FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ありさ ブルースネイク  第6話


  
                                          


第6話



        リーダーのお墨付きが出たとあって、男たちは嬉々として一斉にありさ
        へと群がった。

        「きゃぁ~~~~~!!」

        いち早くありさの肌に触れた男の指はまっすぐに秘所へと伸びた。
        濡れてもいない亀裂に指を挿し込まれ掻き回されたありさは不快感に顔
        を歪める。

        「い、痛いっ!!」

        荒っぽい男の行為は愛撫とは程遠く、屈辱の中で喘ぐありさにとっては
        苦痛でしかなかった。

        さらに、身体の至る部分に多くの男たちの手が伸びた。

        「では遠慮なくゴチになりま~す!」
        「これはたまらねえぜ!」
        「へへへ~、しめしめ~」
        「こりゃすげえや!女リーダーって吸い付くような肌してるんだ~」

        (コネコネコネ・・・コネコネコネ・・・)

        彼らの不快な行為も、時の経過により次第に肉体は順応して行き、やが
        て微かな疼きさえも芽生え始めていた。
        それはありさの意思とは裏腹に、肉体だけが別の道を一人歩きをしよう
        としていた。

        愛撫は、うなじ、乳房、乳首、背中、臀部、太もも、そして秘部へと施
        された。
        ありさが次第に肉体を紅潮させ僅かとは言え喘ぎ声まで漏らせ始めたこ
        とで、男たちのテンションを一層高めた。
        そして、愛撫は20分間にも及んだ。
        また、〝バック〟に興味を持つサムの場合は、ありさの菊門に指を捻じ
        込み散々いたぶった。

        男たちの巧妙な舌と指の前にいつしか谷間に蜜を湛えていた。
        ありさの頬には悔し涙が光っていた。
        蜜を滲ませ喘ぐありさの姿に、男達の興奮は頂点に達しようとしていた。


        その頃、リーダーは破廉恥な光景をデジタルビデオに収めていた。

        「ふふふ、ありさ、せっかくのいい場面だ。記念撮影をさせてもらうぜ。
        おまえの器量ならAV女優でも十分通用しそうだな。この動画を売っち
        まおうか?きっと高く売れるぜ~。それとも彼氏に送ってやろうか?
        はっはっは~」

        「そ、そんなこと、絶対にやめて・・・ビデオ、と、撮らないでぇ~~
        ~~~!」

        彼氏のことに触れられたありさは激しく狼狽した。


        少し話が逸れるが、『ブルースネイク』は都内でも5本の指に入るくらい
        大きな組織で、日本人だけでなく外人も加わった混成部隊のようなもの
        であった。
        その行動からは一見無軌道な族(やから)に見えてはいたが、彼らは彼
        らなりに規則があった。
        脱会は基本的には認めておらず、リーダーが事情を斟酌してやむを得な
        いと判断した場合にのみ許されていた。
        ただし脱会するためには厳しい掟が待っており、男性の場合は8時間の
        リンチに耐えたものだけに脱会が許され、女性の場合は8時間の輪姦に
        耐えた者だけに脱会が許されていた。


        リーダーは「パチン」と高らかに指を鳴らした。
        次のステップに進む無言の合図である。
        1人の手下が部屋の隅に置いてあったバイクのエンジンを始動させた。








この作品は、愛と官能の美学 Shyrock様から投稿していただきました。
画像(ありさ嬢)も 、Shyrock様のご好意によりお預かりしたものです。
  尚、著作権は、愛と官能の美学 Shyrock様に属しております。
  無断で、この作品の転載・引用は一切お断りいたします。


ラヴラヴから凌辱ものまで多ジャンル官能小説取り揃え。
体験談、投稿体験談、夜学問、官能詩、エロエッセイ、その他カテゴリー多数。




目次へ   第7話へ


パイズリはリズムよく……涙目で
























(20)


9月 10日 水曜日 午前8時10分  水上 千里



「さあ、何をやっているんです! 早くしないと、夜勤を終えたナースたちがここに来ることになりますよ」

松山が囃し立てるように、急かしてくる。
一歩二歩と私との間合いを詰めてきた。

するしか……なさそう……

私は松山の前で膝立ちになると、ズボンのベルトを緩めた。
フロントのファスナーも下に引いた。

ズボンの生地ごと突き上げていたペニスが、下着越しに迫ってくる。
それに驚いた初心な千里の心が、顔をちょっと仰け反らせた。
目の前の視界がぐにゃりと歪んだ。

どうしちゃったの、千里? 涙なんか浮かべて。
だめよ、この程度のことで。

だから、そんなのただの生理現象って顔をして、両手でズボンを膝まで引き下げる。
ブリーフ型の下着に手を添える。

気がつけば千里……下を俯いていた。
やっぱり松山の言った通りの、勝気でプライドの高い女の子だからかな。

仕方ないから、手の感覚だけで下着を降ろしていく。
途中、大きな障害物が立ちはだかったけど、そんなの想定済み。
ブリーフのウエストゴムが引きちぎれるくらい引っ張ってあげて、慎重に回避した。

「まだ、一晩しか経っていないのに、私の息子に会えて感激の涙というやつですか。
さあ、千里の胸の谷間で挟み込むんですよ。私の巨大ペニスをね……ははははっ……」

目にしたくなかったから、俯いていただけのに。
視界の端から、それは顔を覗かせていた。

だから「いやぁッ……こわい……」って、可愛く叫んで……
心の中で、化け物! って、呼んであげた。

「ほら、おっぱいで挟んで」

そして、男に言われるがままに、乳房を下から押し上げるようにして巨大ペニスを挟んだ。

「……んぅぅッ……あつい……」

肌がダイレクトに異物の体温を伝えてくる。
そのおぞましさに連鎖して、二の腕に鳥肌が立っている。

そうしたら、顔の真下で化け物のようなペニスが笑った。
今日も楽しいことをしようって……

「上半身を屈伸させながら、先端を口に含んで、甘ーいキャンディーのように舐めるんですよ。
そのくらい、淫乱千里なら承知ですよね」

松山の、人を見下した笑いが頭上から降ってくる。
それを、ナースの象徴であるナースキャップが全て受け止めてくれた。

ごめんね。神聖なアナタをこんな目に合わせて……

私は両腕に力を加えた。
自慢のバストが、醜く歪んでいく。
でも、それと並行して化け物ペニスを強く挟み込んでいた。
そして、床に膝をついたまま、太ももの筋肉で腰を上下させる。
連動するようにバストが上下に揺れて、柔らかいお肉がペニスの表皮をこすりあげていく。

「意外と上手いじゃないですか。さぁ、息子の先端に舌を這わせて舐めなさい」

目の前で、近くなったり遠くなったりする巨大ペニス。
私は、目を閉じてそれを口に含んだ。

「んむむぅぅぅッ! じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぼっ……」

口の中いっぱいに拡がる、男の熱い肉の塊。
心も同時に、嫌悪感と汚辱感でいっぱいに満たされていく。

昨日、相手をさせられたときも驚いたけど、どうしてそこだけ発達しているのよ。
アナタの身体って、バランスが悪いわよ。
お陰で千里の膣は、今でも違和感が残っているんだから。
だから、もう一度言ってあげる。
この、化け物、化け物、化け物、化け物、化け物、化け物、化け物、化け物!

「あと10分ですよ。急がないと、千里のナース人生が終わっちゃいますよ」

「チュパッ、チュプッ、チュパッ、チュプッ……んんむむッ……れろっ、れろっ、れろっ……」

そんなこと、指摘されなくたって知っている。
でも、ものすごく息苦しいの。
おまけに身体が上下するたびに、先端が喉の奥を突いて胃の内容物が逆流しそうになる。
それに……?!
千里……変な感じになってきてる。
乳房に押し当てた手のひらが、揺らされるたびに乳首に触れて、胸の奥がジーンって。
パイズリさせられて感じるなんて恥ずかしいのに。

「むむんぐっ……れろっ、れろっ、れろっ……ちゅぷっぅ……はううんんっ……」

「おやおや。なーんか、甘い声が混じりませんでしたか?
ははははっ……いいんですよ、感じても。こういうスリルたっぷりの環境下では、性欲の感度も高まりますからね」

私は、そんなの否定したくて頭を左右に振った。
その時だった!

上の方で扉が開く音がして、誰かの声が響いた。

「水上先輩、いますかぁーっ……?!」

茜ちゃん……!!

彼女は、私の体調を心配してここまで見に来てくれたんだ。

でも、千里は……
お願い、こっちに来ないで……!
千里の惨めで恥ずかしい姿を見ないで……!

こんな自分勝手なお願いをして、身体を強張らせて呼吸も止めた。

女子更衣室に奇妙な静寂が流れている。

「おかしいなぁ、水上先輩どこに行ったんだろう?」

足音は今のところ、下に降りて来る気配はない。
私は祈るように何度も勝手なお願いを繰り返した。

「んむむむぐぐぅぅぅッ! んんんぐぐっ、むむぅぅッ……!」

それなのに、松山が自分で腰を動かした。
巨大ペニスが、喉の奥に突き刺さる。
私の口の中を性器に見立てて、何度も何度も出し入れを繰り返した。

だめぇっ! 音が……漏れちゃう!

両耳に神経を集中させながら、松山のペニスを射精に導こうとした。
必死だった。こんな恥辱なのに一生懸命だった。

太ももの筋肉が鳴いてるのに、それを無視して恥ずかしく腰を上下させた。
唇を限界まですぼめて、先端にまで舌を這わせる。
涎がアゴを伝って、醜く歪んだ乳房に降り掛かってくる。

だらしなくて、はしたない姿。
お兄ちゃんがここにいなくて本当に良かった。そう思わせる姿。

「うーん、ここにはいないのかな?
せーっかく茜ちゃんが心配してあげているのに……水上先輩ったら……」

そうよ、ここに千里はいないの。だから、降りてこないで。



目次へ  第21話へ





不良ナースは、ノーブラ・ノーパンで出勤するの
























(19)


9月 10日 水曜日 午前7時40分  水上 千里



「おはようございま~す。水上先輩♪」

「おはよう、茜ちゃん。それにしても、いつも元気一杯ね。
ちょっと分けてくれないかな、その元気の素……ふふふ♪」

「もう、先輩ったら……からかわないでくださいよ。
アタシだって……ブルーになるときもあるんですからね」

「ふーん、茜ちゃんにもあるんだ、そんなこと。
それって……彼氏クンに振られた時とか……?」

「し、知りません。そんな……
それより先輩。早く着替えないと遅れちゃいますよ。
朝のミーティングまで、あと10分しかないですよぉ」

茜ちゃんの顔が赤くなっている。
彼女って、意外と初心なんだな。

私は更衣室のロッカーを開いたまま、茜ちゃんの着替えをそれとはなく眺めていた。
あ、断っておくけど、そういう趣味はないわよ。念のため……

彼女は、身に着けていたものをパッと脱ぎ去ると、ブラとショーツだけの姿になった。
上下ともおそろいのブルーのストライプ模様。
まだ、あどけなさの残る彼女に相応しいと言ったら、本人は怒るかもしれないけど、私はものすごく似会ってると思う。

それにしても、均整のとれた素晴らしい身体をしているわね。
まあこれで、出るところがもうちょっと出ていればねぇ。
……惜しいなぁ。

「先輩、着替えないんですか? 本当に、遅刻しちゃいますよぉ」

茜ちゃんは下着姿の上から直にナース服を身に着けると、手早く乱れた髪を整えている。

「うん……気を使わせてごめんね。ちょっと、暑気が入ったのかな。
もう少しだけ、ここで休憩してから行くことにするわね。
茜ちゃん、悪いけど先に行っててくれる?」

「大丈夫ですか……先輩……?」

「うん、少し休めば良くなるから。さあ、急がないと。ミーティングに遅れるよ」

我が身のように心配してくれる彼女に、心臓が深くえぐられるような気がした。

嘘をついて、ごめんね茜ちゃん。本当は……



時計の針が午前8時を指している。
朝のミーティングが始まった。

この病院では、夜勤のナースと昼勤のナースの引き継ぎが、このときに行われる。
そして、夜勤だった彼女たちが帰り支度をするために更衣室にやって来るのは、おそらく30分後。
つまり、その僅かな間。この場所には誰もいないはず……

ただし、私みたいな不良ナースが存在しなければだけどね。

「……ファイト、千里」

つぶやくように囁いて、念のため、もう一度更衣室を見回してみる。
……当然、誰もいない。

私は、深く息を吸い込んで吐いた。
そして、着変え……ううん、裸になろうとしていた。

襟元に可愛らしいボウタイのあしらわれた、ネイビー色のカットソーに、ややゆったりぎみで左右にポケットのついたベージュ色のカーゴパンツ。
ちょっとキュートで、ちょっとワイルド。
これが、普段の千里の通勤服。

それを、あえてナース服を準備せずに脱いでいく。
カットソーを頭から抜き取り、カーゴパンツを一気に足首の辺りまで引き下ろす。

残るはブラとショーツと言いたいところだけど、これで私は全裸になっていた。
そう。アパートを出たときから私が着ていたのは、この2枚だけ……

要するに、下着を全く着けずに職場に来たってわけ。
うふふふっ……これじゃ、変態だよね。

あっ、忘れるところだった。
私は、頭の上にナースの象徴であるナースキャップを載せた。
あとは……胸とアソコを手で隠して、男が来るのを待つ。それだけ……



パタンッ……!

上の方で扉の開く音がした。
コツコツと階段を降りる靴音が、コンクリートで覆われた更衣室に響いてくる。
ここは、半地下にあたるため、近づいて来るのが誰なのか、ここからではわからない。
でも、私は知っている。
それが、誰なのかを……

「ほおーっ、驚きましたね。まさか病院内で、露出ナースを目撃することになるとは……
しかも、朝の大切なミーティングの最中にね……ははははっ……
……君には、恥というものがないのですか?」

その白衣の男は歩きながら私に話しかけていた。
どうやら、ここが女子更衣室であることも眼中にないらしい。

そんな男に私は、悲鳴を上げることさえせずに、自己弁護のように言い返していた。

「……ひどい。下着を着けずに通勤させたのも、ここで裸で待機するように命じたのも、全部、松山先生アナタじゃないですか。
それを……露出ナースなんて……」

「……ああ、そうでした。最近、物忘れがひどくなりましてね。
淫乱な千里に相応しい指示を、メールで与えたのはこの私でした……ははははっ……」

松山は、何も身に着けていない私の身体に視線を這わせている。
顔からゆっくりと下半身に向かって、舐めるように……

そして一言、命令した。
「ジャマな手を外しなさい」と……

私は命じられた通りに、両手を腰のサイドにひっつけた。
でも、視線を逸らせたりしないから。
出来るだけ怖い目を意識して、相手の視線を跳ね返すように睨みつけてあげた。

「千里は気が強いね。それとも、自分のプロポーションに自身があるからかな。
生まれたままの姿で男と対峙しながら、恥ずかしがるどころか、そんな表情をして……
まあ、どっちにしろ私にとっては、虐めがいがあるというもの……」

「それで、何をさせる気……?」

時間があまりない。
時計の針が、8時10分を指している。

「そうですね。手っ取り早くセックスでもして、千里の甘い声を眠気覚ましにと、いきたいところですが……
私も外来診療が控えているんでね。
今朝のところは千里のオッパイと唇で、私の息子を満足させてもらいましょうか」

「……どういうこと?」

私は、わざと知らない振りをして、睨みつけていた視線を下に移動させる。

ズボンの前の部分が、パンパンに膨らんでいる。
……ということは……?!

「そんな物欲しそうな顔をしないで下さい。それとも……セックスして欲しいんですか?
でも、今はお預けですよ。その代わり、濃厚な精液をたっぷりごちそうしてあげますからね。
さあ、千里が私の下半身を裸にするんですよ」

つまり、こういうことよね。
松山のペニスをパイズリさせながら、口で舐めて射精させろと……

……うーん、問題山積みかも。
大体、千里。以前の彼氏とも、こんなプレイしたことないんだから。
パイズリって言葉も、エッチな雑誌を見てちょっと知識がある程度だし。

……それ以前に、ペニスを口に含むことに、ものすごい抵抗感がある。
惨めで……屈辱的で……それなのに、この男の精液を飲めだなんて……
きっと松山は、さっきの私の目を見て、思いついたんだ……失敗だったかな。



目次へ  第20話へ





性奴隷~白い快楽  第8話


  
                                          


第8話



        「やめてください!」
        「やめてくださいだと?はっはは~!そんな事を言うのは今だけじゃ!
        お前の身体は俺のサオを欲しがっている。はっはは~!」

        精一杯の抵抗をする藍子だったが、鼻息を荒げ、巨体で襲い掛かる暴漢
        の前では、なすすべもなかった。

        「や、やめて、、あ、嫌っ!」


        ◇


        ホテルを出ると既に黄昏時を迎えていた。
        亀山と2時間あまり過ごしたベッドの上で、藍子は3度絶頂に達した。
        悔しさとやるせなさが脳裏で渦巻いていたが、25歳の肉体は険悪感を
        抱く事はなく、むしろ快楽を覚えていた。
        女の性は、時として気持ちとは裏腹に反応してしまう。


        (『あぁぁ~~、いぃ~~、そ、それ、そこ、あぁ、、もっと、もっと、
        あぁぁぁ~~、い、いくぅ~~~』)


        藍子の肉体は3度目の絶頂を迎える瞬間、更なる激しい行為を亀山に要
        求してしまったのだ。


        その日の夜、夫の武彦から久しぶりに抱かれた藍子だったが、無論絶頂
        感はなかった。
        亀山から開拓された肉体は、亀山からの行為でなければ快感を得る事が
        できなかった。

        「藍子、最高だったよ」
        「私も……」
        「どうしたの?元気ないね」
        「うん。ちょっと疲れてるみたい」
        「そうだよな。藍子、最近忙しかったからな……」

        藍子の目からは涙が滲んでいたが、薄暗い部屋の中では夫が気付く事は
        なかった。


        ◇


        「おお~、君か!」
        「はい、藤沢です」
        「今日、会えんかね?」
        「今日ですか?」
        「ああ、6時に部屋で待ってる」
        「わかりました」

        直接亀山から電話があった。
        久しぶりに亀山の声を聞いた。
        あの日以来、およそ2週間ぶりだった。
        この期間、藍子は亀山の事ばかり考えていた。
        それは愛情ではなく、性の欲求に他ならなかった。

        大成ホテルに向かう途中、藍子の下腹部は熱くなっていた。
        亀山との行為が脳裏をかすめる度に、陰部が湿気を増していた。


        「藤沢です」
        「ああ、君か、入りなさい!」

        この部屋に、一人で訪れたのは初めてだった。

        「失礼します」

        部屋に入ると、いつもの大きな椅子に亀山が座っていた。
        亀山は、既にジャケットを脱いでネクタイも外していた。

        「久しぶりだな~、ひひひ、、待ってたぞぉ~」

        亀山の眼球は、藍子の全身を舐め回すような動きをしていた。

        「今日は君に渡したい物があるんだ!」
        「私に?」

        亀山は、机の中から封筒を取り出した。
        その封筒には、市内の銀行名のロゴが印刷されていた。

        「専属サロンの支度金だ」
        「支度金?」
        「50万入ってる」
        「そ、そんな……」
        「まあ~いいから受け取りなさい!」

        亀山は、拒む仕草を見せた藍子の右手を取り強引に封筒を握らせた。

        「ありがとうございます」

        藍子は、深々と頭を下げた。

        「それから他にもあるんだ!」

        亀山は再び引き出しを開け、同じロゴが入った封筒を取り出した。

        「今日は君にお願いがあってな……。ぐっひっひ~」
        「お願い?何ですか?」
        「ちょっとこっちに来てくれ」

        亀山は、ベッドルームに藍子を導いた。

        「あっ!!」


        絶句する藍子の視線の先には相川がいた。

        「相川さん、どうしてここに……」

        「まぁまぁ、そう慌てんでもいいじゃないか、わっははは~」

        亀山が割って入った。

        「実はな、相川君は君に前から惚れていたらしくてな……、ぐっひっひ
        ~」
        「……」
        「これは報酬だ、受け取ってくれ!」
        「……報酬?」
        「そうだ、100万入ってる!わっははは~」

        亀山の背後に立っていた相川は、薄ら笑いを浮かべていた。

        「どういう意味ですか?」

        藍子が冷静に問いかけた。

        「はっきり言おう!今日は3プレイだ! ははは~、いいだろう?」
        「……」
        「二人の男と仲良くするだけで100万だぞ!悪くないだろう!わっは
        はは~」

        亀山は、100万円が入っている封筒を藍子に差し出した。

        「わかりました、お願いします……」

        藍子は小さくうなずきながら答え、そっと目を閉じた。


        「さすが先生、決断が早いですね~!」

        これまで言葉一つ発しなかった相川が、口を開いた。
        そして藍子に歩み寄り、肩に手を掛けた。

        「綺麗だぁ……、俺、ずっと前から先生が好きだったんだ!」
        「あらっ、そうだったの?知らなかったわ」

        藍子は、身に付けていた白のブラウスのボタンを外し、胸部を顕にさせ
        た。

        「好きにしていいのよ……」

        そして藍子は笑みを浮かべ、黒のタイトスカートのホックを外した。



        「よし、そろそろ始めようじゃないか!」

        亀山が罵声を上げた。

        二人の男は、全ての着衣をゆっくりと脱ぎ捨てブリーフ姿になった。


        「先生、服を脱いでここに座って……」

        相川はベッドの縁に腰を降ろし、自らの膝の上に藍子を誘った。

        「これでいいかしら?」

        着衣が床に落ち、藍子は下着姿になった。そして相川の正面に立った。

        「せ、先生……」

        相川は唾を飲んだ。
        小柄ながらも色白で均整のとれた肉体。
        形状が整った豊満な乳房。
        くびれた腰にサテン系の黒のブラジャーとショーツが、絶妙に調和して
        いた。


        藍子は、一本に束ねていた髪を解き、ゆっくりと相川の膝の上に腰を降
        ろした。

        「せ、先生、、ふっ、ふっ、ふっ、、、先生~~」

        相川は鼻息を荒げ、膝上に座っている藍子の背後から手を伸ばし、ブラ
        ジャーの中の乳房を弄った。
        そして豊満な乳房が露骨になり、乳首まで顕になった。




※ この作品は、ましゅまろくらぶ 真理子様から投稿していただきました。
  尚、著作権は、ましゅまろくらぶ 真理子様に属しております。
  無断で、この作品の転載・引用は一切お断りいたします。


官能小説 告白体験談 投稿小説
女性が作ったエッチなサイト ましゅまろくらぶ




目次へ  第9話へ

ありさ ブルースネイク  第5話


  
                                          


第5話



        「うん?確かに見にくいな。ありささまの取って置きの場所を、リーダ
        ーや皆さんに早く見てもらわなきゃ~な~。これは気が利かなくて、す
        まんすまん!」
        「がははははは~、まあいいってことよ~!」
        「それじゃオレが脱がしてやるぜ~!」
        「いやいや、その役目は俺がもらったぜ~!」

        などと好きなことをいいながら、瞬く間に周囲の男たちがありさを取り
        囲んでしまった。
        引き裂かれたカットソーは無残にも布切れと化し、さらには、ボタンが
        外れ脱げかけだったショートパンツもたちまちのうちに剥ぎ取られてし
        まった。
        ありさの肌身を覆うものは、薄紅色のパンティーと真赤なソックス、そ
        れにパンプスのみとなった。

        「さあて、ありささまに、生まれたままの姿になってもらおうか~~~!」
        「ひぃ~!やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇ~~~!!」

        ありさは脱がされまいと腰を振って抵抗を試みたが、血気盛んな男たち
        の前では所詮は無駄な抵抗であった。

        「ほう~!意外と毛が薄いじゃん~!」
        「透けて縦線が丸見えだぜ~!」
        「おい、もっと近くで見せろよ~!」
        「ではありさ様のご開帳と行くか~!」
        「待ってました~!」
        「さあ、ありささま~、皆さんにしっかりと割れ目ちゃんを見てもらい
        ましょうか~!?」

        男たちの圧力に耐え切れず、床に押し倒されたありさに、さらに2、3
        人の男たちが襲い、ありさの両脚に手をかけた。

        「さあ、ご開帳~~~!」

        「きゃぁぁぁ~~~!いやぁぁぁぁぁ~!やめてぇぇぇぇぇ~~~!」

        目一杯に両脚を広げられたありさ。
        覆うものがすでに無く、わずかばかりの翳りと、サーモンピンクの陰裂
        が照明の下で完全に露出してしまった。

        「へへへへ、見えた、見えた~!ありささまのオマ○コが丸見えだ~!
        こりゃ最高だぜ~!」
        「すげえや!」
        「わ、女リーダーの割れ目だ~!」

        男たちは目を爛々と輝かせている。
        男たちはありさの廻りに群がり、いつのまにか7人、8人と増えていた。

        一斉に男たちの手が伸びた。

        「きゃぁ~~~~~~~~!!」

        うっとりとした表情で乳房を揉みしだく男、首筋に唇を這わせる男、円
        を描くように尻を撫でている男。
        驚いたことに秘所には3人もの男たちの指が伸び愛撫に没頭していた。
        ありさは手足をばたつかせ懸命に逃れようともがいたが、男たちに囲ま
        れてなす術も無かった。

        「さあて、ありささま~、割れ目ちゃんの奥がどうなっているのか、も
        っとよ~く見せてくれよ~!」
        「オマ○コをもっと拡げないと見えないよ~」
        「そんじゃ、オレがありささまのオマ○コ拡げ係~!」

        男はそう叫ぶやいなや、両手の指で小陰唇を掴み、左右にグイっと拡張
        させた。

        「いやぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~!!」

        羞恥の淵に叩き落されたありさは絶叫した。

        愛らしいサーモンピンクの肉土手が拡張され、内部の秘孔や陰核が丸見
        えになってしまった。
        ありさに群がる男たちのうちの1人が、やや後方で様子を眺めているリ
        ーダーへわざわざ報告に行った。

        「リーダー、ついにありさの臓物まで見えましたぜ~!さあ、どうぞ、
        ご覧ください!」

        リーダーが捉えられているありさの方へ歩み寄った。

        「どれどれ?」

        ありさは目を吊り上げリーダーを睨みつけた。

        「こ、このぉ~!このエロリーダーがぁ~~~!!」

        「ふふふ、威勢がいいな。それはそうと、ありさ、おまえまだきれいな
        オマ○コしてるじゃねえか。暴走族の女にしては意外なことにオトコの
        経験が少ないようだな。かわいい顔しててもったいねえ話だぜ、はっは
        っは~!おい、みんな!ありさの初心な下の口をちょっとなぶってやれ
        ~!」








この作品は、愛と官能の美学 Shyrock様から投稿していただきました。
画像(ありさ嬢)も 、Shyrock様のご好意によりお預かりしたものです。
  尚、著作権は、愛と官能の美学 Shyrock様に属しております。
  無断で、この作品の転載・引用は一切お断りいたします。


ラヴラヴから凌辱ものまで多ジャンル官能小説取り揃え。
体験談、投稿体験談、夜学問、官能詩、エロエッセイ、その他カテゴリー多数。




目次へ   第6話へ


ダイエットにはペニバン運動が効果的……かな?





















 

みんなぁ、食欲の秋だよぉ。だけどスポーツも頑張ろうね。
『少女涙の羞恥生活 2』に出演中の有里でぇ~す♪ ファイトォ~いっぱ~つっ!

(舞衣)
あ~ん、有里にそそのかされて、バイキング料理で我を忘れたです~。
だから体重計を倉庫に封印したです~。
ついでに自己紹介も封印しかかって、ごめんなさいです~。
『少女涙の羞恥生活 2』で背景役に憧れる舞衣です~。

(有里)
もう舞衣ったら、いくら食べ放題だからって張り切りすぎだって。
『あのレストランの料理は、舞衣の胃袋のためにある』って、どこの迷言のパクリか知らないけど、胃薬持参で参加するとは……
相変わらずの不思議ガールオーラは全開ね。

(舞衣)
う~ん、う~ん……胃もたれとゲップが……
それに清楚な文学少女、舞衣のイメージが……壊れちゃうぅぅっっ!
有里、助けてぇぇっっ!

(有里)
あらら、舞衣に名指しでご指名されちゃった。
仕方ないからひと肌脱いであげるわよ。
よいしょ、よいしょ……スル……スルル……

(舞衣)
あ、あのぉ~? 有里、なんで服を脱いでいるの?
ひと肌脱ぐって、そういう意味では……う~ん、さすがは体育会系。オツムは……?

(有里)
はあ~、すっきりした♪
さあ、今度は舞衣の番だよ。暴発寸前のお洋服とおさらばして……
はい! シュル、シュル……シュルルルルぅぅぅっっっ!

(舞衣)
あれぇぇっっ~! お代官様、お戯れを~あ、いやぁぁぁ~!

(有里)
ぐふふふっ、やはりのぉ、いい身体をしとるわい。ひひひひっ……

(舞衣)
ちょっと有里! どうして舞衣まで裸にするのよ!
て、いうか……聞いてます?

(有里)
え~っと、確かここにゴソゴソゴソ……あったぁ~♪
パンパカパ~ン♪ ペニスバンドぉぉ♪

(舞衣)
ひいぃぃぃっっっ! 有里っていつも、そんなモノを持ち歩いているの?
舞衣……ついていけない。
お友達付き合いを解消しようかな? 

(有里)
な~にブツブツやってんのよ。さあ舞衣、運動するわよ!
ダイエットよ、ダ・イ・エ・ッ・ト♪

(舞衣)
ですから……あのぉ~裸になってする運動って?
舞衣は今、とっても恐怖を感じておりますが……

(有里)
よいしょ、よいしょ……でもこの道具ってどうやって使うのかな?
取り説はと……? 本能で使えって書いてある。
それに、やだぁ~、これ。男の人のモノが両方に付いているじゃない。
え~っと、これを口にくわえて……それでもってバンドを頭の後ろでパチン!
ふ~うぅ、やっと完成したぁ~♪
さあ舞衣、有里がたくさ~ん可愛がって痩せさせてあげるからねぇ~♪

(舞衣)
もう一度、ひいぃぃぃっっっ!!
舞衣はエッチな運動して痩せたくないです~。
それにペニスバンドの使用法を完全に間違ってます~。
全国のゴールデンボールのない皆様、正しい使用方法でお愉しみくださいです~。

(有里)
さあ、舞衣。お股を開いて♪ 有里と気持ちいいことをしましょうね♪

(舞衣)
ひいぃぃぃっっっ! 天狗の頭に犯されるぅぅっっ!
舞衣は下のお口もお腹いっぱいです~

(有里)
まあ、そう遠慮しないで……おいしいわよぉ、このソーセージ。

(舞衣)
とっきーさっきーさぁ~ん。ネタなしだからって、タマナシセックスなんて、ナシくないです~。

(有里)
ヒューゥゥッッ……寒いわよ、舞衣。



(有里)(舞衣)
それでは気を取り直して、恒例の『少女涙の羞恥生活 2』公開予定日のお知らせでぇ~す♪


   第19話  9月 25日  木曜日
   第20話  9月 28日  日曜日
   第21話 10月  1日  水曜日



時刻はそれぞれ午後8時を予定しています(あくまで目安です)

羞恥地獄に耐え忍ぶ美少女有里と親友の舞衣。
そして、彼女たちが姉として慕う若きナースまでもがその身を捧げることに……
自己犠牲愛……それは恥辱の宴なのか?!

羞恥の風、王道ストーリーをぜひご堪能くださいませ♪♪



目次へ  次へ





千里のアソコって、お化けペニスが大好物かも?
























(18)


9月 9日 火曜日 午後10時  水上 千里



千里の大切な処が悲鳴を上げている。
千里の口も負けずに悲鳴を上げている。

膣が限界にまで拡げられて、中がズシズシと音を立てて、ペニスの先端が奥の扉を突き破る寸前。
ズンズンッていう衝撃が、脳にまで響いてくる。

「んああぁぁぁっ、ん、んぐっ……深いっ、深すぎて……死んじゃうぅぅぅっっ!」

「はははっ。さすがに、中はきついですね。でも、安心なさい。
千里のオマ○コは、おいそうにペニスを飲み込んでいますから。しっかりと根元までね。
普通の女の子なら、こうはいきません。
やはり、病院でオナニーにふけるほどの淫乱なオマ○コは違いますね。ははははっ……」

「……はぁ、はぅっ。し、失礼なこと……い、言わないで。
私は……はぁっ、違う……私は……し、していないっ……んぐっ!」

「そんなことは、どうでもいいでしょう。さあ、特製ペニスをもっと味あわせてあげますよ!」

ぐちゅっ、にゅぽッ……ぐちゅっ、にゅぽッ……

「だ、だめぇっっ! だめよ……まだ、そんなぁっ……くっぅぅぅぅっ……!」

松山は、私のウエストを掴み直すと、腰を前後に振り始めた。
巨大なペニスが、一気に挿入されては、一気に引き抜かれていく。

千里の気持ちなんて、初めから無視されちゃった。
ただ、自分の快楽のためだけに、千里の膣は使われているの。

パンッ、パァンッ……パンッ、パァンッ……

「やっ、いやっ……ああっ……くっ、苦しい、苦しいのッ……辛いっ!」

肉と肉が激しくぶつかり、叩き合っている。
それにつられて、私の身体も激しく前後した。
机の角に股のつけ根が食い込み、痛みが走る。

でも、どうしてなの?
身体の芯が熱い。ジンジンと疼いてエッチなお汁までジュワって……

千里って、あんな化け物ペニスで感じているの?
千里って、神聖な職場なのに、半裸のナース服姿なのに、後ろから獣のように貫かれて……それでも気持ちよくなっているの?

「あっ、あぁっ、あぁぁっ、はぅっ、はぅぅぅっ、はぅぅっっ……」

腰に打ち付けられるリズムに合わせて、口が勝手に鳴き始めた。
おぞましくて、だから怖かったのに、膣から感じる切ない電流を待ち望んでいる。

「だいぶ、こなれてきましたね。ちょっとペースを上げるとしますか」

パンッ、パンッ、パンッ、パンッ……!
ぬちゅっ、じゅちゅっ、ぬちゅっ、じゅちゅっ、ぬちゅっ、じゅちゅっ……

男の息使いが激しくなり、腰のピストンも早くなる。
膣壁が痛いほど擦られて、溢れだしたエッチなお汁が、太ももの裏を何条にも渡って伝い落ちていく。

さっきから、何度も何度も子宮が揺さぶられている。
快感が、大波みたいにザバって被さって心が震わされた。

千里、また絶頂させられちゃう。
今度は、化け物ペニスに飛ばされちゃうんだ。

お兄ちゃん、見てるかな?

私は甘い呼吸をしながら、顔だけ横に向けてお兄ちゃんを探した。
そして、人形になっているお兄ちゃんを見つけた。

そんなに、結合部ばかりアップで撮らないでよ。
こんな淫らな顔をしたエロ女優が、目の前にいるでしょ。
さあ、きれいに撮ってよ。
もうすぐ、イキそうだから。千里は淫らにイッちゃいそうだから。
ね、お兄ちゃん。

男のペニスがグラインドするように突き刺さる。
私の両足も必死で踏ん張って、衝撃に備える。

ぬちゅっ、じゅちゅっ……パンッ、パンッ……パァァーンッッ!

水音と肉の叩く音が重なって、室内に大きく響いた。

「くぅっ! あぁっ……ダメぇぇっっ……そんな、深いぃぃっっ!」

もう、甘い吐息ばかり。人の言葉なんて忘れかけている。
そんなことより、もっともっと千里の子宮を震わせて! 
心をマヒさせるくらいに!

時々、ガクッて力が抜けて腰がブルって震えた。
なんだか、化け物ペニスがひと回り大きくなったみたい。
千里の膣がまた拡張される。

「はぁ、はぁ、もうすぐ……ですよッ、はあ、もうすぐッ!」

男のピストンが更に早くなる。
そのたびにお尻をパンッて叩かれて、腰がブルブルと震えた。

千里も、松山と一緒。もうすぐみたい。
さっきから頭の中に白く靄がかかり始めて、心の中が気持ちいいに占拠されている。

「あぁぁぁっ、くるっ、きてるっ! もっと、もっとぉ……激しく、ねぇっ!」

私は甘くお願いして、自分から腰を振った。
もう、どうでもいいの。
気持ちよく、絶頂させて欲しいの。それだけ……

定間隔だったリズムが、僅かに乱れた。
ウエストを強く掴み直される。
ペニスが奥へ奥へと頭をぶつけて、敏感な壁を何度も叩かれた。

堰を切ったように、快感の波が背骨を伝って這い上がってくる。
脳がスパークしたように停止する。
僅かに動く上半身を限界まで仰け反らせて、口許から涎を垂らしながら、私は断末魔のように叫んだ。

「い、イクぅぅっっ! イッちゃうぅぅぅぅっっっ! だぁ、ダメぇぇっっ、だめっ、ああぁぁぁっっっ!!」

どくっ、どぴゅぅぅぅっ、どぴゅっ、どぴゅ……!

お尻にも太ももにも、それに捲り上げられたナース服にも……
射精する瞬間に抜き出された化け物ペニスからは、化け物のような大量の白濁液を放出した。
熱いよ。男の精液が付着して熱いの。
これが、セックスなの……?
千里が経験した今までのセックスって、なんだったの?

でも、こんなのを……これからもされたら……私は……千里は……

「はあ、はぁ、はぁ……なかなかいいじゃないですか。千里のオマ○コの使い心地は……
ヒダの一本一本が、ペニスにピッタリと吸い付いて離れませんでしたからね。
このペニスと相性がいいのかもしれません。
まあ、これからも色々してもらう事になるので、せいぜい身体を壊さず……おっと、失礼。
淫乱なオマ○コを壊さないように、仲良くやっていきましょうか……ははははっ……」

「……」

私は言い返せなかった。
人の命を預かる職場で、半裸の制服姿のままセックスで絶頂させられるなんて……千里はナースとして……



「ところで、君の明日のシフトはどうなっていたかな?」

茫然としたままデスクに突っ伏している私を置いて、松山は先に着替え終えているようだった。

ぬちゃっ!

微かにアソコを鳴らしながら、ふらつく足で私は立ち上がった。
今度はファサッて音がして、私は普段のナースに戻っていた。

「明日は……?」

確か昼勤の後、続けて夜勤のはず……

それを伝えると、松山の唇の端にいやらしい笑みがこぼれた。

明日も……辱められる?!

私は人形になったままのお兄ちゃんを見て、なんだかホッとした。

人って便利な生き物よね。
本当に哀しくて辛いときは、簡単に現実逃避出来るんだから。
そうよ、今の千里も現実逃避しているもの。
たぶん、たぶんだよ。そうでなかったら千里。この病院の屋上から身を投げていると思うから。

「それでは、また明日。よろしく頼むよ、淫乱ナースさん」

松山は、お兄ちゃんを引き連れて診察室を後にした。

シーンとして、たったひとり取り残された診察室は、無性に侘しかった。

千里も帰ろう……
帰って……早く寝よう。
それとも……? もう夢を見ているのかな?
怖ーい、悪夢を……
それなら、その方がいいかも。
だって起きてしまえば、すべて忘れることができるから……有り得ないけどね。



目次へ  第19話へ





千里のアソコが壊れちゃうかも
























(17)


9月 9日 火曜日 午後9時50分  水上 千里



さあ、今のうちに帰ろう。

私は兄に背を向けると、乱れた裾を素早く直し、はだけた乳房を隠すようにファスナーを引き上げた。

「お待ちなさい!」

その動作を松山が遮った。

「まだ、なにか用でも……?」

「ええ、大ありです」

「くっ……! 私、疲れているんです。先生、用件は手短にお願いします」

「では手短に、淫乱小娘にもよく分かるように説明してあげましょう。
まだ、肝心のセックスが終わっていませんよ!」

「……!!」

「帰りたければ、千里の身体、いえ、オマ○コを使って満足させることです」

お兄ちゃん、私……

私の目の端っこには、人形にされたままのお兄ちゃんがいる。
虚ろな瞳をして、右手には再びカメラを持たされている。 

これで終わりなんて有り得ない。
千里の理性は、初めから警告してくれていた。
なのに……想像するのも恐ろしかった。
お兄ちゃんの見ている前で、恋人でもない人と愛し合わなければならないなんて……

スルッ、カチャッ……スルッ、スルッ……

衣ずれの音と軽い金属音が、1分ほど続いた。
振り返った真正面に、ズボンと下着を脱ぎ去った松山が仁王立ちしている。

私は恥を忘れて、男の剥き出しにされた下半身に目を落としていた。
そして、吐き出した空気を吸い込むように喉を鳴らしていた。

……う、嘘でしょ! これがペニス?!

中性的な身体付きのわりに、松山のペニスは異様だった。
私が今まで見た、といってもそれほど経験はないけど、その中で一番大きく見えた。
それは、ジャングルから巨木のようにそそり立って、赤黒い頭で睨みつけてくる。
とっても長くて、とっても太い。
あんなのを挿入されたりしたら、千里のアソコが壊れちゃうかも。

悔しいけど身体が震えている。
どうしよう? やっぱり怖いよ。

怯える心を見透かしたように、松山はペニスを力ませた。
ピクン、ピクンと、何度か反り返させる。

「ひいぃぃっ、いやっ……そんなもの、見せないでっ!」

後ずさる私に、松山はあっという間に間隔を狭めてくる。
こんな時なのに、私はくだらないことを考えていた。

女性の膣って、どのくらいの大きさまで耐えられるんだっけ。
千里は産婦人科に勤めていたのに、よく覚えていない。
突然、忘れちゃったのかな……?

「さっきから、じっと見ていますが、私のアレがそんなに気になりますか?
なーに、心配いりません。私とセックスして死んだという女性はいませんから。
ただ、使用後にアソコの穴が拡がりすぎて、普通のセックスでは満足できない。そんな女なら掃いて捨てるほどおりますが」

「ああ……近付かないで……そんな……」

幽霊にでも遭遇? それ以上に顔が青ざめているのが自分にもわかる。
逃げ場所なんてないのに、足の裏を滑らせて男から一歩でも遠ざかろうとしていた。

「このペニスを見て怯える女の顔。何度も目にした光景ですが、この瞬間が一番悦に浸れるというもの。
でも、千里のようなエッチ好きなオマ○コには、このぐらいの大きさがピッタリだとは思いませんか? ふふふふっ……」

そう言い終わると、不気味な笑い声を残して松山の姿が消えた。
俊敏な動きで私の背後に回り込むと、背中を両手で突いた。

「キヤァァァッ!」

不意をつかれた身体が、デスクに向かって前倒しになる。
私は慌てて両手を突いてそれを防いだ。

「なにをするのよッ! あぶな……嫌ッ、やめてっ!」

前屈みになった腰の上に覆い被さる生地の感触。
松山は、乱れを直したばかりのナース服の裾を腰のあたりまで一気にまくり上げると同時に、力任せに私の身体をデスクに押し付けてきた。

「うぐぅっ……いやっ、く、苦しい……」

身体が机のヘリでクの字に折り曲げられて、上半身は顔ごと机の上に押し付けられている。
ほんの一瞬の出来事だった。

たった数秒で身体の自由が奪われて、下半身を再び剥き出しにされていた。
患者様を診察するドクターとは思えない姿を曝して。

犯される! 
こんな姿勢で千里、後ろからこの男のペニスに貫かれちゃう!

「嫌ぁっ! 離れてっ! けがらわしいっ、離れなさいよっ!」

残された関節を、壊れるくらいに折り曲げて抵抗した。
淫らだって罵られても、はしたないって思われたって構わない。
お尻も腰も、激しく振ってくねらせて、錘のようにぶら下がる男を引き剥がそうとした。

「いい加減、観念したらどうです。見苦しいですよ、千里。
そんなに私とのセックスが嫌なら、大好きなお兄さんとでも交わりますか? 獣の交尾のように……」

捲り上げられた制服の隙間に、松山の両手が滑り込んでくる。
ウエストの背中部分を、上からしっかりと押さえ付けられる。

千里の抵抗は終わっちゃった。
まだ、ほんのちょっとなら力も残っているけど……もう、出来ないよね。お兄ちゃん……

閉じ合わせていた膝裏に、松山の膝頭が突き刺さる。
もう一度太ももが割り拡げられて、股間を剥き出しにされる。

「ほーぉ。涎をたらしてまで催促ですか。千里の恥ずかしい汁で、オマ○コがテラテラと光っていますよ。
もう、前戯の必要ありませんね」

この言葉に、千里のアソコは緊張した。
顔面は火に焙られたように熱くなる。

お兄ちゃん、せめて今だけでもいい。目を閉じて、お願い!

にゅぷぅぅぅっっっっ!

「んんっ、ぐぅぅぅぅぅぅッッッ!……んふぅぅっ」

いやらしい水音と、食い縛った歯の隙間から漏れだす悲鳴。

千里の膣の中に、太い異物が突き刺さっていく。
ミシミシと軋みながら、ゆっくり、ゆっくりと狭い軌道の壁を拡げていく。
私は口を大きく開いて、恐怖を逃そうとした。

本当に、アソコが壊れるかも……?!
こんなのペニスじゃない。化け物よ!

「いっ、いやぁぁぁっ、あぁっ、きついッ! きつすぎるっ!」

「この程度で弱音を吐くとは、千里のオマ○コらしくないですよ。
まだ、半分ってとこでしょうか……」

「……うぐぅっ……うそっ……でしょ?」

まだ、半分って……?!
これ以上入れられたら……私は……千里のアソコは……?!

「さあ残り半分。千里、しっかりと感じて鳴いてくださいよ!」

ズズッ、ズズズッ……ズズッ、ズズズッ……!

「ヒィィィッッッ! こ、こわれるぅぅっっ! 千里のアソコ、壊れちゃうぅっ……いやぁぁぁっっっ!」



目次へ  第18話へ





ありさ ブルースネイク  第4話


  
                                          


第4話



        「構わん。言わせておけばいい。その強気な態度もまもなく失せて、ヒ
        イヒイと泣き喚き俺たちに助けを請うことになる。はっはっは~、それ、
        やっちまいな!」

        リーダーの合図とともに、後方にいた男たちがありさに絡みついてきた。
        右側からはゴツゴツとした手がありさの腹部を撫で回した後、手荒に紺
        色のショートパンツのボタンが外されていく。

        「きゃぁ~~~~~!!やめてよ~~~!!」

        ボタンを外されたショートパンツはその中身を覆うことができなくなり、
        内側のパンティが徐々に露出していく。
        男たちの視線がありさの下半身に一斉に注がれた。
        パンティはコットン素材で色は薄紅色、ポイントに赤いリボンがひとつ
        施されている。

        ありさの後方にいた男がニヤニヤとしながらつぶやいた。

        「へっへっへ、皆さん、すみませんね~。オイラが、ありささまのオマ
        ○コタッチ第1号でござ~い!」

        男はそういうなり、無遠慮な手を臍の辺りから差込みパンティの中へと
        忍び込ませてしまった。

        「きゃあああああ~~~~~~!!や、やめろ~~~~~~!!」
        「まぁ、そう嫌がるんじゃねえよ~、ぐっふっふ、女リーダーのオマ○
        コはどんな感触かな?」
        「ひぃ~~~!!さ、触るなぁ~!!キモイ~~~!!やめろぉ~~
        ~!!」

        パンティに忍び込んだ手が、まるでイモムシでも入ったかのように蠢い
        ている。
        指を駆使して陰部をまさぐっているのが、外から見てもひと目で分かっ
        た。

        「どうだ?女リーダーありささまのオマ○コの触り心地は?もしかして
        名器か?それとも案外粗マンだったりして?がっはっはっは~~~!」

        リーダーがげらげら笑いながら、ありさに絡みついている男に卑猥な質
        問を投げかけた。

        「へっへっへ~、リーダー、それはまだ分かりませんぜ。だって、まだ
        穴ボコに指を突っ込んでねえんだもの」
        「がっはっはっは~!それもそうだな~!じゃあ、早く穴をほじくって
        調べてみろ~!」
        「へっへっへ~、もうちょっとのご辛抱で~、ひひひ~」

        今度は廻りの男たちから交代の催促が飛び出した。

        「お~い、オレにも早く触らせろ~」

        ありさに絡みついた男は笑って答えた。

        「まあまあ、そう焦るなって~。オレが程よくお肉をほぐしておいてや
        るからよ~。後から食らうやつは得だぜ~!へっへっへ~!」
        「じゃあ、しっかりと捏ねて食べごろにしておけよ~、ひゃっひゃっひ
        ゃ~!」

        陰唇をなぶっていた指が、突如、膣口を襲った。

        「ひやぁぁぁぁぁぁ~~~!!や、やめろ~~~~~~!!」
        「それじゃ、ありささまよ~、皆さんの要望もあるので、穴の締り具合
        を調べさせてもらうぜ~!さあて、ではいよいよ穴掘りのスタートだい
        ~!」

        「いやぁ~~~~~~~!!」

        ありさは青ざめた顔で必死に抵抗した。
        だが周囲の男たちに取り押さえられ、まったく身動きができなくってし
        まった。

        いとも簡単に、男の指が秘孔に埋没していく。
        ありさはそのおぞましい感触に顔を歪めて耐えている。

        パンティのクロッチ部分がごそごそと蠢き見るからに卑猥な様相を呈し
        ている。

        「い、いやぁ~・・・やめてよ~~~・・・」

        (ニッチョニッチョニッチョ・・・)

        ありさに挑む男に別の男が声をかけた。

        「おいおい、パンティが邪魔で穴堀作業が見えねえぜ~。早くパンティ
        を脱がしちまいなよ~!」








この作品は、愛と官能の美学 Shyrock様から投稿していただきました。
画像(ありさ嬢)も 、Shyrock様のご好意によりお預かりしたものです。
  尚、著作権は、愛と官能の美学 Shyrock様に属しております。
  無断で、この作品の転載・引用は一切お断りいたします。


ラヴラヴから凌辱ものまで多ジャンル官能小説取り揃え。
体験談、投稿体験談、夜学問、官能詩、エロエッセイ、その他カテゴリー多数。




 目次へ   第5話へ


女の身体は感じるの……愛のない指使いでも
























(16)


9月 9日 火曜日 午後9時30分  水上 千里



「では、嫁入り前の娘の性器に問題がないか、性能も含めて先生が徹底的に調べてあげましょうね」

ズブリッ!

「……あうっ!……ううっ……」

唇から辛い声が漏れる。
松山の人差し指が、拡げられた割れ目の真ん中に根元まで沈んだ。

「……ん?! おや、千里は経験済みでしたか?」

男は一旦指を引き抜くと、以外そうな表情をする。

顔を引きつらせながら、私は頷いた。
そう、千里は処女なんかじゃない。
だからといって、セックスの経験がそんなにあるわけでもない。
初体験は、前の病院に勤め出してしばらくしてから。
同じ病院に勤務する研修医に、なにも考えずに処女を捧げた。

今になって思えば、お兄ちゃんを失った悲しみを紛らわしたかっただけかもしれない。
その後も数回セックスはしたけど、お互いの関係はドライだった。
結局、そのまま自然解消って感じで。

「ふふふっ……それなら、遠慮なく遊ばせてもらいますよ」

ズブッ、ズブッ……!

「ああっ……くっぅ……あっぁぁぁぁぁ……」

処女ではないというだけで、割れ目に突き刺さる指が3本に増やされた。
そのまま縦に走る亀裂に沿って、指のお腹が溝の底をスルスルと撫でていく。
爪先がデリケートなヒダの壁を引っ掻いていく。

「はあぁぁん……んむっ……んあっ! はぅぅぅっっ……」

たったこれだけの刺激で、千里の女が目覚めるのを感じた。
言葉にしたときはウソだったのに、アソコがジンジンと疼き始めている。

私は首を仰け反らせたまま思った。
男の人って、やっぱり処女に憧れているの?
千里のアソコに指が抵抗なく沈んだ瞬間、男の顔に失望の色が浮かんだのを私は見逃さなかった。

別にバージンなんて……
本当は、私……お兄ちゃんに……ううん、なんでもない。

松山は、千里の両手が塞がっているのをいいことに、制服の胸のファスナーを全開に引き下げた。
ブラに包まれた自慢のバストが露わにされる。

「はぅっ、あぁっ……せんせいっ……はぁ、そ、そんなに指で遊んでないで……診察は……どうなったんですか?……ううんッ」

私は余裕を見せようと、松山の行為を皮肉った。
でも、アソコを開いている指が震えているの。
中腰のままの膝も震えて、臆病な心まで震えちゃっている。

にちゃっ、ぬちゃっ……にちゃっ、ぬちゃっ……

割れ目の奥から、恥ずかしい液が分泌されて、恥ずかしい音を奏でた。

「んぅぅっ、んっ……いやぁっ……」

男の手がブラを強引に押し上げて、乳首をひねられた。乳房を鷲掴みにされる。

もう診察なんて言い訳、どうでもいいみたい。
松山の血走った目が、私の肌を這い回っている。

「いやらしいオッパイですねぇ。今までさんざん弄られたんでしょう。なぁ千里」

「そんなわけ……はあぁっ、あぁぁっ!」

言い返そうとして、エッチな声がジャマをした。
同時に私をもっと感じさせようと、男の指がすっと前に移動する。
女の子なら誰だって痺れちゃうクリトリスを触られた。
押しボタンのように押されて抓られちゃった。

「ひいぃぃっっ! いやぁっ、そこは……ダメぇぇっっ!」

その瞬間、ビリビリした電気が走り抜けて膝が落ちる。繋がるように腰も落ちる。

ズボッ、ズズッ……ズボッ、ズズッ……

「あひぃぃっっ!? ゆ、指がぁっ……そんなぁ……うっくぅっっっ!」

「おっと! しっかり立っていないから……ほら、千里の割れ目に指が全部飲み込まれたぞぉ」

「いや、だめ……抜いてぇっ!……指を抜いてっ……はうぅぅっっ」

身体の奥にズシンってなにかが響いて、我慢しきれない快感が頭のてっぺんまで這い上がってくる。

この男の指って、まるで千里の弱い処を知っているみたい。
だって、自分でするより……気持ちいい。

「んくぅーっ! んはぁっ、はあぁぁんんっ……!」

感じるヒダを擦られて、とっても感じる肉の突起を弾かれて、そうしたら全身の力が抜けていく。

アソコが熱い。
むず痒くて熱い。
口では嫌がっているのに、千里のアソコがもっともっとってって、刺激を求めている。

「千里は言葉通り、淫乱ですね。私の指をこんなにふやけさせるとは……
こういう躾のなっていないオマ○コには、お仕置きが必要ですね」

じゅぶ、じゅぶ、じゅぶ……じゅちゃ、じゅちゃ……

「くうっ、あうぅぅっ! はあぁっ、だめぇっ、もっとぉ、やさしく……ああぁぁ、いやぁぁっっ!」

爪先にヒダを鋭く引っ掻かれた。
続けて膣の奥深くにまで、指をまとめて突っ込まれる。

ぐしゅ、ぐじゅ、ぐしゅ、ぐじゅ……

恥ずかしい液が、ポタポタと床に垂れ落ちるのを感じた。
それを補充するように、膣から滲み出すもっと熱いお汁も感じた。

だって気持ちいいから。
軽蔑したくなるような男の指なのに、千里は感じてしまっているから。

お兄ちゃん、千里を見ているのかな?
千里が、いやらしいダンスを踊らされているのを眺めているのかな?

「はああぁっっ! だめぇっ……はぅっ、び、敏感なとこ……んんっ、これ以上……弄らないでぇっ!」

松山の指に乳首を弾かれて、同時にクリトリスも弾かれた。
残された指たちに、乳房を握り締められて、膣の中をずぼずぼと突かれた。
上半身と下半身から別々に電気が流れて、私は甘い声で鳴かされ続けていた。
そして、とうとう……?!
腰がブルっと震えて、太腿の筋肉が痙攣する。
同時に、背骨が弓のようにしなった。

「んあぁぁぁっ! あんっ……だ、だめぇっ、だめっ……い、イクぅぅぅぅぅぅッ!!」

千里の心から恥という単語が、すっと消えた。
だって、こんなに気持ちいい体験って初めてだから。
指だけの刺激で絶頂させられるなんて……

「ふふふっ、私の指だけで簡単にイッてしまうとは、千里はよっぽどスケベなんですね。
清純そうな顔からは想像できない、アナタは淫乱ナースです。
ね、お兄さんもそう思うでしょ……?」

松山は、私の身体を汚れたモノのように突き離すと、カメラを構えたままのお兄ちゃんを見据えた。
バランスを失った私は、後ろによろめきながら、心のバリアーが音もなく割れるのを感じた。

「いやーッ! いやァァァァッッッ!! 見ないでぇッ!……お兄ちゃん、見ないでぇっっっ!」

私は叫んでいた。
喉が潰れるくらいに叫んでいた。
せっかく、ここまで誤魔化していたのに……
それなのに……それなのに、千里は……お兄ちゃんに全部見られていた……!
千里がお兄ちゃんを守るんだ。
そう自分を信じこませて、覚悟もしていたのに、こんなのって恥ずかしいよ。
このまま消えてしまえたらいいのに。

「……う、うぅっ……ぐすっ、ぐすっ……」

私は壁に額を擦りつけて、嗚咽を漏らし続けていた。
松山は、お兄ちゃんからカメラを奪うと、液晶画面を睨みつけたまま何かのチェックをしている。
どうせ、私の痴態がうまく撮れているのか確認しているのに違いない。

でも安心なさい、松山先生。
お兄ちゃんはね、人形になりきって無遠慮なくらいレンズを近づけて、エロ女優の撮影をこなしていたわよ。
そう、お兄ちゃんは何をさせても完璧なの。
アナタみたいな変態とは違うのよ!



目次へ  第17話へ






生モノですからお早めに~♪





















 

皆様、暑い夏もサヨナラしましたが、いかがお過ごしでしょうか?
『少女涙の羞恥生活 2』に出演しております水上千里です。
ようやく、私の出番が回ってきました。
有里や舞衣など、お子様体型に食傷気味のアナタ、お色気ムンムンガールなどいかがでしょうか?

(茜)
千里せんぱい、張りきってますですねぇ。
そんなにズッコンバッコンして欲しいのでしょうか?
茜はお子様ナースですから、わかりませんですぅ。
だけど『少女涙の羞恥生活 2』のレギュラーの椅子は、まだまだバージンだけど誰にも譲らないですぅ。
ジャマする悪者さんには、きっちりかっちり大人の対応をするですぅ。

(千里)
千里 命♪の親衛隊の皆様、大変長らくお待たせしました。
第14話からは独占、千里特集が始まっています。
前々回のお知らせ。第12話からの登場は、大変申し訳ございません。
未熟者とっきーさっきーの勘違いでございます。
作者になり代わって、千里と……ほら茜、こっちへ来なさい!
ふたりして、ダブルペコリでございます。

(茜)
ちょっと千里先輩、どうして茜までペコリをやらされるのよ。
おバカしたのは変態とっきーさっきーじゃない。
あの人を呼び付けて、土下座謝りさせれば全然OK、すべて解決でしょ。

(千里)
シィーッ! 茜、声が大きいよ。
あの方は、この羞恥の風ワールドの神様なんだから触れちゃダメぇっ!
祟られて取り憑かれて、きっと倍返しどころか100倍返しさせられちゃうわよ。
茜なんか、極太オチ○チンにバージンを破られて、アソコの毛まで全部むしり取られちゃうかも。
ナマンダ~ブ♪ ナマンダ~ブ♪

(茜)
ひいぃぃぃっっっ! 嫌ですぅっ! お股の丸刈りは勘弁して欲しいですぅ。
ついでについでに、茜の処女膜は国宝天然記念物指定候補なんですぅ。絶滅危惧種なんですぅ。
とっきーの神タマ、ごめんなさい。
ついでに忘れてました。
とっきーさっきーの身代わりでごめんなさい。
ダブルでペコリですぅ。


(千里)(茜)
それでは気を取り直して、恒例の『少女涙の羞恥生活 2』公開予定日のお知らせでぇ~す♪


   第16話  9月 14日  日曜日
   第17話  9月 17日  水曜日
   第18話  9月 20日  土曜日


時刻はそれぞれ午後8時を予定しています(あくまで目安です)

羞恥地獄に耐え忍ぶ美少女有里と親友の舞衣。
そして、彼女たちが姉として慕う若きナースまでもがその身を捧げることに……
自己犠牲愛……それは恥辱の宴なのか?!

羞恥の風、王道ストーリーをぜひご堪能くださいませ♪♪



(茜)
ところで千里せんぱいのお兄様って、いつもビデオカメラがトレードマークのあの人でしょ。
え~っと、横沢さん。昔の名前が水上さん。
ノッポでぇ……脱ぐと実感、ムキムキマッチョでぇ……なのになのに、ポーカーフェイスなお兄さん。
それで千里せんぱい、あの方とはもうズッコンバッコンを経験済みなのでしょうか?
教えてくださいですぅ。

(千里)
な、なにバカなことを言っているのよ。ズッコンバッコンってそんな……
それに兄妹でエッチしちゃったら、茜だって知っているでしょ。
近親相姦っていうのよ。
とんでもなく、ハードルが高いエッチなんだから。
自由気ままな青姦セックスに憧れるとっきーさっきーでも、これだけはNGよ。禁句なの。たぶん……

(茜)
ぐふふふっ……このテーマ、どうなるのでしょうか?
羞恥の風レギュラー総出演、『朝まで生放送! 生大激論!』でも催せば、アクセス数大幅アップ間違いなし。

(千里)
アクセス数大幅激減間違いなしよ。
まったく、お子様ナースのオツムはどうなっているのかしら。

(茜)
ぐふふふっ……近親相姦・近親相姦・近親相姦・近親相姦……えへへへへ……

(千里)
や、やだ、この子ったらヨダレ垂らしながら笑っているじゃない。ニターって。

(茜)
でもでも、千里せんぱい。横沢さんのオチ○チンとオマ○コのドッキングなら、今がチャンスですよぉ。
急がないと……せんぱい、ちょっと耳を貸してくださいね。
ごにょ、ごにょ、ごにょ……

(千里)
えっ! そうなんだ。まさかのまさか、あの子が狙っていたなんて……?

(茜)
そうなんです。ですから生ものはどうぞお早めにご賞味くださいませです。
冷蔵庫に隠していると、すーっと腕が伸びてきて……

(千里)
ゴクッ……ゴクッ……

(茜)
皆様も、旬の食材はお早めに~♪
それでは、ごきげんよぉ~♪



目次へ  次へ





男の子がおしっこをするように……千里も
























(15)


9月 9日 火曜日 午後9時15分  水上 千里



「ごくっ……」

男の喉仏が生唾を飲み込んだ。
私は……千里は、女性の一番大事な処を、軽蔑すべき男の前に晒している。

「清純そうな顔のわりに、下の毛は意外と毛深いようですねぇ。
もじゃもじゃと逆立って、まるでジャングルだ。ははははっ……」

「あ、あぁぁっ……み、見ないでっ! 聞きたくないっ!
それに……わたしっ、いえ、そんなこと……どうでもいいでしょっ!」

この男は、わざと私を辱めようとしている。
女に恥をかかせて快感を得ようとする。最低の変態よ!

「いつまで、モジモジとやっているんです。
さっさと股を開きなさい。そして、こう言うんですよ」

松山のざらついた声に、鼓膜を撫でられる。
制服の裾を持ち上げたまま立ちつくす私に、また惨めな命令が飛んだ。

コメカミのあたりから、滴り落ちる汗。
顔が火照って、腰も震えている。

「はあぁーっ……」

私は、深く溜息を吐いた。
そして、閉じ合わせていた太ももを、自分から左右に開いていく。
ナースシューズが床の上で、シュル、シュルと擦れて、蒸れた股間を淀んだ空気に舐められた。

千里は、なにをしているの?
ここは神聖な職場なのに、ショーツもなにも着けていない下半身を、自分からさらけ出しているなんて……
こんな不謹慎な子って誰よ?
まさか……私じゃないよね?

「はぁっ、はあ……」

激しい運動をしたわけでもないのに、私は大きく息を吐き出していた。
でも、吐き出せば吐き出す分だけ頭の中がクリアーになって、千里の理性が悲鳴を上げ続けている。

「千里、まだ口上が残っているだろう?」

私の股の間を覗き込みながら、松山が急かしてきた。

さあ、千里頑張って。辛くても言わないと……

私は目を開くと、ちらっとカメラマンさんの顔を見た。
勝手かもしれないけど、そのまま人形でいてね、お願い。
そして、口が裂けても言えないようなことをしゃべらされる。

「……松山先生、千里のお、オマ○コを見てもらえます?
制服をまくり上げて、お股を開いているだけで、もう、痒いくらいに疼いて。
は、早く、千里の……おま○こを、先生、診察してください。
それで、もし、異常があれば、千里の下品なオマ○コに、先生のお、オチ○チンの注射をしてください。
お願い……早く。千里、我慢できないの……」

最低の変態が、泣いて悦びそうな言葉だった。
普通の女の子にとっては、死にたいくらいの屈辱の言葉だった。

やっぱり話し終えると、自然と涙が溢れてきた。
本当は泣きたくなんかない。
こんな奴を悦ばすだけの涙なんか見せたくない。

でも限界だったし、これでもいいかなって思ってた。
もし、こんな格好をして、こんな淫らな言葉を発して、それでも涙も出なかったら、その方がおかしいから。
私も普通の女の子だったんだ。
……良かった。

「どれどれ、淫乱千里がそこまで頼むのなら、診察しないわけにはいかないね。
さあ、もっと腰を突き出して。
男の子がおしっこをするように、オマ○コを先生の前で開きなさい」

「……いやっ、そんなの……恥ずかしい」

さっさと私の身体を好きにすればいいのに。
アナタは、女の子にそんなことやらせて平気なの?
それとも、性根の曲がった変態だから?

「まーだですかぁ? アソコの治療を望んだのは、千里、あなたの方ですよ。
なんなら、そこのカメラマンにでも、私の代わりに千里のオマンコを覗かせますよぉ」

私はすがるような目で、うつろな表情の彼を見つめた。

どうして?
千里がこんな目に合っても、やっぱりなにも感じないの?

「お兄ちゃん……」

「……」

……うん、やっぱり無理だよね。
私がわがままだったよね。ごめんね、お兄ちゃん。

そう、カメラマンさんは千里のお兄ちゃん。
私は今、お兄ちゃんのカメラに大切な処を撮影されているの。
もちろん、この部屋に入ったときから知っていた。
でも、知らない振りをして自分を誤魔化していた。
だって、こんなの本気で考えたら死んでしまいそうだから……

「さあ、早く。お兄さんの首が絞まるよぉ」

恐ろしい脅しの文句と共に、松山は両手を前に掲げて首を絞める動作をする。

「嫌ッ!……止めて下さい……」

思わず叫んでいた。
自分でも驚くほど大きな声を響かせて、もう一度だけお兄ちゃんを見つめた。

……うん。もう大丈夫だから。
千里ひとりで、お兄ちゃんを守って見せるから。

私は、持ち上がった裾を肘で固定すると、立ったまま膝を折り曲げた。
命じられた通りに腰を前に突き出した。
男の鼻息がかかりそうなくらいに大胆にアソコを近付けて、男の子がおしっこをするポーズをしてあげた。

「松山先生。千里の……オマ○コを診察してください。お願いします」

お願いし終えると、両手の指が大陰唇の扉を左右に割り拡げた。
自分で慰めるときも、こんな恥ずかしい拡げ方はしないのに……

でも千里は……お兄ちゃんを守るんだ!
その代わりお兄ちゃん。目は逸らせていてね。



目次へ  第16話へ





性奴隷~白い快楽  第7話



  
                                          


第7話



        「おはようございます!」

        翌日の朝、二人のスタッフは晴れやかな笑顔で出勤した。

        「先生!専属決まりましたか?」
        「うん。OKよ」
        「やったー!最高!」
        「……」
        「先生、どうしたんですか?浮かない顔して……」
        「……」

        藍子は、貞操を守りきれなかった悔しさもあったが、それ以上に亀山の
        愛撫に屈してしまった自分が情けなかった。

        「さ、今日も頑張りましょ!今日の予約は?」

        2人のスタッフは、不思議そうな眼差しで藍子を見ていた。


        ◇


        3人目の予約客が来店した午後1時を過ぎた時、電話が鳴った。

        「毎度ありがとうございます。ヘアーサロン・モダの藤沢です」
        「あっ、先生ですか?」
        「……」

        電話の声は、相川だった。

        「あ、はい、相川さん、昨夜はお世話様でした……」
        「先ほど社長から電話がありましてね…… おめでとうございます!
         先生、これでモダも一流の美容室になりましたね!」
        「……」
        「社長が先生を褒めていましたよ!」
        「えっ?」

        (相川は、昨夜の出来事を知っているのだろうか?)

        「社長は何と言っておられました?」
        「はい、決断の早いとても素晴らしい女性だと言っておられましたよ!」
        「……」
        「ところで先生、書類に署名捺印をしていただけましたか?」
        「あ、はい、もう済ませてあるわよ」
        「そうですか!ありがとうございます! じゃあ来週の月曜日お会いで
        きますか?」
        「いいわよ、で時間と場所は?」
        「先日と同じ場所でいかがですか?」
        「……」
        「社長は月曜日の午後でしたら時間が空いていると仰っていましたので、
        2時頃いかがでしょう?」
        「えっ、また社長と……?」
        「はい、僕がお預かりしてもいいのですが、社長がもう一度先生にお会
        いしたいと仰られたので……」

        藍子の脳裏に昨夜のいかがわしい出来事が鮮明に浮かび上がった。



        大成ホテルに向かう車の中で、藍子は思案に暮れていた。

        (亀山が自分に会いたいという理由はなんだろう? あれだけ弄んでお
        きながら、まだ不服だというのか……)

        時計の針は、1時50分をさしていた。
        繁華街は、幸せそうな家族連れや、楽しそうに笑顔を浮かべるカップル
        で賑わっていた。

        (いくらなんでも、こんな時間には何もしてこないだろう……)

        一昨日の亀山との行為が、藍子の脳裏をかすめた。


        ◇


        相川は、先日と同じ席で待っていた。

        「先生、ご苦労様です!」
        「どういたしまして」
        「早速、社長室へ参りましょうか?」
        「そうね……」
        「先生は社長に気に入られたんですよ! 今日もきっと何かいい事があ
        りますよ、ふふふ……」
        「……」

        (相川は知っている……)

        藍子は、おもむろにそう思った。



        「亀山だ。相川君かね?」

        インターホンを鳴らすと、聞き覚えのある太い男の声が聞こえた。

        「はい、相川です。モダの藤沢さんをお連れしました」
        「そうか、ご苦労さん、君はもういい、帰りたまえ」

        「先生、僕はこれで…… じゃあ、頑張って下さい。ふふふ……」

        (頑張って下さい……? 一体何を頑張れというのか……)



        「失礼します」

        藍子は俯きながら部屋に入った。

        「やぁ、待っていたぞぉ!」

        亀山は、薄ら笑いをしながら藍子の顔を覗き込んだ。

        「書類をお持ちしました」

        藍子が書類を差し出すと、亀山は分厚い手で書類を受け取った。

        「どれどれ、中身を拝見させてもらうよ」

        書類に目を通す亀山の顔は、初老とは思えないほど血色が良く、手の甲
        にまで体毛が及んでいた。

        「よし、これでいい。さっ、そこにかけなさい」

        「いいえ、今日はこれで失礼します」

        藍子は、きっぱりと断った。

        「まぁ、そう言うな、君とわしの仲じゃないか……」
        「……」
        「この間は、君だって楽しかっただろう?」
        「い、いいえ、楽しくなんかなかったです」
        「楽しくなかっただと? わぁははは~~~」
        「何が可笑しいんですか?」
        「楽しくないのに逝く筈がないだろう? わぁははは~~~!」
        「……」
        「君のあそこは、わしのサオが欲しくておねだりしてたんだぞ。そして
        挿れてやったら自ら腰を振ってた。わぁははは~~~!」
        「そ、それは……」
        「いいんだ、気にするな、女というのはそういう生き物だ。わぁははは
        ~~~!」
        「……」
        「君は今まで一度も逝った事がなかったんだろう? また逝かせてやる
        からこっちに来なさい」

        亀山は抵抗する藍子を強引に引き寄せ、ベッドルームに無理やり連れ込
        んだ。




※ この作品は、ましゅまろくらぶ 真理子様から投稿していただきました。
  尚、著作権は、ましゅまろくらぶ 真理子様に属しております。
  無断で、この作品の転載・引用は一切お断りいたします。


官能小説 告白体験談 投稿小説
女性が作ったエッチなサイト ましゅまろくらぶ




 目次へ  第8話へ

ありさ ブルースネイク  第3話


  
                                          


第3話



        今までなら、ありさに一喝されたらすぐに沈黙していた男が、今回は、
        怯むどころか逆にどすの利いた声でありさを威嚇してきた。
        前方の男に気を取られている間に、二の矢とばかりに後方から別の男の
        手が伸びた。
        不意を食らってたちまち羽交い絞めにされてしまったありさ。
        これでは得意の拳法も使えない。

        「何すんだよ~!妙なことをしたら承知しないよ~!」

        ありさは振り返って、後方の男を睨みつけた。

        「ふん、生意気言うんじゃねえよ、このアマが~!」

        とその時、突如、布を引き裂く音が響いた。

        (ビリビリビリ~~~ッ!)

        今度は前方の男が隙を奪い、ありさがその日着ていた紺色のカットソー
        の裾からナイフをこじ入れ上に向かって切り裂いたのだった。

        「きゃぁ~~~!」

        カットソーは見るも無残に中央で切り裂かれ、裂けめからふくよかな乳
        房がポロンと飛び出した。
        それはまるでたわわに実った果実がはじける様を思わせた。

        その瞬間、男たちの歓声と奇声が飛び交った。

        「おおっ!ありさ様のオッパイって思ったよりでっけえな~!」
        「こりゃすげえ!早く揉ませてくれよ~!」
        「何なら俺が吸ってやってやろうか~?」

        男たちは思い思いの野卑な言葉をありさに浴びせ掛けた。

        ありさは厳しい目でリーダーを睨みつけ激しく抗議した。

        「リーダー、いったい私をどうするつもりなの?こんなふざけた送別会
        ならいらないわ!」

        「ふふ、まあそう言うなって。いくらおまえでも、まさか無傷で『ブル
        ースネイク』を脱会しようなんて思ってねえだろうなあ?もしそう思っ
        てたならちょっと甘すぎやしねえか?もっぱらおまえの今までの功績を
        考えて、あまり酷いことをする気はねえけどよ~。でもさ、会には会の
        掟ってものがあるんだよ。皆の手前もあるしなあ。
        で、考えたんだが、ここはリンチなしの穏やかな方法で送別会をしてや
        ろうと思ってなあ。ありさ、おまえ自身も感づいていると思うが、男ど
        もの中には『ありさ命』ってぐらいおまえにぞっこんってヤツも多くて
        なあ。やつらも寂しがっているだろうから、せめて最後ぐらいはいい思
        いをさせてやって欲しいんだよな~。ふふふ・・・頭のいいおまえなら
        すぐに意味が飲み込めたよな?えぇ?ありさ様よ」

        「くっ、下衆なヤロウめぇ・・・」

        「ふふふ、もしも嫌だって言うんなら、それなりの落とし前をつけさせ
        てもらうことになるがそれでもいいのか?その形の良いオッパイをジャ
        ックナイフで切り裂くことになるが・・・、構わないか?」

        ありさは悔しそうに唇を震わせて、リーダーを睨みつけた。

        「ふん、見損なったよ!このスケベリーダーが!!」

        「ありさ!!てめえ、リーダーに向かって何てことを言うんだ~!!」

        リーダーの横に立っていたサブリーダーらしき男がありさに殴りかかろう
        とした。 だがリーダーは片手を上げ無言で男を制した。








この作品は、愛と官能の美学 Shyrock様から投稿していただきました。
画像(ありさ嬢)も 、Shyrock様のご好意によりお預かりしたものです。
  尚、著作権は、愛と官能の美学 Shyrock様に属しております。
  無断で、この作品の転載・引用は一切お断りいたします。


ラヴラヴから凌辱ものまで多ジャンル官能小説取り揃え。
体験談、投稿体験談、夜学問、官能詩、エロエッセイ、その他カテゴリー多数。




目次へ   第4話へ


千里はエロ映画に出演します
























(14)


9月 9日 火曜日 午後9時  水上 千里



「失礼します。松山先生、いますかぁ……?」

私は、控えめな声で診察室の扉を開けた。
同時に研ぎ澄まされた五感が、全然愉快じゃない不協和音を運ぶ。
そう、あの男の卑劣な罠にかかった2週間前と同じ空気。同じ空間……

そして、肝心の先生は留守だった……て、ことはなさそう。
部屋の奥から漏れだすデスクライトの明かりが、それを証明している。

私は怖気ずく両足を、その明りの源へと向かわせた。

「やあ、待っていましたよ。千里さん」

どうやら、千里のエロ映画デビューは決定的みたい。
不敵な笑みを浮かべて椅子に座る松山。
その隣には、大柄な男の人がビデオカメラを携えて待機しているから。

私は松山の前に進み出て、自分の方から声を掛けた。

「こんばんわ、松山先生。本日はよろしくお願いします」って、謙虚に挨拶してその後に言ってあげた。
「でも、最初からSMは勘弁してよね」って。

ちょっとしたジョークのつもりだったのに、松山の表情は変わらない。
本人は格好をつけているだけかもしれないけど、はっきり言って薄気味悪いな、その顔。
そして松山は、その表情のまま、折りたたんだレポート用紙を私に手渡した。

それを合図に、隣に控える男の人がカメラの操作を開始した。
どうやら、エロ映画の撮影が始まったみたい。

とりあえず、レポート用紙の文章を流し読みしてみる。

「……くぅっ!」

これを宣言書のように読み上げろっていうの?! 声にして……?

そのレポート用紙には、エロエロ主演女優に相応しい名文が並んでいた。
それなのに、おかしいな? 
おでこに脂汗が滲んで、呼吸まで荒くなっている。

「この前は頷いてばかりで、余興としてはもうひとつでしたからね。今夜は声に出して宣言してもらいましょうか?」

そう言うと松山は、背もたれ付きの椅子に逆さまに腰かけて身を乗り出した。
本人はわかっていないだろうけど、知性も品性もない表情で。

本当にこの人って、内科部長なの?
私はこんな男の前で、取り返しの付かない言葉を口にしようとしている。
読みやすいようにレポート用紙を胸の前で拡げたまま、後は読むだけ……でも、カメラが……
カメラマンさんの感情のない目線が……

「どうしました? さっさとその文章を読んでくれませんか?
エッチ大好きなナース。変態千里さんのために、わざわざ書きあげたものですからね」

松山は黒目だけを横にスライドさせて、カメラ係の男に目をやった。
私も哀しい顔で、カメラの人を見つめた。

お兄ちゃん……千里は……

そして、心臓の鼓動が耳元で鳴るなか、私は女のプライドを封印した。
強張った唇をほぐすように、声を絞り出していった。

「わ、私は、水上千里は、エッチなことが大好きな女の子です。
ここの病院に来てからも、松山先生のお顔を見るたびに、下半身が疼いて仕方がありませんでした。
我慢出来ずに、トイレで……オ、オナニーもしました。
今も……その……お、おま……オマ○コがウズウズして、困っているんです。
出来ることなら、先生の……お、お、オチ○チンの注射で、千里のお、オマ○コを治療してくださいませ。
お願いします……」

やっぱり、取り返しが付かない言葉だったと思う。
普通の女性なら、絶対に口に出すべきではない、はしたない言葉。
でも、決めたんだ。
後悔なんてしていない。
だって今夜から千里は、この言葉通りのことをさせられると思うから。

パチッ、パチッ、パチッ、パチッ……

「はははっ。上出来です、千里さん。いや、これからは、千里と呼び捨てで構わないでしょう。
神聖な職場でオナニーにふけるような、不謹慎なナースに敬称なんて必要ありませんからね。
そうでしょう? 淫乱ナースなち・さ・と……」

緩慢な拍手と共に、松山の言葉遣いが変わった。表情まで変化した。

それにしても、ひどい言われ様。
卑猥な文章を作ったのは、松山、アナタなのに……
断っておくけど、私は職場でおな……ううん、そんなこと、しないから……

「アナタって、卑怯な人……」

だから、独り言なのにわざと聞こえるように呟いた。
呟いて睨みつけて、それなのに松山の次の言葉に怯えた。
今から始まる恥辱のプレイにエロ女優千里の心が萎えかけている。

「ふふっ、それではさっそく始めるとしましょうか? 
……そうですね。まずは、オマ○コでも見せてくれませんか?
千里は私の顔を見るたびに疼くんでしょ?
さあパンティーを脱いで、裾を捲り上げて、千里のオマ○コをよぉーく見せてください」

そんな私の心を見透かしたように、松山が命じた。
ほとんど場末の品の悪い酒場のような雰囲気。
大切な患者さんの命を預かる場所が、こんなことになるなんて……

私は、ナース服の裾を握り締めたまま躊躇した。
この病院の制服は、ちょうどヒザが隠れるくらいの薄いピンクのワンピースタイプ。
初めてこの制服に袖を通したときは、自分でも結構可愛いなって思ってた。

でも、この男には別の意味でそう思っているみたい。

「さあ、早くぅ……千里ぉ」

背筋に悪寒が走るような声を出して、松山が急かせてくる。

私はカメラマンの視線を遮るようにギュッと目を閉じると、両手を裾の中に差し入れた。
そして、ウエストに貼り付くストッキングのゴムを探り当てると、指を引っかけショーツごと一気に引き下ろす。

早く足首から抜き取らないと……!
そうよ、逆らえない。今はなにも考えてはいけないのよ、千里。

焦りながらナースシューズを脱いだ。
足首まで降りてきたストッキングしショーツを左、右の順で小さく持ち上げて素早く抜き去り、それを制服のポケットに突っ込んだ。

「さあ、先生に見せてみなさい。疼いて仕方ないんでしょう。千里のオマ○コ」

「くっ……!」

太ももに直接触れる制服の感覚が、生々しい事実を教えてくれる。
これで、裾をまくれば……?
千里の大切な処が……?

「なにをしているんですっ! 千里!」

「あぁぁぁっ……」

私は低い呻き声を上げると、制服の裾をゆっくりと持ち上げた。
指の背中が肌をこすりながら上へ上へと這いずり登り、ウエストのくびれでピタリと止まった。



目次へ  第15話へ





アソコを虐めて……もっと気持ちいいの
























(13)


9月 8日 月曜日 午後11時20分 吉竹 舞衣



「はぁっ、はぁっ、全部……はいっちゃった……」

舞衣のアソコが、バイブを完全に飲み込んでいる。
すごいよね。
こんな大きくて卑猥なものを挿れちゃうんだから。

でもね……これだけではオナニーって呼べないよね。
ちゃんと、感じて絶頂しないと……

私は、熊さんに向かってにっこり微笑んで、右手でバイブの柄をしっかりと掴んだ。
膣の壁に擦りつけるようにしながら出し入れする。

ぐちゅ、じゅちゅ、ぐちゅ、じゅちゅ、ぐちゅ、じゅちゅ……

「……あぁっ、あぁぁぁっ、な、中が……こすられてぇっ……バイブぅっ……きもちいいぃぃっっ!」

エッチな水の音がして、恥ずかしい。
両足を拡げてあんな卑猥な道具で自分を慰めるなんて、もっと恥ずかしい。

でも、淫らにオナニーしないと……
今日だけは、自分を軽蔑するくらいにエッチなオナニーをしないと……

私は、身震いするような刺激に、大げさにアゴを仰け反らせた。
空いている左手で荒々しく乳房を揉んだ。
バイブの根元から枝分かれしている小さな突起を、クリトリスに押し付けた。

「ひぃぃぃっっ! はあぁぁぁっんっ……クリトリス……感じちゃうぅぅっっ……!」

ビリビリとした痛いくらいの刺激。
膝の力が一気に抜けて、両足が前に投げ出された。
背骨をしならせて、また大げさにアゴを仰け反らせる。

瞬間、更に決心を促そうとする自分がいた。
右手の指が、バイブのスイッチに触れては離しを繰り返している。

副島にオナニーを命じられてから、一度もスイッチを入れたことがない。
それだけは死ぬほど怖かった。
今ならと思ったけど、やっぱり指が言うことを聞いてくれないみたい。

今日もだめかな。
……ごめんなさい。

私は、脳裏に浮かんだ大切な人に謝罪した。
それにもまして、自分の不甲斐無さに落胆した。

でも、このままでは終われない。
今夜は、自分を軽蔑するくらいにエッチなオナニーをすると、心の中で決めていたから。

そのためには、とっておきの単語がある。
あの言葉を発すれば、嫌悪するくらい自分を軽蔑できる。

私はちょっとした覚悟を決めると、右手の動きに合わせてバイブの突起をクリトリスにぶつけた。

ズキンッズキンッて強い電気が走って、短い悲鳴で何度も応えた。
それを追い掛けるように、エッチな液体もどんどん溢れてくる。

これなら大丈夫。
舞衣の心も折れたりしない……たぶん……

さあ、勇気を出して……舞衣……
熊さんのぬいぐるみも期待しているよ。

「……お……ま……○……こ……はぁっんっ……いやぁぁぁぁッ」

聞き取れないくらい小さな声だったのに、アソコがキュッとなる。
でも、こんなの大人しすぎるよ。
ぜんぜん、エッチじゃない。

今度は大きな声で、熊さんにも聞こえるように……

「……ぉ、お、おま○こぉっ!……きもちいいぃぃぃッ……はぁぁぁぁっん……ッ!」

膣がバイブを締め付ける。
思わず右手の動きが止まる。

言葉だけで気持ちよくて、これだけでイキそうになる。

……それなのに涙がこぼれた。
……どうして?

私は、ラストスパートに向けて右手の動きを早めた。
バイブを激しく出し入れさせる。

「はぁぁぁっっ、はぁぁっっ、バイブぅぅっ……が……あそこを……膣を……こすってるぅぅっっ……」

もう何回出し入れしたかなんて、そんなの知らない。
100回……? 200回……? 300回……?
ううん、それ以上……!

だって、気持ちいいから。
もっとエッチに乱れないといけないから。

有里、見ていてね。
エッチ大好きな舞衣がイッちゃうところを、ちゃんと見ていてね。

心の中でつぶやくと、ベッドに左手を突いてお尻を浮かせた。
その姿勢のまま、右手を動かした。
バイブを抜き差しする。
クリトリスを刺激する。

ぐちゅ、ぐちゃ、ぐちゅ、ぐちゃ、ぐちゅ、ぐちゃ……

「あふうぅぅっっ! ひぐうぅっっ! なかでぇっ、中の壁でぇっバイブがぁっっ……おま○こぉっ……いいっ!」

身体がぐらぐら揺れた。
はしたない姿に心まで揺らされた。

膣の中がドロドロに溶けそうなくらい熱くなってる。
敏感すぎる肉の突起が気持ちいいって鳴いて、体中の力を奪っていく。
不安定な身体を支える両足が、限界みたいに痙攣した。
両ヒザが震えた。

左手の肘が力を失って、お尻がベッドにつきそう。
だけどもう少し。もう少しだけ待って、舞衣の身体……

私は自分の身体にお願いすると、バイブでアソコを乱暴に突いた。
膣の奥の扉をこじ開けるように激しく突いた。
そして、バイブの突起をグリグリと痛いくらいにクリトリスに押し付けた。

「ああぁぁっっ、はああぁぁっっ、もう……だめぇぇっっ、イクぅぅぅっっ、イクッぅぅぅぅぅッッッ……ッ!」

アソコがキューッて締まって、毛穴中から汗が噴き出して、やっぱり気持ちいい。
肉の突起が痛すぎる快感を、身体中の神経を通して運んでいく。

さっきまで限界って感じの両足が、瞬間にピンって突っ張った。
足の腱を引き伸ばして、バイブを飲み込んだままのアソコを突き出させた。

身体中で感じている。
……自分で慰めるのって、気持ち良すぎるよね。

「はあ、はぁ、はあ、はぁ、はあ、はぁ……」

裸のまま、ベッドの上で仰向けになっていた。
オナニーでこんなに激しく絶頂したのは、初めての経験かも。
まだ肌は火照ったままなのに、身体は気だるくて重いな。

私は、机の上に飾ってある写真立てに語りかけた。

ねぇ有里。舞衣はオナニーでイッちゃった。
ちゃんと見てくれた……?
はしたなくて淫乱で、軽蔑したくなったでしょ。
……うん、それでいいんだよ。
舞衣は、オナニーが大好きだから。
……それでね、もっとエッチを上手になりたいんだ。
なぜって……?
それは……秘密……
またいつか、話さないといけない時が来れば、その時にでも……ね。

私は、写真立てから目を逸らすと、股間に突き刺さったままのバイブを引き抜いた。
ぐちゅぐちゅってエッチな音がして、情けないけどまたエッチに鳴いた。
そして、熊さんのぬいぐるみに立て掛けた携帯を閉じた。

シーツがベットリと濡れていた。
アソコから流れ出したエッチな液体。

「あーぁ、汚れちゃった……」

私は、床に落ちていたショーツを拾おうとして、手を伸ばしてやめた。

「やっぱり、シャワー浴びようかな?
ついでに、シーツも洗った方がいいかも……」

独り言をつぶやいて、素肌の上からワンピースを身に着けた。
もちろん下着は着けない。
どうせまた裸になるんだから……

そして、部屋を出る前に姿見を覗いみる。
鏡の中に、花柄のワンピースをまとった少女がいた。

それを見ていたら、無性に哀しくなって思いっきり泣きたくなってくる。

「私も、寝る前に思いっきり泣こうかな? ううん、シャワーを浴びながらの方がいいかも……
そうすれば、これ以上顔も汚れないしね……」



目次へ  第14話へ






ありさ ブルースネイク  第2話


  
                                          


第2話



        しかし、ありさにはリーダーから強く信頼されているという自負があっ
        た。

        (リーダーなら話せばきっと分かってくれるはず)

        ありさは今夜10時、ブルースネイクのアジトに行くことを約束してい
        た。
        雅治から「危険だから行くのはやめた方がよい」と諫言されたありさだ
        ったが…。
        ありさとしては自分を心配してくれる雅治の気持ちは嬉しかったが、ブ
        ルースネイクを脱退するためのけじめはきっちりとつけなければならな
        いと考えていた。
        それは、ありさにとって、自分が新たに生まれ変わるための一種の禊(み
        そぎ)のようなものであった。

        ありさは洋服を整え、洗面化粧台に向かった。

        「ありさ、いくら言っても決心は変わらないようだね。仕方がないや。
        気をつけて行ってくるんだよ。終わったら必ず電話して。待っているか
        ら」
        「うん、ごめんね。でも心配しないで。リーダーは物分りの良い人だし
        話せばきっと分かってくれるから。終わったら電話するから」
        「ありさ、君の無事を祈っているよ」
        「ありがとう・・・」

        雅治はありさを抱きしめ熱いくちづけを交わした。
        そして『ブルースネイク』に向かうありさの後姿をそっと見送った。


        「ふむふむ、なるほど、そういう訳か。カタギの彼氏ができたから『ブ
        ルースネイク』を辞めたいって言うんだな。よく正直に話してくれた。
        いいだろう・・・」

        リーダーの口からは意外にもあっさりと許可の言葉が飛び出した。
        その言葉を聞いた瞬間、ありさは「ホッ」と胸を撫で下ろした。
        メンバーからは『鬼隊長』と恐れられているが、決して話が分からない
        男ではないと日頃から思っていたありさは、自分の判断が間違いでなか
        ったことに安堵のため息をついた。

        「ありがとう、リーダー。感謝するよ。色々と世話になったね。じゃあ、
        アタシ帰るね」
        「もう帰るのか?じゃあ最後に餞別をしなきゃいけないね」

        リーダーはにたりと笑ってつぶやいた。

        「餞別・・・?」
        「おいっ!みんな!ありさとは今夜でおさらばだぜ!餞別を早く用意し
        なっ!」
        「OK~!」
        「オーライー!」
        「オレも餞別をしてやるぜ~!」

        突然、ありさの後方のドアが開き、男たちがズカズカと入って来て、瞬
        く間にありさを取り囲んでしまった。

        「な?何なの!?」

        あまりの突然のことに驚きを隠しきれないありさ。
        リーダーの号令一過、突然現われた男たちに、ありさは不吉な気配を感
        じ取った。
        だが、見渡すと馴染みの顔ばかり。まさか女リーダーだった自分に対し
        て、妙なことはしないだろうと、ありさは高を括っていた。
        しかしそんな自負等とんだ間違いであったと、のちに痛感させられるこ
        とになってしまうのであった。


        リーダーが1人の男に指図した。

        「おいっ、今夜は女リーダーありさ様の送別会だぜ!盛大に祝ってやる
        んだ!」
        「ホイ来た!」

        男はありさの目前に立って、取り出したジャックナイフでありさの頬を
        ピタピタと叩いた。

        「な、何すんだよ~!てめぇ~!」

        ありさは血相を変えて男のむなぐらを掴み挑みかかろうとした。
        それでも男は怯まない。
        「ふん!相変わらず威勢がいい女だぜ!だがよ、その威勢の良さがどこ
        まで続くかな?」








この作品は、愛と官能の美学 Shyrock様から投稿していただきました。
画像(ありさ嬢)も 、Shyrock様のご好意によりお預かりしたものです。
  尚、著作権は、愛と官能の美学 Shyrock様に属しております。
  無断で、この作品の転載・引用は一切お断りいたします。


ラヴラヴから凌辱ものまで多ジャンル官能小説取り揃え。
体験談、投稿体験談、夜学問、官能詩、エロエッセイ、その他カテゴリー多数。






ガッツリ系大盛りカツ丼……って?!





















 

みんなぁ~まだまだアツアツだけど、元気にしてる? 
大好評『少女涙の羞恥生活 2』に出演している有里でぇ~す。

(舞衣)
皆様、夏休みの宿題は全部終わりましたか?
片付いていない、そこのアナタ。
パソコンを見る暇があったら、机に向いましょうね。

(有里)
ちょっと舞衣。あなたらしくないミスをしているわよ。
ここを覗いてくれるお客さんは、みんな18才以上なの。
つまり大人よ。アソコに毛がボーボーの成人さんたちなの。
したがって、夏休みの宿題なんて存在しませ~ん。

(舞衣)
ふ~ん。でもでも、有里見てよあの人たち。
舞衣たちが一生懸命おしゃべりしているのに、大学ノートと睨めっこしているわよ。

(有里)
あっ、ホントだ。ちょっとノートを奪ってくるわね。
ちょっと、そこの君たち。カモ~ン♪

グスッ! ボカッ! グサッ! ジュリジュリジュリ……

(舞衣)
有里ったら、相変わらず過激ね。
見せてもらえばいいのに……あっ! みんなして『返事がない。ただの屍のようだ』状態になってる。
皆様、ただいまのシーンは、決して暴行ボコボコではございませんのであしからず。
たまたま、手が当たったのでございます。
たまたま、足が当たって、たまたま、頭突きを……おっほん!

(有里)
舞衣~♪ 持ってきたわよ。はいノート。

(舞衣)
あ、あははは~ アリガトネ有里。ナマンダブ……ナマンダブ……はい、ご一緒にチーン♪
それでっと、え~と……ぺラぺラぺラ……こ、これは?!
有里っ、大変よ、大変!
これって、『少女涙の羞恥生活 2』のスケジュール帳じゃない。

(有里)
ふ~ん。それで大女優有里様の、今後のスケジュールはどうなっているわけ?
ここ最近、働きすぎでお疲れモードなのよね。
まあ、超売れっ子ヒロインだから仕方ないけど、たまにはバカ~ンスで海外にでも。お~ほほほほ~♪

(舞衣)
うん、全然OKだよ。
世界一周ヒッチハイク旅行にでも出かけたら?
当分帰って来なくても、だ~れも困らないから。
舞衣は、まだまだお仕事があってお供できないけど。

(有里)
へっ? あ、あのぉ~ それってどういう?

(舞衣)
だからですね。後半戦のストーリーでは、有里の影がヒジョ~に薄いってことでございます。
『返事がない。ただの屍のようだ』状態かもかもです。
舞衣はぁ、まだまだお仕事がいっぱいでございますけど。うふふふふっ……

(有里)
え~っ! それってまさかまさか? あのナースシスターズのせいなの?
ま、まあ千里お姉ちゃんは許してあげるけど、茜っとかいうチンチクリンお子様ナースにまで、出番を削られるのって……
くやし~いぃぃぃっっっ!

(舞衣)
あっ! ちょっと待って。後半にも有里のお仕事があるかもです。

(有里)
なに? なんのお仕事?
なんだったら、お子様ナースのシューズに押しピンを仕込む役でも構わないわよ。
ていうか、ぜひやらせて♪ やらせて♪

(舞衣)
ガッツリ系大盛りカツ丼……

(有里)
へっ? それってなんのこと?
カツ丼のかぶりものでもして踊れとか?

(舞衣)
さあ~? 舞衣にはこれ以上、口が裂けても説明できないです。
ごめんなさいです。でもでも、この役、舞衣でなくてよかった♪

(有里)
う~ぅっ……気になるぅっっ。
あんまり変な役だと交番じゃなかった、降板してやるぅ。
え~っと、代わりのヒロインは誰を召喚しようかな? ひひひひっ……



(有里)(舞衣)
それでは気を取り直して、恒例の『少女涙の羞恥生活 2』公開予定日のお知らせでぇ~す♪


   第13話  9月  3日  水曜日
   第14話  9月  6日  土曜日
   第15話  9月 11日  木曜日



時刻はそれぞれ午後8時を予定しています(あくまで目安です)

羞恥地獄に耐え忍ぶ美少女有里と親友の舞衣。
そして、彼女たちが姉として慕う若きナースまでもがその身を捧げることに……
自己犠牲愛……それは恥辱の宴なのか?!

羞恥の風、王道ストーリーをぜひご堪能くださいませ♪♪



目次へ  次へ





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。