、ぐちゅぅ……ずにゅゅぅぅ……

        「んんっ……ふむうぅぅっっ、はん、はむぅっ!」

        指のペニスが動きを速めていく。
        中途半端だった官能の炎が、下腹部全体に燃え広がり、背筋を気持ちい
        い電流が駆け昇っていく。

        綾音は口を覆っていた左手を枕に置き換えると、右手を追うように下ろ
        していた。
        効き手の指を濡れそぼるヴァギナに沈めながら、左手指に亀裂の先端を
        弄らせたのだ。
        感じるためだけの性器クリトリスを、揃えた指の腹でシュルシュルと擦
        り上げていく。

        「あうぅぅぅっっ! ふくうっ、んくぅぅっっ!」

        オナニー独特の快感を愉しむ余裕は、綾音にはなかった。
        夫を起こさないように、声を殺しながら短時間に昇り詰めるのに一生懸
        命だった。

        (膣が感じる! クリトリスも、感じちゃうぅっ! 指を押し付けると、
        お豆が気持ちいいのぉっ! ねぇ、吉貴は知ってた? アナタが割れ目
        をくちゅくちゅしてくれる時に、綾音が腰をモゾモゾさせてたのを。あ
        れって、吉貴にお豆を弄って欲しかったからだよ。綾音はここを触られ
        るだけでイッちゃえるから。ほらぁ、今だって)

        くにゅ、くにゅ、くにゅ……ぐちゅう、ぐにゅぅぅぅっっ……

        「ふっ……くうぅぅっっ! ふうぅぅっっ!」

        枕から洩れる息遣いが、激しく短くなってきた。
        ツマ先までピンと伸ばした脚の間で、10本の指がその速さを更に増し
        た。
        右手指のペニスが膣奥深くに挿入されたまま、絡みつく粘膜を引き伸ば
        していく。
        左手の人差し指がクリトリスの包皮を引き剥き、親指の腹でグリグリと
        押した。

        頭の中が白く染まっている。
        隣で聞こえていた吉貴のいびきも聞こえない。

        両手の指に掻き回される恥肉が擦れる音と、シーツに沁みを残す勢いで
        溢れる愛液の水音。
        それだけが、鼓膜を突き破って脳の中に響き渡っている。

        (イッちゃう! 綾音、オナニーで絶頂しちゃうっ!)

        「ふぁ……あうぅぅ……んん、ぅぅぅぅうーぅぅっ!」

        急に身体が軽くなった。
        頭のてっぺんを目掛けて、気持ちいい電流が突き上げていた。

        膣壁がキュッと縮こまり、指のペニスを膣奥の扉へと引き込んでいく。
        同時に、シュッと音を立てて淫水が湧き出し、花弁を覆う手のひらをし
        っとりと濡らしていた。

        綾音は自分自身の指で絶頂に達した。
        今夜も、昨日も、一昨日も……
        淡白なセックスに耐え切れなくなった肉体を慰めるために、夫に隠れて
        オナニーをしたのだった。

        「はあ、はぁ……んんっ……はあ……」

        エクスタシーを感じた後も、綾音の身体を何度も襲う快感の小波。
        女の快感は一瞬で終わる男のものと違い、ある程度持続する。

        そんな虚しい快感の波が収まるのを、綾音は胸を上下させながら待ち続
        けていた。
        横向きの身体を仰向けにして、ほの暗い天井をぼぉっと見続けている。

        「綾音って、最低……」

        ようやく整った呼吸を待って飛び出したのは、自分を傷つける言葉。
        今夜も……昨夜も……その前の夜も……

        同じ言葉を吐いて、同じ深い溜息を吐いて、そして、ティッシュを同じ
        枚数だけ引き抜いていた。
        同じ動作で濡れた花弁を拭い、ぷんと女の匂いがする指を拭った。
        10本の指すべてを……

        「おやすみなさい……吉貴……」







援交ブルース 第5話



  
                                          


【第5話】


        
        「ありさちゃんさぁ、他人から何のバイトをしてるの?って聞かれて答
        えられる?」
        「いえ、それはちょっと……」
        「無理だろう?君だってよくないことをしてるって十分分かってるわけ
        だ」
        「は、はい、それは……」
        「まともなバイトを探すんだったら、僕もいっしょに探してあげるよ。
        だから援交はすぐにやめろよ。ねぇ?ありさちゃん」
        「はい…分かりました……。色々とありがとうございました……」
        「あっ、ヨーグルトシェイク飲まなきゃ。ぬるくなっちゃうよ」
        「あ、そうだった!忘れてた~」
        「はははははは~」

        帰り際、車井山さんは名刺をくれた。
        それは会社の名刺だったけど、裏に手書きで携帯番号が書かれていた。

        「困ったことがあったらいつでも電話してきて。つながらなきゃメール
        でも構わないから。じゃあね」
        「はい、分かりました。どうもありがとうございました……」

        車井山さんが人通りの中に姿を消すと、急に疲れが押し寄せてきた気が
        した。
        あああ、肩が凝ったぁ……。
        ヨーグルトシェイクをご馳走してもらったけど、余計に喉が渇いちゃっ
        た感じ~。
        でも、車井山さんがいうとおりだろうな。
        やっぱり私、間違ってる……。
        早く援交やめなくちゃ。
        でもあと1回、あと1回だけ、援交させて……。お願いだから。
        あと3万円稼げたら、キッパリとやめるから。
        必ずふつうのバイトを探すから。
        誰に話すわけではなかったが、私は一人つぶやいた。

        最後の1回、私はまたテレクラを利用することにした。
        一人の男性が今夜7時にホテルで会いたいといって来た。
        先日のおじさんよりもずっと若い人のようだ。

        (あと1回だけやったら必ずやめてやるぅ)

        私は自分にそう言い聞かせた。

        ◇ ◇ ◇

        午後7時、待ち合わせのラブホに向った。
        どんな人か分からないからすごくドキドキする。
        私は教えられた部屋の前に立ち止まり、思い切ってドアのノブを廻した。
        鍵は掛かっていない。
        ドアを開けてみた。

        (あれ?真っ暗じゃん……)

        「あのぅ、すみません……電気点けてくれませんか?」

        そういいながら2、3歩進むと、突然部屋が明るくなった。
        急に明るくなったため、私は一瞬視点が定まらなくて呆然とした。
        次の瞬間、前後から指を鳴らす音と男性の声がした。

        「ひょ~!こりゃあ大当たりだぜ!予想とは違ってすっげいマブイじゃ
        んか!がっはっはっは~!」
        「全くだぜ!どうせ援交するような女だし、すれっからしのブスだと思
        ってたのにさ」
        「オレこの女見た途端ギンギンに勃ってしまったぜ~!がっははは~!
        おい、早速脱いでもらおうか?オレかなりご無沙汰で女にはチョー飢え
        てるんだよ~!」

        男が前後に二人いる。前がノッポで後がデブ。どちらもガラの悪そうな
        チンピラ風だ。
        私はここに来てしまったことを深く後悔したが、もう後の祭りだ。

        (とにかくここから逃げなくては……)

        恐怖で足がガタガタ震えていたけど、私は懸命にドアのノブに向かって
        駆けた。
        ドアまでたどり着きノブを廻そうとした瞬間、大きな手が私の肩を掴ん
        だ。

        「お嬢ちゃん、どこへ行くつもりかな?あんたの行先はそっちじゃねえ
        んだけど」

        ノッポの方がそういいながら私の背中を突いて部屋の中央へ押し戻し、
        ドアの鍵を掛けてしまった。

        「妙な気を起こすんじゃねえよ。あんたの行先はあのベッドだ。もうあ
        んたは俺たちと契約したんだから、約束は守ってもらわねえとな~。さ
        あ、こっちへ来な!」

        強引に手首をつかまれ、私は引きづられていった。

        「お願い、やめて!」
        「つべこべいうんじゃねえ~!」

        私はベッドまで引きずられ、そのまま仰向けに押し倒されてしまった。
        その弾みでプリーツスカートがめくれ上がり下着が露出した。

        「キャ~~~~~!やめて~~~~~!!」
        「おい!でかい声を出すんじゃねえよ!」

        (パシンッ!)

        「いたっ!」

        突然私の頬に平手が飛んできた。

        「乱暴しないでっ!」
        「殴られたくなけりゃ大人しくしろ!」
        「……」

        私がひるんだ隙に、前後から男たちが一気に飛び掛ってきた。
        野獣と化した男たち相手に、非力な女の力ではひとたまりもなかった。

        「きゃぁ~~~~~~~!!」
        「えっへっへ、どれどれ。きれいなアンヨの奥はどうなっているのかな?
        さあて、早速見せてもらおうか」
        「いや~~~~~ん!!」

        手を振り上げて抵抗を試みたが、腕を逆手に取られグイグイとねじ上げ
        られてしまった。

        「いたいっ!!」

        デブの方が前に廻りこみ、ばたつかせる私の脚を押さえつけ、スカート
        を腰の辺りまで一気にまくり上げてしまった。

        「きゃぁ~~~!やめて~~~!!」

        宙に浮いた脚でデブの方を蹴ろうとしたが軽くかわされ、逆に怒らせる
        結果となってしまった。

        「おい、大人しくしろ!」

        (パチン!)

        肉厚な手がまたしても私の頬にさく裂した。

        「きゃっ!」

        二度までも顔を張られた私は、急に怖気づいてしまった。
        だって女の子は顔を傷つけられるって、たぶんだけど男性以上にダメー
        ジが大きいものなの。
        スカートはまるでパラシュートのようにまくり上げられ、パンティが丸
        見えになってしまった。




この作品は、愛と官能の美学 Shyrock様から投稿していただきました。
尚、著作権は、愛と官能の美学 Shyrock様に属しております。
無断で、この作品の転載・引用は一切お断りいたします。


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仮面の女  第5話










【第5話  辱め】



           
        (終わった!)道代は黒川の射精で全てが終わったと思い込んでいた。
        しかし、これは序章にすぎなかった。
        「院長、綺麗に洗わないと」
        「そ、そうよね」起きあがって衣服を拾うと「だめだ。そのままで病院
        を歩くんだ!」原田が言い放つ。
        「いや、そんなのできない!」泣き出したが「泣くなら泣け。でも服は
        許さないからな」原田は道代が脱いだ下着はおろか衣服まで手に持った。
        「お願いです返して下さい!」泣き叫ぶ道代を後目に「内科医の診察室
        に置いておくから早く来るんだ!」原田は階段を降りていく。
        その言葉に(み、見られるわ。こんな姿を!)震えが激しくなっている。
        「おもしろいな。素っ裸の女医が病院を歩き回るのか」黒川は受け取っ
        たビデオで撮っていく。
        (とにかく診察室まで行かないと)道代は屋上から階段を降りていくが、
        9時近くだから消灯の時間だ。
        しかし、いつ患者や看護婦が来るかもしれない。
        (見られたらおしまいだ…)道代は常夜灯の点いた薄暗い廊下を生まれ
        たままの姿で歩いていく。
        もう、恥ずかしさなど消えて、乳房や股間を晒しながら歩いていくが(お
        もしろいな。こんな姿もたまにはいいかも)ビデオを撮りながら後を追
        っていく黒川だ。
        屋上を降りると入院患者の病室で「ゴホン、ゴホン!」患者の咳する。
        (起きてる!)とっさにうずくまった。
        (オ○ンコが丸見えだ)血で汚れた淫裂が丸見えになっていた。


 
        道代は体をかがめて入院病室の廊下を素足で歩いている。
        「コツ、コツ!」靴音が向かってきた。
        (いや、見られてしまう!)道代はあせって、一気に走ってドアを押し
        開け中に入った。
        (よかった、見られなかった!)道代はトイレに飛び込んでいた。
        「あら、黒川先生!」それは聞き覚えのある声だ。
        (靖子さんだ!)全裸の道代は震えているが、黒川は靖子と雑談してい
        るが道代にとっては長い時間に感じている。
        再び「コツ、コツ!」足音がして遠ざかっていくと「よかったわ!」ト
        イレからでてきた。
        (今度は看護婦の詰め所だ!)再び緊張している。
        薄暗い廊下から煌々と照らされた部屋が見えている。
        「あそこを通らないと行けないぞ!」黒川に言われるまでもない。
        「行くしかない!」爪先で歩き、壁に体を密着させ屈んでいく。
        (オ○ンコが丸見えだ、オッパイも!)おもしろそうに黒川がビデオで
        撮っている。
        「黒川先生、私を撮ってるの!」看護婦が気付いた。
        (いや、来ないでよ!)頭のガラス窓には看護婦がいる。
        (行くしかないわ)道代はカニのように背中を壁に押しつけて歩いてい
        る。
        (いいぞ、オ○ンコがしっかり撮れてるぞ!)開脚の度に鮮血で汚れた
        淫裂が覗いている。
        (撮らないで、お願いですから)必死に歩いて、看護婦詰め所を無事に
        通り抜けた。
        (よかった、気付かれないで)後は診察室まで人がいないから安心して
        歩いている。
        廊下から内科の看板が見えてきた。
        「待ってましたよ」ドアが開けられ原田が顔を出している。
        「入れて、中に!」道代は原田を退けて中に入った。


 
        道代は隣の処置室で淫裂の中を洗浄していく。
        「ほう、そうやって洗うんですか」
        「み、見ないで下さい!」淫裂にゴムチューブが押し込まれ洗浄液が送
        り込まれた。
        そしてパレットに精液と洗浄液が流されていく。
        「ほう、黒川君は若いからいっぱい出したんだね」
        「ええ、溜まってましたから。でも、これからは毎日できますから安心
        です」揺れ動く乳房を掴んで言うが「痛い。やめて下さい」両手を使っ
        ている道代はされるがままだ。
        淫裂の中を洗浄し終えると鮮血も丁寧に拭いていく。
        (これで、安心だわ)置かれていたパンティを手に持つと「ちょっと待
        った。これからは下着なしだ。これにするんだ」原田は用意して置いた
        袋を渡すと「いや、こんなのいや!」泣き出した。
        「見える訳じゃないんだ。イヤならそれでもいいんだぞ。そのかわり、
        わかってるだろうな」
        (断れないのね!)泣きながらも道代はそれを手に持ち、診察用ベッド
        に腰をおろして右足に履いていく。
        (恥ずかしいわ、こんなの!)看護婦と同じ真っ白なストッキングで太
        股まである。
        左足にも履いてから腰にベルトを巻き付けていく。
        「ほー、ガーターベルトですか!」ニヤニヤしながら黒川も見ている。
        さらに、乳房が下からカップのないブラジャーで持ち上げられている。
        (恥ずかしいわ。こんなの娼婦よ!)確かに淫裂がよけいに卑猥に見え
        ていて乳房も大きく見えている。
        「ヘアを剃った方がいいな。そうだ、看護婦の斉藤に剃ってもらってこ
        い」
        「そ、そんなのできない!」再び泣きだした。
        「いやでも、剃ってもらうんだ。いいな!」その言葉に泣きなら道代は
        白衣を着込んでいくと厚手の白衣は道代の恥ずかしい姿を隠している。
        「いくんだ、早く!」押し出されるように診察室から出た。
        (どう言おうかしら?)悩む道代は看護婦の詰め所に入っていくと「あ
        ら、院長先生!」靖子が声を掛けた。
        「お願いがあるの、靖子さん!」道代は怪訝な顔の靖子を詰め所から離
        れた処置室に連れ込んだ。
        「どうしたの?院長先生」
        「笑わないでね。剃って欲しいの、靖子さんに!」
        「剃るって、どこを?」
        真っ赤な顔になった道代は「へ、ヘアよ、あそこの!」俯いてしまった。
        「アンダーのヘアですか?」唖然とする靖子だ。
        「ええ、そうなの。どうしても靖子さんに剃ってもらいたいの」
        「わかりました。院長先生!」靖子は剃毛の準備をしていく。
        「院長先生、準備ができました」
        (み、見られるのね。恥ずかしい姿を!)白衣のボタンを外していくと
        白衣の前が開いて、裸身が覗いてきた。
        「せ、先生!」靖子は驚きの声を上げた。
        「笑わないで、靖子さん。これが私の姿なの」白衣を脱いだ。
        乳房が揺れ、ピンクの乳首が勃起し、白い太股までのストッキングが真
        っ黒な絨毛を引き立たせていた。
 



この作品は、未知の星 赤星直也様から投稿していただきました。
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夜の営み……その後……






















【第1話】


        
        「は、はあ……んん、綾音ぇっ!」

        「ああ……はあぁっ、もっと、もっとぉっ……突いてぇっ、吉貴ぃっ!」

        おぼろげな灯りのなかで行われる夫婦の営み。
        ミシミシとダブルベッドのスプリングを軋ませては、夫の吉貴が妻の綾
        音の上に圧し掛かっていた。

        愛する夫のペニスをなるべく深くで受け取ろうと、仰向けの姿勢で両足
        をM字に開く綾音。
        その股の中心、成熟しきった花弁を貫くように腰を上下に振る吉貴。

        じゅく、じゅく、じゅにゅ、にゅちゃ……

        「ああぁ、ううんっ……吉貴の……オチ○チン、感じるぅ、ふぅぅぅっ」

        「綾音ぇっ、僕も……お前のオマ○コがぁ……んんっ、最高っ!」

        綾音は濡れそぼったヴァギナを突かれるたびに、吉貴の息遣いを耳元で
        聞いた。
        その熱い吐息が汗の滲む胸元に降りかかり、心が切ないもので満たされ
        ていく。

        (綾音は、アナタをもっと感じていたいの。1分でも1秒でも長く愛し
        てもらいたいの)

        恥肉と剛肉がぶつかる衝撃を感じて、潤滑油のように溢れる愛液を股の
        付け根に感じても、綾音は一途にそれだけを想い続けていた。
        膣ヒダを擦り上げる膨張しきった肉棒にも、その願いを託してみる。

        「んはっ! 綾音、そろそろ……」

        「うん、吉貴……いいからぁ、そのまま中へ……あっ、あぁぁ……出し
        てぇっ!」

        (まだお願い、出さないで。もう少しの間、綾音を愛して!)

        矛盾したふたつの声音。妻としてのけじめの声と、胸に秘めた想い。
        けれども、彼女のささやかな願いは、寸分で消え去っていた。

        単調なピストンにも関わらずにひと回り大きくなったペニス。
        それを膣内に感じた綾音は、持ち上げた両手を吉貴の背中に乗せた。
        筋肉質な背中を手のひらで感じ取りながら、夫が気持ちよく射精できる
        ように、括約筋を軽く締め上げてみせる。

        「はあぁ、で、出る」

        どぴゅ、どぴゅ、どぴゅうぅぅっっ!

        「ひゃあぁぁんんっ、中で感じるぅっ! 熱いのが掛けられてぇ……す
        ごいぃ、ふあぁぁっっ!」

        膣奥深くにまで挿入されたペニスが、勢いよく弾けていた。
        20代後半の若々しいペニスは、同じく20代後半の若々しい膣肉を男
        の精で染め上げていく。

        綾音は硬直した吉貴のモノがピクピク反応し、それに絡みつく膣ヒダを
        リアルに感じた。
        噴射された熱い水流が子宮の扉を叩くのも、当然のように受け止めてい
        た。

        その液体の海を渡って、吉貴の精子が無事に卵巣へ到着するのを。
        二人の愛の結晶が子宮に定着することを。

        「はあ、はぁ……」

        妻の中で射精し萎えたペニスを晒したまま、仰向けで寝転ぶ吉貴。
        その隣で、豊満な乳房を上下させながら夫の目線を追う綾音。

        「んはぁ、はあぁぁ……吉貴、赤ちゃん出来るといいね」

        暗い天井を見つめながら、綾音は呟いていた。
        けれども吉貴の返事は聞こえない。
        すやすやと安らいだ寝息を立てて、既に夫は夢の中へと旅立っ
        た後だった。

        「もう、吉貴ったら。アソコくらい処理してからオヤスミでしょ。ホン
        ト仕方ないわね」

        綾音はけだるそうに身体を起こすと、吉貴の顔を見つめた。
        愛のあるセックスをして性欲を解消した寝顔は、まるで小さな子供のよ
        うである。

        彼女はベッド脇にあるサイドテーブルに手を伸ばすと、ティッシュを数
        枚抜き取り、自分の股の間に挟んだ。
        そして、もう数枚ティッシュを抜くと、吉貴のペニスを清めていく。
        起こさないようにそっと、ティッシュの肌面で柔らかく包み込むように
        して、綾音の淫水とスペルマの残液を拭い取っていた。

        いつもの光景。習慣づいたいつもの仕草。
        やがて綾音は、軽く自分の股間も拭うと再びベッドに横たわっていた。
        仰向けでイビキを掻き始めた吉貴に背中を向けると、悶々としたままの
        綾音自身の性欲に語り掛けてみる。

        (吉貴って、私のことをとっても愛してくれて、とっても優しいけど……
        でもね、もう少し肉体でも結ばれたいなぁ、なんて。
        綾音は、やっと感じ始めたところなのに、吉貴ったら、さっと出して寝
        ちゃうんだもん。確かに綾音だって、早く赤ちゃんが欲しいわよ。でも、
        夫婦なんだし二人だけの愛をもっと確かめ合いたいのに……)

        「吉貴の……バカ……」

        綾音はちょっぴり不満な顔を作ると、唇を尖らせた。
        その間にも右手がするすると下腹部へと降りていき、覆うモノがない股
        間に宛がわれた。

        (いやだわ。さっき拭いたばかりなのに、もうびっしょり)

        夫のペニスに愛撫された花弁に、指先を1本、2本、3本と沈める。
        吉貴の怒張したペニスの太さを思い浮かべながら、束にした指を膣腔に
        挿入させる。

        ずにゅ、ずにゅ、ずにゅ、にゅちゅぅ……

        「んはぁぁ……はむぅっ……」

        嫌でも漏れる吐息を、空いた左の手が食い止めていた。
        綾音は、手のひらで口元を覆いながら、オナニーを始めたのだ。
        ヴァギナで抽送する指の束を、愛する夫のペニスに見立てて。







放課後の憂鬱   第4章 狼の目(3)


  
                                          



【第4章 (3)】



Tシャツから硬く勃った乳首が、ツンと突き出していた。
藍の手は、まだ意思とは反して、その勃った乳首を摘もうとしていた。が、辛うじて思いとどまった。

(もう・・行かなきゃ・・)

ますます顔を赤らめ、興奮が冷めぬまま更衣室を後にした。


部室の扉に手をかけて、藍はハッとなった。

(あ、あたし・・・なんて格好してんの・・・)

藍の目は自分の胸に落ちた。先程の興奮のまま、乳首がはっきりと突き出ていた。本当の藍が、意識を取り戻しかけたのだ・・・。

(えっ、なんで?・・・やだ、着替えなくっちゃ)

更衣室に戻ろうと後ろを向いたその時だった。部室の扉が音を立てて開くと、みんなが出てきた。

「藍ちゃん、遅かったね。どしたの? OKでたから、早速行くよ。」

思わず両手で胸を覆っていた藍に、後ろから高科がポンと肩を叩いた。その瞬間、藍の胸はドキンと高鳴り、着替えに行こうとしたことを忘れてしまった。
藍が振り返ると、高科の顔が目の前にあった。その顔が、急に心配そうな色を浮かべた。

「あれっ? ちょっと顔が赤いけど・・・だいじょうぶ?」
「あ、あの・・はい、だいじょうぶです」
藍はそう答えると、ますます胸の高まりを覚えるのだった。


プールに到着すると、吉田が入り口の鍵を開けた。塩素の臭いが僅かに残っている。
みんなは入口から奥へと入ってゆくと、やがて重そうな鉄の扉の前で足を止めた。

「さぁ、ここだ。」

そこは薄暗く、四方をコンクリートで固められた狭いシャワー室だった。一部屋しかなく、鉄の重たい扉がある。
無理やりシャワーが取り付けられた、不自然な部屋だった。
扉の上はかなり開いているが、人が通れるほどではない。下には僅かな隙間がある。それ以外は扉を閉めてしまえば密室となる。
その鉄の扉も、外に鍵らしきものがついている。どうやら元は、小さな物置だったらしい。

いつもの藍なら、そこに何か危険なモノを感じただろう。
しかし今は、みんなといられる、仲間として扱ってもらえることの嬉しさ、そしてなにより高科への仄かな思いが、不安を感じさせる心を押さえ込んでいた。

「上からライトだな。暗すぎる。あと水出ると困るから元栓閉じてくれ。」
高科がてきぱきとそう言うと、部員たちがセッティングを始めた。

「元栓、OKです。ひねってみて下さい!」
伊藤がそう言うと、高科がシャワーを全開した。水はちょろっと少しだけ出たと思うとすぐに止まった。

「よーし、OKだな。藍ちゃん、ここに入ってくれる?」
高科が藍にそう言うと、藍は少し不安だったがすぐに従って薄暗いシャワー室の中に入った。

「じゃあ、ドア閉めるよ。」
高科がいい終わらないうちに、ガチャンと大きな音とを立てて鉄の扉が閉じられた。






※ この作品は、ひとみの内緒話管理人、イネの十四郎様から投稿していただきました。
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同性の先輩や後輩達に苛められる女子○生ひとみの
アブナイ体験とSMチックな官能小説




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両腕を伸ばせばそこに~見果てぬ夢
















(35)



        
        その夜、歴史ある料亭『花山』で、ちょっとした警察さわぎが起きた。
        パトカー2台。
        離れに踏み込んだ警察官4名は、強制わいせつの疑いで現場にいた男7
        人を逮捕し、被害者と思われる女性1人を保護するに至る。

        しかし取り調べの段階で、被害者女性が証言を撤回し、加害者の男たち
        も同意の上での性行為を主張。
        結局、被害者女性にだけ警察からの厳重注意処分とされ、嫌疑の掛った
        男たちは釈放されるという、新聞紙面を賑わすこともない小さな事件と
        して終結した。

        だがこの事件、警察からの情報によると、通報してきたのは若い女性だ
        ったとか。
        年令は20代半ば、氏名は不詳とのこと。
        そしてもうひとつ。これは『花山』の仲居の証言として、警察が踏み込
        む数分前に、若いカップルが顔を伏せるようにして料亭を後にしたとか。
        これが今回の事件と関連性があるかどうか、おそらくは解明されること
        はないと思われるが……



        3ヶ月後……

        澄み渡った青空の下ここ県営競技場では、インターハイ出場権を巡る陸
        上競技大会が、父兄OB等の熱い声援の元で開催された。

        「ただいまより、女子1万メートル決勝を行います。
        ゼッケン番号501番。宮下学園、篠塚美里」

        美里は自分の名前が呼ばれるのと同時に、右手を真っ直ぐに上げた。
        そして姿勢を正して、一礼する。

        「美里ちゃん、この夏はだいぶ走り込んだみたいね」

        「あっ、岡本さんじゃないですか。お久しぶりです」

        打ちっぱなしのコンクリートで作られたスタンドの最前列に、カメラを
        首から下げた信人は陣取っていた。
        その隣の席に、見覚えのある花柄のワンピースを纏った典子が座った。

        「位置に付いて! 用意っ!」

        乾いた空気を切り裂くようにピストルが鳴った。
        インターハイ出場権を獲得しようと、鍛え抜かれた30名の女子選手が、
        トラック上で縦長の集団を形成する。

        スタートと同時に、信人は息を呑みながら美里の姿を追った。
        こうしてみると彼女は小柄だった。
        だが先頭集団10人ほどの最後尾に付けた彼女は、じっと足を溜めるよ
        うにして周回を重ねていく。
        残り20周。レースは始まったばかりだった。

        「そういえば、美里から聞きましたよ。あのお店をたたんで郊外に新し
        いパン屋さんをオープンさせたとか。新店舗開店おめでとうございます」

        信人はレースが落ち着くのを見計らって口を開いた。

        「あら、あの子ったら、もう話しちゃったのね。開店したのは3日前だ
        から、まだ内緒にしてってお願いしたのに」

        「ははは、美里に隠し事は無理ですよ。ああいう性格ですから。それよ
        りも、開店3日ってことは、お店の方忙しいんじゃないですか?」

        「まあ、それなりにはね」

        典子はトラックから目を逸らすと、空に浮かぶ白い雲を見つめた。

        彼女が身体を差し出してまで愛した『ベーカリーショップ 岡本』の閉
        店を決めたのは、2カ月前のことだった。
        あの花山の一件で、典子と河添の関係は自然消滅していた。
        事件は公にこそならなかったものの、河添の名前が時田グループの上層
        部の耳に入り、建設部二課の課長職を解任。
        懲戒解雇にこそならなかったが、今は時田グループ海外支店がある上海
        で現場係長として勤務しているとの噂だった。

        でも典子は信じている。
        あの誇り高い拓也が、このまま埋もれるわけはないと。
        いつかきっと本社に返り咲いて、夢に向かって突き進むのに違いないと。

        そして、その河添から典子の口座に1千万円もの大金が振り込まれたの
        が、2か月前だった。
        携帯も通じない彼から送られてきた手紙には、大きな文字で『典子、す
        まなかった。旦那によろしく』とだけ。

        博幸、典子のわがままを許してね。
        アナタと愛したあの街とあの店を一度、離れてみたくなったの。
        少し距離を置いて本当の典子を見つめ直したいの。
        ふふ、典子って、あの風に流れる雲のような女だから。



        「美里! まだ動くな。まだ早いっ!」

        レースも残り10周。
        隊列は更に長くなり、周回遅れが出始める中、美里を含めて先頭集団は
        5人に絞られていた。
        信人の声が届いたのか、美里は集団の最後尾でじっと足を温存している。

        「美里ちゃん、ファイト! がんばってぇっ!」

        典子も身を乗り出して応援している。
        肩に掛るセミロングの髪型と決別するようにショートの髪型にした彼女
        が、声を嗄らしながら声援を続けている。

        残り5周。
        美里よりストライドの大きい先頭ふたりがスパートを掛けて、後続を
        10メートル、20メートルと引き離しにかかる。
        当然、美里も距離を開けられたが、温存していた脚力を生かすように、
        じわじわとその差を詰めにかかる。

        「いけぇっ! 美里っ!」

        「美里ちゃん、しっかりっ! 信人さんも応援してるわよっ!」

        美里の鍛え抜かれた足が、ピッチを上げた。
        太腿の筋肉を躍動させながら、カモシカのような両足にパワーを連動さ
        せる。

        その差5メートル。
        猛然と追い込んできた美里に気付いた1人が、再スパートを掛ける。
        もうひとりは脱落し、残り2周。ふたりだけのマッチレースの様相を呈
        してきた。

        『美里、この予選が終わったら、キミのお父さんに会ってもいいかな? 
        たぶん、門前払いだけど』

        『ホント?! でもじゃなくて、絶対に門前払い確実だけど。あの人は
        美里のことなんて何にも思ってないから。だけど、嬉しいな。信人って、
        本気で将来のことを考えてくれてたんだ』

        『ま、まあな。会社の方も、あの一件で危なかったが、どうやら持ち直
        すことが出来たからな。美里が卒業したら、身を固めようと思っている』

        『なによ、そんな畏まった言い方しちゃって。美里と結婚するでしょ。
        ところで、ハネムーンはどこにしようか? 美里、飛行機は苦手だから、
        国内がいいな。できたらひなびた温泉にふたりで浸かってマッタリして
        ……うふふ♪』

        美里は負けない、絶対に。
        俺との出会いで失った練習分を、真夏の炎天下にたったひとりで走り込
        んで取り返したんだ。
        俺との生活を夢見て。

        ラスト1周を知らせる鐘が打ち鳴らされる。
        さすがの美里も、苦しげに顔を歪めているが、口を真一文字に結んで食
        らいついている。

        「美里ぉっ!……美里ちゃんっ!」

        信人の声援と典子の声援が、輪唱のように木霊する。

        いよいよ残り半周。
        相手のスピードがやや鈍ったのを見計らって、前傾姿勢だった美里が胸
        を反らすようにスプリントのフォームに切り替える。
        ライバルを一完歩ごとに突き離していく。

        「やったぞぉ、美里。優勝だぁっ!」

        「おめでとう、美里ちゃん」

        美里は関係者の祝福を受けながら、真っ直ぐに信人たちの待つスタンド
        へ駆け寄ってきた。
        焼き立てのパンのように日焼けした美里が、大粒の汗を流しながら信人
        とバンザイを繰り返している。

        「がんばったわね、美里ちゃん」

        典子はそんなふたりを眩しく見つめながら、静かに席を後にした。
        その空には白線を引いたような飛行機雲が、どこまでもどこまでも、西
        の彼方まで繋がっていた。


        【見果てぬ夢 2  完】






援交ブルース 第4話



  
                                          


【第4話】


        
        翌日、私は池袋でお客さまを物色していた。
        昨日はいい人だったけど、ちょっとおじさま過ぎたにゃん。
        もう少し若くて、私好みの人がいないかなあ。
        でもあまり若過ぎるとお金を持ってないか、それとも値切られることも
        あるだろうし。

        うん?信号で待ってる30代のサラリーマン風……ふうむ、結構私の好
        みかも。
        一度、声をかけてみよう。
        ダメで元々じゃん。

        私は長い信号を待っている男性のそばに近づいて、思い切って声を掛け
        てみた。

        「あの~……」
        「……?」
        「あの~……」
        「なに?」
        「あのぅ、すみませんが……お茶をおごってくれませんか?」

        突然「援交しませんか」って切り出すわけにもいかなかったので、遠ま
        わしにジャブを放ってみた。
        ところが返って来た答えは、

        「へぇ?僕が君に?どうして初対面の君にお茶をご馳走しなきゃいけな
        いんだ?」
        「喉が渇いたんです。でもお金、持ってないんです」
        「そんなこと僕に言ってもらっても困るんだけど」
        「はぁ……ダメですかぁ……」
        「はい、ダメです」

        ちょうどその時信号が変わり、その男性は振り向きもしないで信号を渡
        って行った。
        男性はダーク系のスーツに茶色のカバンを提げている。
        私は諦めないでその男性の後を追いかけることにした。
        信号を渡り終ったところでようやく追いつき、もう一度声を掛けてみた。

        「あの~すみません~……」
        「なんだよ、君は。お茶はおごらないよ。他の人に頼んでみれば?」
        (ひぇ~、何と冷たい……)
        「あのぅ、お茶はもう諦めます……」
        「え?じゃあ、どんな用なの?」

        男性は迷惑そうな表情に変わっている。

        (これは無理かも…。いやいや、この際思い切って誘っちゃえ)

        蚊が鳴くような小声で、

        「あのぅ……私と……3万円でいいことしませんか?」

        私の言葉を聞いた途端、男性の顔色が大きく変わった。

        「な、な、なんだって?3万円で君といいこと~~!?いいことっても
        しかして、エッチするってこと!?」
        「あのぅ…ちょっと声が大き過ぎるんですけど……」

        私は周りの通行人に聞かれてないかと、思わず辺りを見廻した。

        「こりゃあ、ぶったまげたな~」
        「はぁ…ダメですか……」
        「3万円でナニをするって、それって援助交際じゃないの。そんなこと
        しちゃいけないよ。すぐにやめた方がいいと思うよ」
        「それはそうなんですけど……」
        「何か深い訳がありそうだけど、とにかく援助交際はダメだよ」
        「はぁ……」

        (こりゃ、とんでもない相手に声をかけてしまった……失敗だぁ……)

        説教されてしまって返す言葉に詰まってしまった私だったが、その男性
        から意外な言葉が……

        「よし、それじゃこうしよう。エッチはしないけどお茶はおごってあげ
        るよ。何が飲みたいの?」
        「えっ?いいんですかぁ?わ~~い、嬉しいな~!それじゃ、ヨーグル
        トシェイクをおごってくれますか!」
        「うん、じゃあ、それがあるお店に行こう。この近くでどこか知ってる?」
        「はい、知ってます!それじゃ私に着いて来てください!」

        近くにはアイスクリームとヨーグルトの専門店で『マンデルセン』とい
        うお店があって、私は男性をそこに案内することにした。

        (何か変な展開になってきたけど、まぁいいか……)

        「それにしても制服の女子高生と歩くって目立つなあ。会社の誰かに見
        られたらちょっとヤバイかも」
        「そうですねぇ。じゃあ娘って言えばいいじゃないですか?」
        「バカ、君のような大きな娘が僕にいるはずないじゃないか」
        「あはは~、それもそうか。じゃあ妹ってことで」
        「うん、そういうことにしよう。ところで、君、名前は何て言うの?」
        「名前ですか?ありさで~す♪」

        私はその時何のためらいもなく本名をいっちゃったの。
        目の前の人には何故だか嘘をつけないような気がしたから。
        まだ出会ったばかりなのにね。

        「ありさちゃんっていうんだ。僕は車井山達彦。で、早速聞くけど、ど
        うして援助交際なんかしているの?」
        「はぁ……実は……」

        私は援助交際を始めるようになったいきさつを、車井山さんに包み隠さ
        ず話すことにした。
        私が話している間、車井山さんは真剣な表情で黙って聞いていた。
        話し終ったあと、車井山さんはゆっくりと語り始めた。

        「ありさちゃん……だったね?君の家庭事情はよく分かったよ。とても
        気の毒だと思う。食べていくために人は働かなきゃいけない。だけどね、
        援助交際をすることはやっぱりいけないことだ。お金は手っ取り早く稼
        げるかも知れないけど、逆にありさちゃんが失うものも大きい。それに
        援交なんてしてしまうと、君の心に生涯傷を残すことになる。
        法律うんぬんは置いといて、大好きな人とエッチするんだったら全然構
        わないと僕は思う。だって身体はもう立派な大人なんだし恋もするんだ
        し。でもね、お金のために好きでもない人に抱かれる……それって楽し
        い?辛いだけじゃないの?」

        「うん…すごくイヤ……。でもね、お金がないと生きていけないし、仕
        方ないもん……」

        「お金が欲しけりゃ他にも方法があるじゃないか。そりゃあ、ちゃんと
        したバイトだとあまりお金は儲からないかも知れないけど、ほとんどの
        人はそれでも我慢して毎日がんばっているんだから」

        「はい……」

        私はヨーグルトシェイクに口もつけないで、いつしか車井山さんの話に
        耳を傾けていた。       




この作品は、愛と官能の美学 Shyrock様から投稿していただきました。
尚、著作権は、愛と官能の美学 Shyrock様に属しております。
無断で、この作品の転載・引用は一切お断りいたします。


ラヴラヴから凌辱ものまで多ジャンル官能小説取り揃え。
体験談、投稿体験談、夜学問、官能詩、エロエッセイ、その他カテゴリー多数。




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仮面の女  第4話










【第4話  ヌードとセックス】



           
        道代は医師と引き継ぐと自宅に戻りベッドに潜り込んでいる。
        (黒川とセックスをするのね。痛くないかしら)道代はパンティの中に
        手を入れ、淫裂を撫でていく。
        (オッパイも揉まれるわ)もう片手がブラジャーを捲って乳房を揉んで
        いる。
        (黒川もこうするのね)乳首も摘み、指も淫裂の中に入ってきた。
        「ハア、ハア!」呼吸が荒くなっていく。
        (でも、怖いわ。膣が裂けるかも)指が乳房と淫裂を撫でてる。
        昨夜は一睡もしてないために、いつしか寝込んでしまった。


 
        「道代、起きなさいよ。もう5時よ!」
        「え、もう5時なの?」
        「そうよ。病院に行くんでしょう」
        「ええ、お風呂を先にいただくわ」抱かれる前に体を洗うのが女性のエ
        チケットだ。
        道代も膣の中を綺麗に洗い、綺麗な下着を着込んでいく。
        (これなら平気ね)体を洗い真新しい下着を着て道代は病院に向かうと
        「待ってたよ」黒川が話しかけてくる。
        「お嬢さん、いや、院長。私も立ち会いますから」原田もいた。
        それには(そんなのいや!)震える道代の顔色が真っ青になっている。
        「記念に立ち会ってもらわないと」黒川の言葉にニヤニヤする原田だ。
        早く脱ぐんだ。オッパイとオ○ンコを見せろ!)原田は内心からそう思
        っていた。
        「ここではなんですから、屋上で話しましょう」
        「そうですね。それがいいですね」3人が病院の中を歩いていくと「お
        疲れさまでした」勤務を終えた看護婦と事務員が挨拶していく。
        「お嬢さん、お先に失礼します」婦長も帰って病院が急に静かになって
        いる。
        「コツ、コツ!」廊下を歩く靴音が響いている。
        (この上は入院室だわ。見られないかしら?)階段を上がっていくと正
        面に鉄製のドアがある。
        それを黒川が押すと「ギー!」きしみ音をあげながら開いていく。
        3人が屋上に出るとまだ周りが明るい。
        「こ、これじゃあ、丸見えよ。できない!」怯えている。


 
        「ヌードになる約束ですよ。早く脱いで下さい」黒川が準備をしていく。
        (脱ぐしかないわ。もう逃げれない!)震える指でシャツのボタンを外
        すと胸元が開いて真っ白なブラジャーが覗いている。
        「ほう、大きい胸ですね」黒川はカメラを持っている。
        (は、恥ずかしいわ!)真っ赤な顔の道代はシャツを脱ぎ、両手を背中
        に回した。
        (そうだ。早く脱ぐんだ!)原田も見ている。
        指がホックを外すと背中の紐がダラリと下がってカップから乳房が飛び
        出ていく。
        「ほう、綺麗な形だ。それにピンクの乳首ですか!」黒川も声を掛けた。
        (そんなに言わないで!)震える手を下げると手首に布が絡まって上半
        身を隠すのがなくなった。
        乳房が露になったが、小刻みに振るえ、乳首も恥ずかしさで大きく膨ら
        んでいる。
        (これも脱ぐのね!)ブラジャーを脱ぐと今度はスカートのホックを外
        した。
        スカートが一気に足下まで落ちて、真っ白なパンティが現れた。
        白い生地なので股間の部分がうっすらと黒ずんでいる。
        「今度はヘアを出して下さいよ」
        「わ、わかってるわよ!」緊張している道代は震える手で両脇のゴムを
        下げていく。
        股間の真っ黒な絨毛が見えてきた。
        (いよいよだな。オ○ンコが!)(生意気な娘のオ○ンコが見れるか。こ
        れでおとなしくなるだろう)原田と黒川は脱いでいく様子を見ている。
        (見られてしまったわ!)奥歯がガチガチなっている道代は更に膝まで
        下げた。
        小さな布が裏返しになって股間が丸見えだ。


 
        道代は背中を丸めて右足を布から抜いたが(きっと、性器を見られた)
        顔が更に赤くなっていく。
        「綺麗ですね。ピンク色してますよ」原田がからかって言うと(言わな
        いで、恥ずかしいのよ)
        右足を抜くと、今度は左足を抜いた。
        道代は夕暮れの病院の屋上で生まれたままの姿になってしまった。
        「こ、これでいいでしょう!」恥ずかしさで脱いだパンティで股間を隠
        している。
        「ヘアヌードですよ。ヘアを見せないとだめでしょう」
        「そ、そこを許して下さい」今にも泣き出しそうな声で言う道代だった。
        「約束はヘアヌードとセックスの相手ですよ。違反してますね」
        「わ、わかったわ。やるわ!」うわずった声で叫ぶと股間を覆っていた
        両手をだらりと下げた。
        (み、見ないでお願いだから)道代の全裸に黒川の股間が膨らんでいる。
        (やりたいが、その前に撮らないとな)黒川は道代の裸身をカメラに収
        めていく。
        「はい、足をあげて!」「オッパイを持って!」道代はいろいろなポーズ
        を撮られている。
        撮影が始まってからもう1時間近くたっている。
        (そろそろやるか!)黒川はカメラを置いて服を脱ぎだした。
        (犯されるのね。黒川に!)黒川も生まれたままの姿になったが、股間
        が大きく勃起していた。
        (ふ、太いわ。裂けてしまう!)怯える道代だ。
        「原田さん。頼みましたよ」
        「ああ、わかってます」今度は原田がビデオを構える。
        「いや、撮らないで!」うずくまると「記念ですから。撮っておきまし
        ょう」
        「いや、二人だけでして、お願いです」
        「そうはいかないよ。原田さんが証人なんだ。セックスした証人なんだ」
        「そんなのいやです」
        「イヤならいいんですよ。どうなってもいいんですね」黒川に言われ「わ、
        わかったわ」覚悟を決めた。
        道代は屋上にしかれた毛布の上に仰向けになった。
        「いきますよ!」黒川が覆い被さってきた。
        (いや、そんなのいや!)乳房が揉まれ乳首が吸われていく。
        淫裂には勃起した肉竿が押し当てられと、原田は逃すまいとビデオを撮
        っていく。
        (そろそろいいかな)黒川が腹部に力を入れた。
        「ヒー!」悲鳴を上げて顔をしかめる道代だ。
        (入ってくる、チンポが!)熱い肉竿が淫裂に押し広げゆっくりと侵入
        してきた。
        (若い子はいいな。俺はもう立たないし!)恨めしそうにビデオを撮っ
        ている原田だ。


  
        肉竿が道代の封印に当たっている。
        「一気にいった方が痛くないかも」
        「そ、そうよね」一旦腰を持ち上げてから、一気に押し込んだ。
        「ギャ~!」悲鳴と共に真っ赤な鮮血が流れ出た。
        (処女を奪われた…)道代の目からは涙が流れていく。
        そんな事などお構いなしに黒川はピストンを始める。
        (痛い。膣が裂けそう)顔を歪めながら痛みに耐えているが(ざまあみ
        ろ。生意気娘め!)原田は陵辱された姿を喜んでビデオに撮っていた。
        黒川の肉竿も血で汚れているがピストンが続いている。
        「もう、許して。もうだめ!」道代は必死にしがみついていると「でる、
        でる!」腰を密着させ「ふー!」ため息を付くが、膣奥には精液が送り
        込まれて、淫裂から流れ出ている。
 



この作品は、未知の星 赤星直也様から投稿していただきました。
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赤星直也様が運営されておられるオリジナル官能小説サイトです。
人妻、OL、女子学生に始まり、婦警、スチュワーデス、ナース……等々。
あらゆる女性が凌辱されます! 恥辱の涙を流します!




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女のケジメ 男の覚悟
















(34)



         岡本典子の視点

        
        「典子、お前……何を考え……うっ」

        「拓也、アナタは黙ってオチ○ンを晒していればいいの。典子が、気持
        ちよくしてあげるから」

        完全に立場が入れ替わっている。
        拓也が典子で、典子が拓也で。だけどこれでいいの。

        私はフロントのファスナーを引くと、空気が抜けたようなオチ○チンを
        口に含んだ。
        舌先で転がしながら、下半身に力を込めた。
        ディルドを相手に騎乗位セックスを始めた。

        「ふわぁぁっ……ちゅぷ、ちゅぷ……くぅ、あぁぁぁっっ!」

        腰を浮かせて内臓まで引き抜かれそうになっちゃう。
        そのまま、ズズッて膣肉を軋ませて、今度は空のお腹に内臓が押し込ま
        れちゃう。

        ずりゅ、ずりゅ、ズズぅぅっっ……

        「ふぅ……くはぁ……ふとい、ディルドが太くて……ちゅぷ、ちゅぱっ
        ……きもちいい……」

        「典子ちゃんだけ、よがってないで、舌も使ってやれよ」
        「そんな貧粗なチンポなんかほっといてさぁ。もっと腰を振れよ、メス犬」
        「ははは、いいぜぇ。もっとやれ♪」

        そんな私を指さして、男たちが競い合うように声をあげた。
        典子の変態ショーを嘲るように笑いながら眺めている。

        可愛そうね、この人たち。
        家に帰れば優しい奥さんがいて、可愛らしい子供が待っているのに。
        今すぐ家に戻れば、豪華だけど心のない懐石料理より、愛情のこもった
        お料理を家族で囲めたのに。
        残酷に笑って、典子の身体に夢中になって……

        「んあぁぁっっ、んむぅ……オマ○コぉ……感じるぅ。お口のなかも……
        いいのぉ」

        腰を何度も上げ下げさせて、口元を唾液まみれにしながら、オチ○チン
        をしゃぶり続けた。
        お尻をクイクイと揺らせながら、ほっぺたの粘膜にオチ○チンの先端を
        擦りつけてあげるの。

        「あ、あぁ……典子……」

        拓也が情けない声をあげた。
        腰を前に押し出して、熱い血流でオチ○チンを膨張させていく。

        気持ちいいのよね、拓也? 
        アナタに散々仕込まれた典子の舌使いで感じているのよね?

        典子もね、気持ちよくなり始めているの。
        アナタの用意したお化けディルドに貫かれて、膣がキュっとなって子宮
        まで揺らされているの。

        じゅる、じゅちゅ、じゅる、じゅちゅ……

        「くふぅっ……むちゅ、ちゅぱっ、れろっ、れろっ……あはぁ、はぁ、
        はあぁっっ!」

        軋み続けたお肉をエッチなお汁が潤していく。
        極太ディルドに典子のアソコが引き裂かれそうなのに、淫乱な身体はそ
        れでも悦んでいるの。

        私は息を弾ませながら腰を振った。
        もっともっとディルドに擦られようと、挿入する角度まで変化させる。
        同時に口の中に収まりきれないオチ○チンで、喉の奥を突かせた。
        唇をすぼめて、お口でもピストン運動を開始する。

        「おっ、垂れてきた。垂れてきたぜ。典子ちゃんのラブジュースが」
        「こんなディルドを咥えて、よくフェラまでできるよな」
        「こんど、お前の奥さんで試してみるか? はははは……」

        そうよ、典子はディルドの騎乗位セックスで感じているの。
        足元にオシッコを漏らしたみたいに水たまりを作って、快感しているの。
        お口も使って、ふたつの穴で典子を慰めているの。

        「ううぅぅ……くぅ、典子……上手くなったな」

        「あはぁ……ひくうぅぅ、そんなの……褒めないで……ふわぁぁっ」

        私はディルドに貫かれながら背中を反らしていた。
        汗にまみれたオッパイを恥ずかしく揺らせた。
        引き抜くたびに身体が浮いちゃいそうで、挿入するたびに全身をビリビ
        リと電気が流れて。

        イッちゃいそう。典子、ディルドオナニーで絶頂しそう。
        だけど一緒に。拓也のオチ○チンと一緒でないと。

        「んくっ……ふぁぅぅ……ちゅぷ、ちゅばっ、れろっ、れろっ、ちゅぶ
        ぅぅっっ」

        湧き出てくる唾液をチュパチュパさせて、オシッコの出る先端に吸いつ
        いた。
        白い液を早く出してって、膨張しきったオチ○チンを舌先を使ってマッ
        サージする。

        わかる? 拓也。
        この性技って全部アナタに教え込まれたのよ。
        毎晩、泣きながらアナタのオチ○チンを咥えさせられて、何回も何度も。

        「くうぅっ、典子……典子ぉっ!」

        「はあぁ……ふあぁっ……ぷはっ、拓也ぁ……たくや……」

        典子にとって、最初で最後の3文字。
        そして、さようなら……

        「は、はぁ……出る……」

        どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ……どぴゅうぅぅっっ……どく、どく、どく……!

        口の中を火傷しそうな白濁液で満たされていく。
        それを喉を鳴らして飲み干しながら、私は勢いよくお尻を落とした。
        子宮の扉をディルドに叩かせながら、くねくねと腰をグラインドした。

        「あはあぁぁっっ、典子もぉ……私もぉっ……イクぅ、イク、イク……
        ああはぁぁぁぁっっっ!!」

        典子も絶頂しちゃった。
        お化けディルドを愛おしく感じながら、腰をヒクヒクさせちゃった。

        障子の先に、男の人の気配を感じて。
        その人にあからさまな女の性を見せつけて。

        黒川さん。美里ちゃんをお願いね。


----------------------------------------------------------


        黒川信人の視点

        
        「あはあぁぁっっ、典子もぉ……私もぉっ……イクぅ、イク、イク……
        ああはぁぁぁぁっっっ!!」

        障子一枚を挟んで、薄幸な女性の哀しい想いを聞いた。
        心に秘めた覚悟をそれに教えられた。

        俺はそれを聞き終えると、そっと隣の部屋へと向かった。
        薄明りの照明の下、微かな寝息とともに横たわるお姫様。
        その姿を目にした途端、俺の両目からは熱いモノが零れ落ちていた。

        「勝手なことばかりしやがって。バカやろう」

        身に着けるものをすべて失った全裸の肌を見下ろして、口から飛び出し
        たのは騎士らしからぬ言葉使い。

        お姫様が聞いたら、どんな顔をするのか?
        ぷぅって、風船のようにホッペタを膨らませて、俺の胸を叩いてバカバ
        カってか。
        ふふふっ、そうだよな。美里にはそれが一番似合っているよな。

        だから俺は、お姫様に忠誠を尽くす騎士をやめた。
        今この瞬間から黒川信人は、白馬の王子様に転職してやる。

        俺は美里姫の前にひざまつくと、顔を寄せた。
        白雪姫から毒リンゴを吐き出させるように、軽い口づけをする。

        チュ、チュル、チュル……レロ、レロ、レロ……

        「うっ、うぷぅっ?!」

        おいおい、これが王子様とお姫様の甘いキスなのか?
        軽く接したつもりが、ふたりのキスは濃厚なディープキスに様変わりし
        ていた。

        「ちゅぷ、ちゅぱっ……ぷはぁっ……迎えに来てくれたんだ。感心、感
        心♪」

        毒リンゴを口移ししてくれたのか、美里姫はすごくご機嫌のようだ。
        仰向けのまま、人懐っこいあの笑顔で俺を見つめ返している。

        「いつから起きてたんだ?」

        「信人が部屋に入って来たときから。だから信人が男泣きしてるの、薄
        目開けて覗いてたの。男の人が泣くところを初めて見ちゃった」

        「ふふっ、大人を騙すとは悪いお姫様だ。まったく」

        俺は美里を抱き締めていた。
        溢れて止まらなくなった涙を美里のうなじで拭き取りながら、心の中で
        誓った。
        この姫は、命を賭けても三十路王子が守ってみせると。
        たとえ悪の魔王が襲いかかってきても。

        「あ、パトカーのサイレン? こっちに近付いてくるわよ」

        まだまだ格好を付けたかった俺を、美里が何の未練もなく押しのけてい
        た。
        ふたりして、耳を澄ませた。

        隣の部屋から聞こえてくる嬌声に紛れて、間違いなく接近してくる緊急
        車両の警報音。

        「典子さん……それが、アナタの……」






放課後の憂鬱   第4章 狼の目(2)


  
                                          



【第4章 (2)】



「あそこかぁ! いいねぇ。いい雰囲気でるぞ! 吉田、おまえ先生に使用許可とってこい!」高科が吉田に言うと、「わかりました。水泳部の顧問でいいっすよね?」と聞き返した。

「そうだな。急いでいけよ!」と高科がせかしたので、すぐに飛んでいった。

「藍ちゃん、制服汚れるといけないから着替えなよ?」と高科がさりげなく聞いた。
さちもゆうこも体操服姿だったので、藍はためらうことなく「はい」と答えた。

「あっ、紅茶、冷めちゃうよ?」
立ち上がりかけた藍に、さちが紅茶の紙コップを押しやった。
藍は素直に差し出された紅茶を飲み干すと、着替えに出て行った。


藍は更衣室で体操服を取り出し着替えようとした。が、少し変な気分になった。
昨日の部室での出来事と、家に帰ってからの自分の部屋での自慰、その記憶が鮮明に蘇ってきた。

藍は暫くためらっていたが、ゆっくりと制服を脱ぎ始めた。ブレザー、ベスト、そしてブラウス・・・
一枚脱ぐたびに、胸が高まっていった。

(なんで?・・・なんで、こんなにどきどきするんだろう?)

ゆっくりと体操服のTシャツに手を伸ばし、上に着ようとした・・・が、Tシャツをもとに戻してしまった。
そしてスカートに手を掛けると、それも脱いでしまった。ブラジャーとパンティだけの姿になって、ジッと立ちつくした。

(・・・いや、こんな格好・・・)

藍は胸を隠そうとして、両手を上げた。しかしその手は胸を覆う代わりに、藍の意志に反してブラジャーを脱がし始めたのだ。

(ああ・・・ダメ・・・見ないで・・・)

抵抗するように、いやいやと首を振る藍。しかし、藍の手は更にパンティにかかっていた。
まるで夢遊病者のように、ゆっくりとした動きで、とうとうパンティも脱いでしまった。下着も何もつけず、全裸になっていた。
そして、藍の胸の高まりは絶頂を迎えていた。

(どうしちゃったんだろう・・あたし・・こんな姿で・・・)

しかし藍の羞恥心は、胸の高まりに消されていた。その時、昨日自分の部屋で恥ずかしいことをさせた「もう一人の藍」が、姿をあらわそうとしていた。

(あぁ・・や、やめて、触らないで・・・)
(お願い・・・苛めないで・・・ひどいこと、しないで・・・)

藍の顔が、赤く火照っていた。藍の手は、あらわになっている胸に迫っていた。


「・・あい~、なにしてんのよ~。先いっちゃうよ~」
突然、更衣室の外から声がした。戻るのが遅い藍を、さちが呼びに来たのだ。

(あっ、いけないっ。急がなきゃ・・)

藍はその声にハッとして、慌てて手を降ろした。

「う、うん。もうちょっとだから部室で待ってて!! すぐ行くから~」

藍は半ば無意識のまま、そう返事をすると脱ぎ捨てた下着に目をやった。が、躊躇することなく全裸の上からTシャツとブルマーを身に付けていった。






※ この作品は、ひとみの内緒話管理人、イネの十四郎様から投稿していただきました。
尚、著作権は、「ひとみの内緒話」及び著者である「ジャック様」に属しております。
無断で、この作品の転載・引用は一切お断りいたします。


同性の先輩や後輩達に苛められる女子○生ひとみの
アブナイ体験とSMチックな官能小説




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夢の終点
















(33)



         黒川信人の視点

        
        「よぉ、すまなかったな。手加減はしたつもりだったが、つい昔を思い
        出してな」

        「いえ、そんな。滅相もないっす。貴方様が伝説の総長様だったとは……
        俺たち、殴られたことを一生の光栄にするっす」

        ハンドルを握るリーダーが頷いて、後部座席のふたりも同意したように
        深く頷いた。
        その顔は、どれも赤黒く腫れあがり、つい同情したくなる有様だった。

        「おっ、サンキュー。ここで下ろしてくれ」

        俺を乗せた車は、料亭『花山』の門の前で止まった。

        「兄貴、お気をつけて」

        「お前らもな。悪ふざけもほどほどにな」

        「わかっておりやす。これからは名誉総長の名に恥じない行動をお約束
        するっす」

        俺は車から降りると、足早に門をくぐった。
        魔王の城に乗り込んだ二人の姫。
        それを追う騎士になったつもりの俺は、迷宮の奥へと進んで行った。






        岡本典子の視点

        
        「もう、みんなエッチなんだから。これで見える?」

        私は河添が準備したディルドを跨ぐと、股を大きく開いてしゃがんだ。
        人差し指と中指でVサインをするように、割れ目のお肉を拡げていく。

        男たちはというと、畳に顔をひっつけるようにしてそれを見上げている。
        細長い顔も四角い顔も丸い顔だって、みんな真横になって、目だけを縦
        にして黒目を上から下。下から上へと往復させている。

        「それじゃぁ、挿れるわね。うふふ、いただきまぁ~す♪」

        右手の指で割れ目を拡げたまま、左手の指をディルドに添えた。
        しなくたっていいのに硬質な肌を探るように指を伸ばして、典子の心が
        怯えた。

        握り締めた指先どうしが、なぜなの? ひっついてくれない?!
        丸い筒先を包むように親指と中指を伸ばしているのに、全然届いてくれ
        ない。

        私は隣にいる河添を見上げた。
        魂の抜けたような顔で突っ立っている男を、哀しい顔で睨みつけていた。

        見損なったわよ、拓也。
        男だったら正々堂々と、美里ちゃんのお父さんと勝負すればいいのに。
        それなのに、こんな道具まで用意して娘の彼女を苦しめるなんて……

        「お~い、典子ちゃん。早く挿入してよ」
        「そうだよ。思いっきり腰を落としてオマ○コを引き裂くようにさ。ひ
        ひひひっ……」

        そんな私を連れ戻すように、男たちから残酷なヤジが飛ぶ。

        だけどアナタの気持ち、4分の1くらいは典子も同調してあげる。
        でもそれは、アナタに誇り高いプライドが垣間見えていたから。
        典子を踏み台にして這い上がろうとするアナタに、賭けていたから。私
        も……

        チュク、チュク、チュク……

        「んんっ……はあぁぁ……」

        私は、ディルドの先端を割れ目にキッスさせて腰を揺すった。
        美里ちゃんのアソコににも触れた先端に典子の匂いをまぶしていって、
        彼女の香りを消し去った。

        そして、残り4分の3でアナタを否定してあげる。
        アナタに人生を賭けた典子も全否定してあげる。

        ズズッ……ズリュ、ズリュ……

        「くうっ……んああぁぁっ……オ、オマ○コの中にぃ……ディルドがぁ
        っ……はうぅっ!」

        典子の割れ目を押し拡げるようにして、ディルドが突き刺さっていく。
        傘みたいに張り出したエラが、典子の乾ききった粘膜を引き伸ばしていく。

        だから一緒に堕ちましょ。
        どこまでも一緒に。拓也の夢。典子の夢。
        その儚い夢のラストを愉しみながら。






        黒川信人の視点

        
        「んんっ……は、はぁぁぁっっ! みぃ、見てぇっ、変態……典子を見
        ててねぇっっ!」

        ぼんやりとした明かりの彼方から、聞き覚えのある声が響いた。

        「典子さん?!」

        一瞬、俺の足がすくむ。
        薄幸な、それでいて触れることが憚れる女神のような典子さんのアノ声
        に、全身の筋肉までもが先へ進むことに怯えだしている。

        「だがな、行くしか道はねえんだよ。しっかりしてくれよ、信人」

        そうだ。あの部屋で起きていることを、この目に焼き付けるんだ。
        迷宮のラストで繰り広げられる淫獄劇を見届けてやるんだ。
        黒川信人の人生を賭けて。

        待ってろよ、美里。






        岡本典子の視点

        
        ズズズッ! ズリュッ、ズリュッ、ズリュッ! ズズズズッッ!

        「んんっ……は、はぁぁぁっっ! みぃ、見てぇっ、変態……典子を見
        ててねぇっっ!」

        私は、一気に腰を落下させた。
        息を吐きながら、乾いたままの膣のお肉にディルドを包み込ませていた。

        お尻が冷たい薄板に触れて、頭の中では星が輝いてパーンって弾けてる。
        典子の膣がパンパンに膨らんで、粘膜まで引きちぎられそうな恐怖に胃
        の中身が逆流しそうになる。

        「おおっ、ホントに飲み込むなんて!」
        「見ろよ、ディルドがデカすぎて、オマ○コからはみ出ているぜ」
        「でもよぉ、こんな化け物みたいなモノを飲み込むなんて、典子ちゃん
        もスキモノだねぇ。美里ちゃんと一緒で」

        男たちから、卑猥な歓声があがった。
        でも、その声が遠くなったり近くなったりしている。

        「ふぅ、はぁ……は、はいっちゃった……ふふ、典子のオマンコに……
        全部はいっちゃった……」

        「おい、早く動けよ」
        「そうだよ、普段からそのディルドでオナニーしてるんだろ? さっさ
        とピストン運動してみせろよ」

        「もう、みんな、せっかちなんだから。だけど……んんっ、ただオナニ
        ーしたって面白くないでしょ?」

        ディルドを咥え込んだまま、取り囲む男たちに目を合わせていく。

        「まあ……そりゃ、そう……かもな」

        男のひとりが、黒目を天井に向けてつぶやいた。
        それを見て、残りの5人が頷いた。

        「賭けをしてみましょうよ。の、典子がピストン運動しながら、オチ○
        チンを……おしやぶりするの。典子がイッちゃうより先に……オチ○チ
        ンを射精できたら、アナタたちと朝までセックスしてあげる」

        「それじゃ、典子ちゃんがフェラより先に絶頂したら?」

        「そのときは……そうねぇ。アナル限定セックスって……どうかしら?
        も、もし、お尻の穴が汚いって思うなら、アナタたちの手で……浣腸し
        てくれたって構わないわよ」

        「おい、聞いたか? 朝まで典子ちゃんと生セックスだとよ」
        「でもな、アナルセックスも捨てがたいぜ。なんといっても、典子ちゃ
        んに浣腸できるんだぜ」
        「俺はどっちでも構わないぜ。でもなぁ、典子ちゃんはそれでいいのか? 
        俺たちだけおいしい思いをすることになってもよぉ」

        「え、ええ、典子は……平気よ。だって、こんなにたくさんの生オチ○
        チンを……あ、愛せるんだもん。うふふ♪」

        私の提案に、意義はなかったみたい。
        「決まりだな、これで」
        互いの顔を見合って頷き合う男たちを見て、その視線を拓也に合わせた。

        「おしゃぶりするオチ○チンは、たく……ううん、河添さんのでいいよ
        ね。ふふふ♪」






援交ブルース 第3話



  
                                          


【第3話】


        
        「ふう~、それじゃ、あさりちゃん、そろそろ、入れちゃうよ?おじさ
        ん、もうたまらなくなって来たんだ」

        やっとアソコから唇を離したおじさんは開口一番そう言った。
        おじさんは私のお尻をもう一度抱き起こして、体勢を立て直した。

        (あぁ、ついに入れられちゃう……あぁ……)

        そう思ってるうちにオジサンは、わたしの腰を両手でしっかりとつかん
        で、すごく硬くなったモノをアソコにあてがった。
        一瞬、背中に緊張が走る。

        (ズニュ、ズブズブズブ……)

        ゆっくりと太いモノが肉ひだを分け入ってくる。

        「あぁ、ああああぁ……」
 
        おじさんはゆっくりと腰を動かしている。

        (ズン、ズン、ズン)

        入る瞬間の感じと抜く瞬間の感じってすごく違う。
        これってヒダヒダの向きのせいかしら?
        おじさんがズンッって押してくる度に、私のお尻が前のめりになってし
        まう。

        ああん、だんだん気持ちがよくなって来た。
        アソコから伝わった快感が身体全体に広がっていく感じ。

        「あっ、ああっ、あっ、ああっ、くうっ…………」

        ああ、どうしよう。
        私、何だか変……。

        「あぁん、あぁん、あんあんあん、はぁ~ん…………」
        「ううう……、おお~、あ、あさりちゃんってすごいシマリだね……。
        おじさん、もう持たないよ~、よし、最後の一突きはやっぱりこの格好
        だな」

        おじさんはそういいながら、少し強引に、私を仰向けにさせて、脚を海
        老のように折り曲げた。
        ハイソックスを穿いた私の両足が、顔の横辺りに来てる。
        でもスカートはまだ穿いたまま。
        パンツだって、足首で辛うじて止まってる。
        なんかすごいスタイル。

        おじさんは一度抜いたモノを、もう一度入れ直して来た。
        その瞬間、私は思わず声をもらしてしまった。

        「あぁ~~ん!お、おじさん……」

        おじさんのアレは先程よりもすごく大きくなってるし、すごく硬い。
        私のアソコにギチギチにキツく入りこんでる。
        おじさんは私の曲げた脚を大きく開かせて、グイグイと強く押し込んで
        来た。

        「はふ~~んっ!」

        もうどこにも逃げられないすごい格好。

        (ああん、気持ちいい、たまんない~!)

        おじさんの動きが慌しくなって来たみたい。
        はぁはぁというおじさんの激しい吐息を、私はもうろうとした意識の中
        で聞いていた。
        私の中に秘めた淫靡な渦は、とめどもなく大きく広がろうとしていた。

        「うううっ、うううっ~!」

        おじさんの動きが一段と速くなったと思ったら、アレを引き抜いてしま
        った。
        おじさんのモノがビクンビクンと脈を打ったあと、白い液体が私のおな
        か目掛けてシュシュッと降り注がれた。
        白濁色のドロリとしたものが私のおなかだけじゃなく、紺色のスカート
        まで汚してしまった。

        (ありゃあ~……)

        「ああ、ああ……しまった……あさりちゃん、ごめん~、スカートを汚
        してしまった」

        おじさんはイッタ感動に酔うどころじゃなくなったようだ。
        すぐさま、素にもどって、私にペコペコと謝った。

        「うん…仕方ないかぁ…」

        私はタオルを絞って来て、スカートの汚れをゴシゴシとこすっていると、
        おじさんは私の肩に手を掛けて、

        「それじゃ、これ約束の代金だよ」と言って3万円くれた。

        「ありがとう~」

        私はニッコリ笑って頭を下げた。

        「それとね……」
        「うん、何?」
        「これ、取っておいて」

        おじさんはそういって、さらに1万円札を出した。

        「どうして?」
        「いやぁ、あさりちゃんね、すごくよかったからボーナスあげるよ。そ
        れにスカートも汚しちゃったからクリーニング代も要るだろうし」
        「あぁ、そうなんだ。ありがとう!それじゃぁ、これ遠慮なくいただき
        ます!」

        私はおじさんに礼を言った。

        「それとね、あさりちゃん。もし良かったら、君、私と契約をしないか?」
        「契約?」
        「うん、1ヵ月につき10万円あげる。その代わり、私と月に4~5回
        付合ってくれないか。食事も奢ってあげるよ」
        「う~ん……」
        「いやなの?」
        「う~ん……すごく嬉しいけど、やめときます……。またチャンスがあ
        れば会えると思いますし」

        そこには急に丁寧言葉に変わった自分がいた。
        私の断りに、おじさんは怒りもしないでニコニコと、
        「そうだね。機会があればまた会えるね」と言ってくれた。

        (おじさん、やさしい人なんだ……)

        確かにお金は沢山欲しかったけど、特定の人と援交するのって、やっぱ
        り嫌だった。
        ひとりの人とずっと付合うと、やめにくくなるし。
        だってある程度お金ができたらやめたいんだもん。       




この作品は、愛と官能の美学 Shyrock様から投稿していただきました。
尚、著作権は、愛と官能の美学 Shyrock様に属しております。
無断で、この作品の転載・引用は一切お断りいたします。


ラヴラヴから凌辱ものまで多ジャンル官能小説取り揃え。
体験談、投稿体験談、夜学問、官能詩、エロエッセイ、その他カテゴリー多数。




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仮面の女  第3話










【第3話  脅迫】



           
        両手を解かれた道代は太股や首を縛ってあるロープを解いて、急いで浴
        室に戻っていく。
        「ビデオとカメラを捜さないと!」急いで下着を着込み、パジャマも着
        込んでいく。
        「お父さんを捜さないと」道代は急いで家の中を捜していがなかなか見
        つけられない。
        「あら、カメラとビデオが!」居間には先ほどのカメラとビデオカメラ
        があった。
        「入ってない、フィルムが。それに、テープも!」ホッと安心の道代だ。
        (空で撮っていたんだ!)思いこむがそうではなかった。
        「とにかく、お父さんを捜さないと」道代は2階の書斎にあがると「父
        さん!」そこで倒れた鉄也を見つけておぶった。
        「軽い。もう、老人なんだ!」階段をゆっくり降りて寝室に運び寝かせ
        る。
        「これで安心だわ」父親を寝かせると再び浴室に向かう。
        浴室で体を洗うがあちこちにあざができていて、真っ白な乳房にも赤い
        筋ができている。
        「よかったわ。軽くて!」石鹸で淫裂や乳房を洗ってく。
        「ここをされたんだわ」ピンクの突起を捲った。
        「あ、あん、あん!」(き、気持ちいい。こんなの初めてだ!)顔が上気
        していく。
        「ここじゃできない。ベッドでしないと」急いで体を洗うとバスタオル
        を巻き付け自分の部屋に入り、ベッドに潜り込んだ。


 
        道代はバスタオルを解いて「こうするのね」薄暗い部屋をカーテンから
        漏れた月明かりが差し込んでいる中「いいわ、いいわ!」ピンクのクリ
        トリスを撫でながら乳房を揉んでいる。
        両足が開いていて、いつでも男性を迎える用意ができていた。
        (す、すげえ。撮れるか?)(ああ、特別な赤外線カメラだ。撮れるさ!)
        窓からそっと道代の行為を撮っている人影があった。
        そんな事など夢にも思わず悶えていく道代の指が淫裂を掻いていく。
        「あん、あん!」腰を浮かせて悶えていた。
        「いく、いく!」そしてバッタリと動きが止まり「ハア、ハア!」荒い
        息が部屋に響いている。
        (終わったぞ、もういいだろう)(ああ、これだけ撮れれば充分だ)人影
        も消えた。
        翌朝、何もなかったように道代が起きた。
        「そうだ、お父さんが」急いで鉄也の部屋に向かっていく。
        「道代か。昨日は変な夢を見たんだ」
        「どんな夢なの?」
        「事もあろうに、道代を縛ってヌードを撮っている夢だ」
        「そんなの見たの?」
        「ああ、オッパイも揉んでいたし、もっと恥ずかしいこともしたんだ」
        「でも、夢だから仕方ないわよ。お父さんも男なんだね」
        (ホントはその通りなの。恥ずかしかったわ)作り笑いでごまかす道代
        だった。
        (言わない方がいいわ、お母さんにも)道代は自分の心に封印を決意し
        た。
        夕方近くになると実家に行っていた道子が戻ってきた。
        「疲れたわ。道代、お茶を入れて!」
        「はい、お母さん!」再び、屋敷では3人の生活に戻った。


 
        それから数日後、原田と黒川が話し合っていた。
        「ほう、黒川君は器用なんだね」
        「まあね。大学では写真部員でしたからね。あの院長から借りた現像設
        備がこんなに役に立つとは思わなかったよ」あの人影は原田と黒川だっ
        た。
        「ほう、オ○ンコが写っている。惚けてもこんなによく撮ったんだ」
        「そうですね。感心しますよ。あの惚けでも腕は落ちてないだから」机
        には道代の乳房と淫裂を晒した写真が置かれている。
        「これは赤外線写真か?」道代がオナニーをしている様子がはっきり写
        っている。
        顔も淫裂も写っている。
        「これで、俺達のいううがままだな」
        「でも、道代は僕だけのもんですから手を掛けないで下さいよ。約束を
        破ったら黙っていませんからね」黒川は写真を持ちながら言う。
        「わかってるよ。道代はそっちだが病院は俺のものだぞ」
        「わかってますよ」二人は笑っていた。
        「ビデオの方はどうだ?」
        「これも撮れてますよ。実の父親に辱められているのがわかりますよ」
        「顔も写っているのか?」
        「勿論ですよ。明日は道代が宿直だからやりますか」
        「そうだな。明日やるか」黒川と原田は道代を脅迫する気だ。


 
        翌日、そんなこととは知らない道代は何もなかったように夜間用の診察
        室にいた。
        「暇ですか、小柳先生」
        「あら。お帰りじゃなかったんですか?」
        「一旦、帰ったんですが気になって」黒川が紙袋を開けてビデオを取り
        出した。
        「見て欲しいんです」テープが回って、砂嵐が暫く続いてから画像が写
        っている。
        「あっ!」道代は叫び声をあげながら体が震えてる。
        (と、撮られていたんだわ。恥ずかしい姿を!)道代の全裸がテレビに
        映っている。
        「オッパイがいいですね。ヘアも真っ黒だし、オ○ンコもピンクだ」わ
        ざといやらしく言う黒川だが、その言葉に黙っている道代だ。
        「ほら、オッパイを揉んでいる」道代は今にも泣き出しそうな顔だ。
        (かわいいな。その顔が気に入った!)黒川は「こんなのもあるんです
        よ」道代の奥歯がガチガチと鳴っている。
        「こ、これって!」
        「そうなんですよ。フィルムが落ちてたんで現像したんですよ。塀の側
        でした。ビデオも一緒だったんです」
        (こ、こんなにはっきり写っていたんだ!)道代の全裸がはっきりと映
        っていた。
        ピンクの淫裂も綺麗に写っている。


 
        「こ、これをどうする気ですか?」道代は写真を持ったまま震えていた。
        「お願いがあります。僕にも撮らせて下さい、ヌードを。それにセック
        スもさせて下さい。黙ってますから」
        「そ、そんな!」唖然とする道代だ。
        「もし、いやといったらこの写真とビデオを雑誌社に売り込みますが」
        「や、やめて下さい。一晩だけ考えさせて下さい」泣きそうな声で言う。
        「そうですよね。いいでしょう、一晩だけ待ちます。明日の朝日に返事
        を下さい」黒川はビデオと写真をしまい込み、診察室から出ていく。
        道代は迷っている。(黒川は嫌いじゃないけどこんな事でバージンを失い
        たくない。でも、あれが公開されたら生きていけないし!)誰もいない
        宿直室で考えていた。
        その日は急患がなくじっくり考えることができた。
        (仕方ないわ。ヌードになって、黒川のセックスの相手をするしかない
        …)道代は決心した。
        翌朝、黒川が宿直室に来た。
        「決まりましたか?」
        「は、はい。私でよかったらヌードになります。セックスのお相手もし
        ます…」
        「そうですか。安心しました。今夜ヌードを撮りましょう。それからセ
        ックスもさせて下さい」
        「待って。どこでするの、セックスを?」
        「そうですね。屋上でしましょう。誰もいないし、スリルもあっていい
        んじゃないですか」
        「見られてしまいます。きっと!」
        「大丈夫です。鍵も掛かりますから」確かに屋上には鍵が掛かるように
        なっていた。
        「わかりました。今夜ですね」
 



この作品は、未知の星 赤星直也様から投稿していただきました。
尚、著作権は、未知の星 赤星直也様に属しております。
無断で、この作品の転載・引用は一切お断りいたします。


赤星直也様が運営されておられるオリジナル官能小説サイトです。
人妻、OL、女子学生に始まり、婦警、スチュワーデス、ナース……等々。
あらゆる女性が凌辱されます! 恥辱の涙を流します!




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典子の見たモノ&拓也が見た現実
















(32)



        岡本典子の視点


        障子を開け放った私の目に飛び込んできたもの……
        それは想像したくもない、美里ちゃんの哀しい姿だった。

        「待ちなさいっ! 美里!」

        限界に近い肺に、更に空気を送り込んで叫んでいた。
        時間を止めたい。その一心で声を振り絞っていた。

        「典子お姉ちゃん……どうして……?!」

        おぞましいディルドに腰を落としたまま、美里ちゃんが振りかえる。
        魂を抜かれたような虚ろな視線が、見る間に輝きを取り戻していく。

        「誰だ、この女は?」

        同時に、河添に招かれた男たちも顔を向けた。
        取り巻きのひとりが声をあげて、それがさざ波のように拡がって、まと
        まりのない視線が突然の侵入者の私に向けられる。
        待ち望んだ瞬間に水を差された不満を露骨にして。

        そしてもうひとり。
        そこには、唖然とした表情をする典子の知らない拓也が立っていた。

        「の、典子……お前、この俺を……!」

        私以上に声を絞り出す拓也。
        ふてぶてしいくらいに勝ち誇ったあの表情はどこへ行ったの?
        冷たい炎を纏わせた、あの瞳はどこに消えたの?

        ふふっ。この人って、そんなに典子のことを……
        そうよ。典子はアナタに会うためにここまで来たの。
        典子は河添拓也の女だったから、会いにきてあげたの。
        すべてを決着させるために。

        「あら、驚かせてしまったようで、ごめんなさいね。典子と申します。
        皆様、初めまして」

        私はワンピースの裾を掴むと、ヨーロッパの貴婦人のようにお辞儀した。
        ただし、裾を思いっきり捲り上げて、太腿まで露わにさせて。
        そして、目線を走らせてみる。

        4人……5人……6人……
        この前の人たちと比べて、随分と若いわね。
        きっと結婚して間がないのに。
        奥さんは、何も知らずにアナタたちのことを家で待っているのに。
        それなのに、こんな所で美里ちゃんにひどいことを……許せない!

        想像しただけで怒りが込み上げてくる。
        その怒りは、この人たちだけではない。
        このツマラナイ宴会を仕掛けた拓也に。
        その拓也に、言われるままに付き従ってきた私に。

        そう、一番の元凶は私なの。典子なの。
        私のせいで美里ちゃんはこんなに苦しんで。
        こんなにひどい目にあわされて。
        だから今夜は……

        「だめじゃない、美里ちゃん。その玩具を勝手に使ったりして。それは、
        典子お姉さん専用のディルドでしょ。お子様にはまだ早いわよ」

        ごめんね、美里ちゃん。
        私は彼女の肩に手を当てると、そっと押した。
        男たちに違和感を持たれないように欲情した女の顔をして、おぞましい
        ディルドから引き離していく。

        「典子お姉ちゃん? まさか……」

        「だぁーめ。美里ちゃん、それ以上口にしないで。アナタだけ愉しいこ
        とをするなんて、不公平でしょ。ここは典子が……ね♪」

        頭のいい子。
        これだけで美里ちゃんは、典子がしようとしていることに気が付いてい
        る。

        私は拓也に目配せした。
        ここは典子が仕切ってあげるって、片目でウインクして脅してあげた。

        「み、皆様、突然のことで申し訳ありませんが、美里が体調を崩したよ
        うでございます。ここからは彼女の代役を、元人妻にして妖艶な美女典
        子が務めることになりました。どうか盛大な拍手でご了承くださいませ」

        拓也らしくない覇気のない説明にも、人形と化した男たちは拍手で応え
        た。
        それが鳴りやまないうちに、私はワンピースを脱いでいた。

        今度は「おおぉっ」と歓声があがる。
        下着姿のまま腰をくねらせて、男たちの視線を釘付けにする。

        「どぉ、典子のボディ、気に入ってもらえたかしら? 今夜は典子が好
        きなだけお相手するから、期待してね♪」

        私はむしり取るようにブラを外すと、部屋の右隅へ放り投げた。
        ショーツを一気に引き下ろすと、今度は部屋の左隅へ放り投げた。
        そのたびに、男の群れが右に左に這いずり回っている。

        「そのブラジャーとパンティーは、典子からのプレゼントよ。丸一日着
        けていたから、パンティーに沁みが付いちゃっているけど、それで良か
        ったらもらってね」

        「あぁ、ホントだ。このパンティー、クロッチの処に黄色い染みが……
        オシッコかな?」
        「ふ~ん、はぁ~……このブラジャー、典子さんの汗の香りが……」

        ショーツを鼻に押し付けて、恍惚に浸る男。
        ブラを目の上に乗せて、鼻をクンクンさせて匂いを嗅ぎ取る男。
        それを取り囲んで順番待ちする残りの男たち。

        今のうちに彼女を……
        男たちが下着に夢中になっているのを確認した私は、美里ちゃんの元に
        寄った。
        体力と気力を使い果たして気を失った彼女を、隣の部屋へと移動させる。

        「本当にごめんね、美里ちゃん。あなたをこんな辛い目合わせちゃって」

        肌と肌が触れ合って、美里ちゃんから勇気をプレゼントされた。
        痛々しいほど腫れあがったヒップに、その勇気の二文字がコーティング
        される。

        「美里ちゃん、行ってくるわね」

        私は笑顔を振り撒きながら、男たちの待つ部屋へと戻って行った。







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